ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
双子の想い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:双子の想い
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
あけましておめでとうございます。
新年最初の書き込みです。

お正月の三が日、俺はアリスと姫初めをすることが出来ました。
大晦日は実家で家族みんなで過ごし、新年を祝いました。
その時は流石にするのは控え、ただただ家族や親戚と騒いでいました。そして一月三日まで、家族や親戚と新年を祝ってました。

親戚には俺やアリスと歳の近い人がいて、親や親戚のおじさんおばさんなどに「お似合いだねぇ」などと冷やかされたりした。表向き、「そんなこと無いですよ」と笑って否定するものの、内心ではアリスの反応がかなり気になっていた。
(そんなこと言わないでよ・・・・・・アリスの目が凄い気になる・・・・・・)
ちらりとアリスの方を見ると、案の定、かなりむっとした表情で、半ば睨むように俺をじっと見ていた。
(・・・・・・あとが怖い)
思わず俺は、後のアリスの怒った表情を想像し、ぶるりと身震いしてしまった。

「ユウく~ん、久しぶりだねぇ! 背も伸びて、かっこよくなってるし~♪」
気付くと親戚のお姉さんが肩をポンポンと叩いてきた。酔っているのか、顔が赤いし、服も上着を脱いで薄着になっていた。
「どう? 今フリーなら、私と付き合っちゃう?」
「丁重に、お断りします」
「えぇ~、ユウくん酷~い。フラれた~」
そう言ってお姉さんは密着してくる。
俺は少し戸惑った。振りほどくのは簡単だが祝いの席だし、それに酔ってるようなので、あまり強くできない。
そんな風に俺があたふたしていると、すっとアリスが間に入る。
「え・・・・・・?」
戸惑う俺とお姉さんには何も言わず、アリスは俺の手を掴んで、ズンズンと歩いていく。
「う、うっわ・・・・・・ちょ、ちょっとアリス・・・・・・」
「いいから・・・・・・」
俺はアリスに手を引かれるまま、宴会場となっていた部屋から出ていく。
そのまま二階にあがり、アリスの部屋の前にまで連れて来られた。
「お、おい・・・・・・一体どうしーーーー」

そこまで言ったところで、俺はアリスにキスをされ、それ以上 言うことが出来なかった。
身体がそう覚えてしまっているのか、キスされた瞬間、ぞくりと身体が熱くなり舌を絡み付け合う。俺はアリスの頬を手で押さえると、アリスも同じように俺の頬に手を添えて、熱く激しく、貪るようなキスをしていた。

数分後、ゆっくりと口を離すと、ツーッと唾液が糸のように伸び、うらめしそうにプツンと切れた。
「ぷぁ・・・・・・アリス、今はダメだってあれほどーーーー」
「・・・・・・ゃだ」
「え・・・・・・?」
「ユウが他の女の人とくっついてるの、やだっ」
そう言ってアリスはしがみつくように抱き着いてきた。
俺は嬉しくなると同時に、愛おしく感じた。
(こんなになるまで考えてくれてたなんて・・・・・・)

「・・・・・・分かった」
「え・・・・・・?」
「でも、今晩まで。今晩まで待ってくれ。そしたら、なんとかする」
「今晩・・・・・・まで?」
「あぁ。きっと何とかする。だから・・・・・・」
俺はアリスの目をじっと見てそう言った。
アリスはそのまま見詰め続け、少しだけはにかんだ。
「・・・・・・キスしてくれたら、待ってあげる」
「うん・・・・・・」
今度は俺からアリスにキスをして、舌をクチュクチュと絡めていった。
数分だけのはずなのに、身体が震えてきた。身体全部がアリスを求め始めた。だが、ここでその求めに応えるわけにはいかなかった。名残惜しいが、口を離し俺は宴会場の部屋に向かった。
性欲に溺れそうになるのをどうにか押さえて、俺は夜になるのを待った。

深夜になり、飲んだりしているのは数人だけになった。その他の人達はみんな眠ったりして、すっかり静かになっていた。
俺はアリスを連れて。財布と携帯だけを持ってクルマを動かした。
しばらくクルマを飛ばし、隣町のホテルが見えるとそこに俺は飛び込むように止まった。

部屋に入ると、まずはお互いにベッドに座る。手はいつのまにかお互いに握り締めていた。
ドキドキして、喋る気になれなかった。だが、これは決めていたこと。だからーーーー

「アリス・・・・・・」
「うん・・・・・・」

俺はアリスを抱き寄せ、そっとキスをする。家でしたときよりも優しく、慈しむように甘くキスをする。
絡み合う舌がいやらしくて、でも柔らかくて。ずっとずっとキスしていたい気分だった。
口と口を離すと、昼間の時のようによだれが糸になってまだ離れたくないと言うように、細く伸びた。
俺はそのままアリスを押し倒し、またキスをする。キスをしながら、手はアリスの服に伸ばし、ゆっくり脱がしていく。

