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気を許した妹を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:気を許した妹を
投稿者: 空想ライター ◆kHtdi/LYqw
優しく子供と接する兄に気を許してしまい、上手くホテルに連れ込まれ最後まで犯られてしまう話しです
三月の某日、妹から電話があり、なかなか旦那が休み取れないらしく、娘がふさぎ込んでいるらしく、どこかドライブに連れて行ってほしいと頼まれた。
32才でで彼女のいない一年以上の俺は、土日暇なので今度の土曜日に行こうかと約束した。
そして土曜日、朝、早めに迎えに行く。
インターホンを鳴らすと、直ぐに妹たちがドアを開け出て来た。妹とに会うのは正月以来だ、妹はもうすぐ30になるが、その辺のヤンママより、若くて可愛いく見えると俺は思った。事実、娘の学校の行事でも他の生徒のお父さん方に人気があるらしく、旦那がヤキモチ妬いてるって、正月に集まった席で話してたくらいだ。
二人を車に乗せ出発。
すると妹が
「ごめんね、せっかくの休日に」
「全然構わないよ、一人だとなかなかどこ行くって事もなくて、だから、丁度良かったよ」
「そうなの、うち来て子供の相手でもしてくれればいいのに、その方が、私も旦那も助かるのよ」
「そっかぁ、じゃあ、これからはそうするかな」
「それで今日は、どこ行くの?」
姪っ子の方に振り向き
「高速使って富士山の近くの遊園地に行くよ」と俺は言った
「ワァ、遊園地だって、久しぶりのお出かけだし、楽しみだね」妹と姪が楽しそうに話している。
遊園地での話しは関係ないので省略する。
楽しい一日を過ごした帰り道、高速はかなり渋滞していた。
姪は疲れて寝ていた
「混んでるな~」
しばらくすると姪が目を覚まし、トイレ行きたいと言い出した、混んでるけど休憩所に入った。
トイレを待つ人の列をを見て妹が
「すご~い行列!見てるだけで疲れちゃう」
丁度トイレの正面が空いたのでそこに車を停めた。
「ママ疲れてるから並ぶのやだよ、前の席で見ててあげるからひとりで行けるよね」
すると、姪はしぶしぶ車を降り行列に並んだ、妹が助手席に移動してきて、見守っている。まあ見えるし構わないかなと俺は何も言わずにいた。
すると妹が
「今日は楽しかった、ありがとね」
「俺も楽しかったよ、又、連れてってやるよ」と言った。
妹はニコニコしながら
「お兄ちゃん変わったよね」
「エッ、何が」
「今だから言えるけど昔はエッチで変なコトしようとするから、避けてたのよ」
実は妹が高校生の頃に胸を触らせてって言ったり、風呂上がりに襲いそうになったこともあった。
2010/02/27 20:10:46(cUXTlsw1)
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