それは私が、中学２年生の時だった。仲良しのアヤには彼氏がいてＨも経験し
ていた。私はまだ経験してなかったが、こっそりママにはそのことを話してい
た。さすがにママはニック利してたけど私はまだしてないだろうという安心感
はあったみたいだ・・そのアヤが家に泊まりにくることになった。私は一人っ
子だったんでパパもママもご馳走でアヤうを迎えた。そしてお風呂いも入って
部屋でおしゃべりしているとパパがノックして入ってきた。「おいしいケーキ
食べる？」某お店のすごいおいしいやつで「まじー！」て感じで二人で食べよ
うと思ったが私はダイエットしてたんでアヤだけが食べた。そして夜１２時ぐ
らいになりアヤが眠いと言い出して二人は寝ることにした。そしてうつうつと
してるときに部屋のドアが開く・・眠いなとおもいながら薄目を開けるとパパ
の影である。「あれ・・なんだろ・・」ケーキの皿でも取りに来たのかな・・
そう思っているとパパはアヤのところに近づいていく。「なんだろ」気になり
ながら薄目をあけてると、パパがアヤのタオルケットを取っていく「え！」と
思い、すごい胸騒ぎというか今から何が起きるのかと頭が真っ白になる。ドキ
ドキする私とは裏腹になんとパパがアヤのＴシャツを脱がし始めた。。「ウソ
ー！」私は声も出せなかった。まじでパパはアヤのＴシャツを脱がす。外の薄
明かりではっきりとその行為が見える・・私は起きることができない・・Ｔシ
ャツをぬがされたアヤも起きようとしない。アヤはブラジャー姿になる。。そ
してパパは今度はアヤの短パンに手をかける。今起きて「何してるの！」っと
言えばいいのにいえない自分・・ドキドキしてるだけ・・アヤも起きようとし
ない。そうしてるまにもパパはアヤの短パンを脱がしきり、アヤはパンティー
とブラジャー姿にされる。。「ああ・・どうしよう・・パパがそんな」信じら
れないできごとにとまどうしかない自分・・しかしパパはその手を緩めな
い・・アヤはパパの手により体をうつ伏せにされる｢アヤ！」心で叫ぶ私・・
パパはうつ伏せにしたアヤのブラジャーのホックを外しにかかる、「ああ！」
そしてアヤのホックを外すとパパはブラジャーをうつ伏せのまま取り去ってい
く。となりの布団なのではっきりと一部始終が見える。アヤはグッスリと眠っ
たまま・・そしてパパは取り去ったブラジャーを置くと、アヤのパンティーに
手をかける「ああアヤ！」いまさらどうしようもない私・・うつ伏せのアヤは
パンティーをズリ下ろされる・・お尻が丸出しになり艶めかしいアヤのヌード
がパパの前に晒されていく・・「はぁああ」パパはため息を声に出しながらそ
のままアヤのお尻に頬ずりをしていく「ウソー！ヤダ！」私は信じられない光
景になすすべも無い・・オールヌードにされたアヤ・・パパはそのアヤの体を
仰向けにしていく・・「はぁぁぁ・・」パパは再びため息のような声を出して
アヤの上にのしかかっていく・・そしてアヤのオッパイを握っていく・・グニ
ュグニュと何回もアヤのオッパイをにぎるパパはその感触を楽しんでいる・・
しかし、これだけのことをされておきないアヤが不思議だった。。「何で・・
はっ・・まさじゃ・・ケーキに睡眠薬！」たしかに食べて少ししてアヤが眠い
と言い出した。私は食べてない・・「はぁっはぁっ・・チュッ・・チュ
ッ・・」「・・・」パパはアヤのオッパイをいやらしく舐めそして吸いはじめ
る・・信じられなかった・・パパがそんな・・そしてパパはアヤの足を持ち左
右に開いていく。。アヤも無抵抗でパパの前にアソコを見せ付けるようにさら
していく・・「はぁ・・はぁ・・チュッチュッチュ」そしてパパの顔がアヤの
アソコに埋もれていく・・「ああ・・」私はショックと艶めかしいとなりでお
こっている行為に気が変になりそうになる・・パパはかなり長い時間アヤのア
ソコを舐めていたが、急にこっちに向かってきた「はっ・・起きてるのがバレ
た・・」私はそう思った・・しかしパパは次に信じられない行動をした・・
「グイッ！」「え」「ググググ・・・」なんと・・パパが私のＴシャツをまく
り始めたのである。「ええ！ウソ！」信じられない・・しかしＴシャツが捲り
とられると、アヤと同じように短パンをズリおろされる・・「ああ！」信じら
れない光景・・そしてパパの目は完全に男の目になっていた。それでも起きる
ことはできない、パパは仰向けの私の背中に手を回し、ブラジャーのホック
を、ホックが外れるとすぐにブラジャーが取り去られる。そしてパパは、なん
とそのまま私のオッパイに埋もれていく「！」動けないわたし・・パパは柔ら
かい私の胸に頬づりをしながら乳首を咥えていく・・はじめての行為・・そし
て乳首に圧力と舌が這いずる・・じっと耐えるしかなかった・・そしてパパの
手がパンティーの中に入ろうとする・・「！」どうすることもできない・・手
がするすると入り込んできていやらしく私のアソコを触っていく・・そしてパ
パはもう片方の手でアヤも触りはじめる・・「どうなるんだろう・・」しかし
さすがにパパは、息を荒くし始め、再びアヤにのしかかっていく・・服を脱ぐ
パパ・・そして裸になると、アヤの足を広げていく・・そして・・パパはそこ
に腰をしずめていく・・「アヤ！」パパはアヤの足を握って何回も腰を振
る・・そして１０分ぐらいたってその動きが止まった。小刻みに動く腰・・イ
ッタようだ・・