ドキドキがもう止まらなかった。果物の皮をむくように、一つ、また一つとアリスが身につけていたものを剥がしていくことに、堪らなく興奮を感じていた。
時々アリスの手が、俺の手に触れる。アリスも服を脱ごうと動いてくれていた。そこにぞくりとした何かを感じ、同時に愛おしく感じた。

キスをやめ、口を離す。ほぅっと艶っぽいため息を吐いて、アリスはうっとりとした表情になる。
アリスの衣服は残すところ、パンツとソックス、そしてシャツとその下に隠れているブラジャーのみだった。アリスの背中には今まで脱がせたコートやカーディガン、足元にはジーパンがあった。
俺はシャツに手をかけ、ずりあげる。アリスはそれに合わせて背中をあげ、脱がしやすくしてくれた。
シャツの下にはアリスの雪のように白い肌と、淡い青のブラジャーがあった。サイズが少し小さいのか、おっぱいがこぼれそうになっていた。
それを見て、俺は興奮が限界寸前までたかまっていたのが分かった。
「アリス・・・・・・するよ?」
「・・・・・・うん。優しく・・・・・・ね?」
「もちろん。姫初めだからね、大事にしてあげる」
「姫・・・・・・初め?」
「なんだ、知らないのか?」
「うん。ねぇ、姫初めってなに?」
「そうだなぁ・・・・・・姫初めっていうのは、こういうことかな?」
アリスのブラジャーに手を置いて、ふにゅふにゅと揉みはじめる。
「んあっ・・・・・・♪」
「こういうこと・・・・・・」
俺はブラのフロントホックを引っ張るように外す。
小さくパチンと音がして、アリスの白くて大きなおっぱいがぽよんと溢れ出る。
「あ・・・・・・」
アリスはとっさに両手で大きなおっぱいを隠す。顔もさっと紅くなった。
「アリス・・・・・・すごく、綺麗だ」
「そ、そんな・・・・・・いつも、全部見てるくせに」
「それでも・・・・・・綺麗だよ」

ホントに綺麗だった。室内灯をつけていなくて、俺達を照らすのは、わずかに欠けた満月の青白い月明かりだけだった。
その月明かりが、今、俺の目の前のアリスを照らし出していた。

いつも以上に白く見える肌。
手で隠されてはいるが、呼吸でフルフルと震える胸。
初めての頃よりも、いくらかふっくらとして、少しだけ色気が出ているお腹と腰。
小さく淡く青いパンツに包まれているお尻。

心の底から、綺麗だと想った。

俺は見とれて、アリスの身体を見続けていた。何もせず、本当にただただ見惚れていた。
「ユウ・・・・・・恥ずかしい」
「あっ・・・・・・ゴメン」
アリスはクスクスと笑って、口元を押さえた。
「そんなに綺麗かな・・・・・・太っちゃってない?」
「う~ん、確かにーーーー」
俺はアリスのお腹のお肉をぷにっとつまむ。
「少しだけふっくらしたかな?」
「やっ・・・・・・つままないでよぉ」
アリスは拒むように手を払おうとする。俺はパッと手を離し、アリスの振り回す手をガードしていた。

続きはまた後で。
2010/01/04 22:26:38(lIj9s5YF)
2
投稿者: (無名)
いやー、素晴らしい文章ですね。全部読ませて頂きました。なんか情景が見えてくるっていうか、創造力をあおられます。これからも楽しみにしてます。
10/01/05 02:35 (vMCwLrfR)
3
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
俺は幸せな気持ちでいっぱいになると同時に、不安な気持ちもあった。
心のどこかで、まだあの時の不安が残っている。

(でも大丈夫・・・・・・今度はアリスがいるんだ)

俺はアリスの頭を撫で始めた。
「何よ・・・・・・急に?」
「いや・・・・・・ゴメンねの、頭なでなで?」
「もうっ!」
またアリスは手を振って俺の手を振り払う。
「するんじゃないの? それともアタシをからかうためにここに来たの?」
「もちろん、するためだけど・・・・・・」
俺とアリスは少しの間、じゃれついていた。

