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絶頂母 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:絶頂母 
投稿者: (無名)
私が母の不貞に気付いたきっかけは、私が大学受験に失敗した事に始まる。そ
れまで規則正しく高校に
通っていた私は、家に居る時間が多くなった。そして、ある日の午後に一本の
電話がかかってくる。
居間で受話器を取った母は、電話の声を聞くと私の方を一瞥した。その時の母
は何故か狼狽えた表情を見せた。
母は「今日は都合が悪いのよ 来客中ですの」と、電話の相手に断りを伝えて
から、受話器を下ろしたのであ
る。

この電話がこれで終われば、私は何の疑問も感じなかったかも知れない。しか
し、電話がきっかけで、その日
の母は様子がおかしくなった。母は、訳もなく溜息を漏らしたかと思うと、何
かを振り払うかのように頭を
振る仕草をした。そして、再び深い吐息を漏らした母は、急に立ち上がって自
室に入ってしまった。

私は母の事が気になった、先ほどの母は、微熱でもあるかの様に顔が赤かっ
た。息遣いも忙しなかった。
そんな母を案じて私は母の部屋に向かう。そして、私は母のオナニーを目撃し
てしまう。

母のオナニー それは 絶望的に卑猥な行為だった。母は、背中を後ろに反ら
せるような姿勢で椅子に座って
いた。スカートの中に手を入れて、身をくねらせていた。開いた口元から震え
まじりの吐息が漏れて、床に伸
びたた母の脚は固く緊張していた。母の顔は天井を向いていて、その目はきつ
く閉じられている。スカートに
潜り込んだ母の右手は、股間部分を小刻みに震わせていた。母の左手は乳房を
捏ねるように揉んでいた。

母の身体が徐々に仰け反ると、スカートの右側が大きく捲れ上がった。丸見え
になった母の股間は、黒いパン
ティーに被われていた。母はパンティーの脇から指を入れて、捏ねるような感
じで陰部を弄った。見ると、既
に母のパンティーは「その部分」に淫液の染みが出来ていた。

母がショーツを下にずらすと、母はショーツから片脚を抜き取った。そして、
スカートを腰までたく
し上げた。やがて母は、机の中に隠していた性具を取り出すと、椅子に座わり
直して片足を机に乗せた。

母が椅子をフルリクライニングさせると、大きく開いた母の股間が斜め後ろか
らでも丸見えになった。母の陰
部は、陰毛に被われた分厚い陰唇がはっきりと濡れていた。

やがて母は、陰唇に指を添えて、黒くて節くれだった淫具を挿入する。太い淫
具が母の性器に入ると、
母は「うーっ」と呻くような声を出した。そして、腰をピクピクと震わせた。
母が淫具の根元を捻ると、黒い淫具は唸るような低周波音を出して振動した。
そして、母の狂乱が始まった。

私は、始めて目撃する女のオナニーに興奮した。覗いている相手が母だという
事に対する後ろめたさは、目
の前で見る自慰の淫絶さに打ち消されてしまった。覗いている私は、遂に勃起
を抑えきれなくなった。

既に50才近い母の女体が、かくも猥褻だとは・・黒い陰毛に囲まれた陰唇は、
茶色い色素が沈着していた。下
腹から太股にかけての圧倒的なボリュームは、まさに女の盛りを見せつけてい
た。そして、陰部には
黒くて太い淫具が深く食い込んで、低い唸り音を発したのである。その性具
は、長さが30センチ以上も
有ると思われたが、それが母の下腹に根元まで入ったのである。その器具は強
烈な振動で母の陰部を震わた。
そして母は、快感に耐えきれずに悶え泣いたのである。

どんなに抑えようとしても出てしまう母の淫声。母が指で弄っていた時は、淫
声は啜り泣きだった。
淫具をいれた後の母は、苦悶に似た呻声を漏らした。そして時折「ヒェー」と
いう悲鳴を発したのである。
母が淫具を抜き挿しすると、母の陰部から淫らな液が溢れ出て、母が椅子に敷
いたタオルを忽ちに濡らした。
やがて、淫具を握る母の手までもがヌルヌルになると、母は両方の踵を机の板
に載せて大股を開いた。

机に踵を載せて大股を開いた母は、椅子をリクライニングさせると背中を大き
く仰け反らせた。そして母は、
腰を高く持ち上げる姿勢になった。淫具を左手に持ち替えた母は、右手で淫の
突起を弄り始める。母の腰
はさらに高く持ち上げられて、その腰は激しく痙攣した。そして母は、獣のよ
うな呻き声を出しつづけた。母
の腰は右に左にうねり続け、感覚が高まると母は、極限まで腰を突き上げて呻
いたのである。母は呻きと嗚咽
を交互に漏らしつづけ、その間にも母の両手は陰部から離れない。そして、ど
んなに抑えようとしても出てし
まう淫声は、私の欲望を確実に刺激した。そして遂に、私は我慢できずに陰茎
をズボンから引き出した。
そして、勃起を夢中で擦り始めたのである。

これ程に興奮した自慰は初めての経験だった。私の勃起は、オナニーで喜悦す
る母に向けられた。
私は夢中でペニスを扱き立てた。我慢汁で掌が濡れて、先走り汁が床に落ちる
のもお構い無しで、私は自慰を
続けた。母に勃起を向ける事がどんなに不道徳な事なのか、私は考える余裕す
らない程に興奮していた。

部屋の中では、母のオナニーが佳境だった。母は股間を高く突き上げて泣き
狂った。「あぁーっ あぁぁー」
と母は間断なく呻き続ける。母の身体は時折激しく硬直して、淫の中心を天井
に向けて突き上げた。
母は両脚を交差させるようにして、膣に挿した淫具を締め付けた。そして、全
身を硬直させて痙攣すると、母
は一瞬の静止の後に再び開脚した。そして、挿入した淫具をズブズブと出し入
れしたのである。

母の欲望は凄まじかった。母は、痙攣するほどの絶頂を何度も味わったに違い
ない。そして、それでも母は自
慰をやめなかった。やがて母の陰部に食い込んだ器具の音が静かになる。母
は、淫具の電池切れが来て、よう
やくにして自慰を終えたのである。母は床に落ちた黒いパンティーをそのまま
穿くと、てきぱきとスカートの
乱れを直した。そして母は、何事も無かったかの様に台所に立って、夕食の支
度を始めたのである。



2010/06/22 21:39:35(1EbPVCdU)
2
投稿者: (無名)
続きを…
10/06/23 12:21 (0hgax88e)
3
投稿者: つっこみ担当
続きがあると見た、電話の内容とオナニーを目撃しただけで、不貞を疑うの
は可笑しいもんな
10/06/23 17:11 (X7bNQGdP)
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