俺は正直、恥ずかしくって、心の準備をするため、アリスとじゃれながらそれをごまかしていた。
そしてーーーー

「ーーーーアリス・・・・・・」
「ぇ・・・・・・うん」
俺はアリスが最後に身につけている衣服ーーーー青いパンツに手をかける。
指をかけ、ゆっくりずりおろす。アリスも腰を浮かせたり、動かしたりして手伝ってくれた。
乱暴にしないようにそっと、優しく脱がしていく。
最後に両足から引き抜くように、パンツを脱がす。
俺の目の前に、色気と健康的な張りを持った女の子の大切な部分があらわになる。きちんと手入れをしていたのか、陰毛は綺麗に整っていた。
「ぁ・・・・・・」
アリスは小さく声を出して、パンツに視線を向ける。やはりいくら俺とのSexでも、最後の部分を守っていたものを剥がされるのは、まだ怖かったりするのだろうかーーーーいや、きっと怖いだろう。
「アリス・・・・・・嫌なら、止めてもいいんだぞ? 今日しなきゃいけないってわけじゃないんだから」
俺は思わずそんな事を口走っていた。アリスが拒むのならきっと意味は無いし、辛いだけだろう。
でもアリスは「ち、違うよ!」と言った。
「でも、今・・・・・・」
「だから違うの・・・・・・その、えと・・・・・・」
「その? その・・・・・・何?」

アリスはアワアワとして言葉を探しているようだった。待っていると、アリスは俺の目を見て口を開いた。

「その・・・・・・やっぱりアタシも最初だから・・・・・・き、緊張しちゃってーーーードキドキが止まんないのよ」

そこまで言って、アリスは顔をぷいと横に背けてしまった。
俺は呆気に取られてぽかんとしてしまったが、すぐにクスリと笑ってしまった。
「な、何よ・・・・・・そんなにおかしい?」
「いや、違うよ・・・・・・おんなじ考えしてたんだな、と」

最近は考え方というか、感じ方が同じになってきている気がした。
アリスが気持ちいいと、俺も自分の快感が増すというか、上乗せされている感覚があった。その感覚が最近になってどんどん強く感じていた。
気持ちいいと同時に、溶け合う感覚が怖いとも感じていた。

「Sexしてから、アタシたち、おかしくなっちゃったのかな?」
「かも・・・・・・ね」
お互いに不思議な感覚だった。でもーーーー

「それでも、一緒にいるって・・・・・・ずっと一緒にいるって、決めたろ?」
俺はアリスのおでこに、軽くキスをして笑う。
今度はアリスがぽかんとする番だった。そしてさっきの俺と同じように、クスリと笑う。
「うふふ・・・・・・なによ、それ?」
「さぁ・・・・・・わかんねぇよ。俺が知りたいくらいだ」

いつの間にか二人ともクスクスと笑ってしまっていた。

そして、ふと思い出す。
「アタシたち、何しに来たんだっけ?」
「確か・・・・・・姫初めじゃなかったか?」
「そぉだよね・・・・・・何してんだろ?」
「お互いに裸でな?」
そう言って、また二人で笑い合う。

幸せな気持ちだった。
こんな気持ちだったら、溶け合ってずっと感じてもいいかなと想った。

続きはまた
10/01/05 18:10 (r82xUzkG)
4
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
「それじゃ、いくよ」
「うん・・・・・・」
俺はアリスの乳首を口に含む。強く吸わず、少しずつ優しく吸う。
「んっ、ふぅ・・・・・・」
「ちゅっ、ちゅっ、はむ・・・・・・」
アリスがくすぐったそうに声をあげる。まだ乳首は柔らかくて、強く噛んでしまえば千切れてしまいそうだった。
右の乳首を吸いながら、左のおっぱいは手でふにゅふにゅとこれも優しく揉みほぐすように触っていた。
「んぅ、ふぁっ・・・・・・♪」
アリスの声に、甘く溶けたような声が混ざる。
「ちゅぱっ・・・・・・気持ちいいか?」
「うん・・・・・・ドキドキしてきた」
アリスの顔が少しだけ紅くなっていた。
「もうちょっと・・・・・・強くしてもいいよ?」
「いや、まだ優しくしたいから」
俺はまた優しくおっぱいを愛撫し始める。今度は優しく、甘く噛んでみる。さっきよりかは硬くなってはいるが、まだ激しくするには早い。
まだアリスの身体をその気にしきってはいない。だからまだ優しくする。
乳首から口を離し、今度はアリスの耳にキスをする。
「ひゃぅっ!?」
「ちゅっ、ちゅぱ、あむ・・・・・・ちゅる」
キスをして、耳をペロペロと舐めて、口に含んでそっと吸う。アリスの震えがこっちにも伝わってくる。俺も自分のドキドキとした鼓動が耳元から聞こえてくる。
不意に、下半身にむず痒いような、くすぐったいような感覚がきた。
見ると、アリスは逆手で袋の方をフニフニと揉んでいた。だんだんとその感覚が気持ち良く、濃い快感に変わっていった。

静かにお互いが愛撫をし、ゆっくりと、だが確実に気分が高まり始めていた。

俺は耳から口を離し、次に首筋を舐め、空いた方の首筋を指先でくすぐるように撫でる。
それに応じるように、アリスも竿の方を指先ででなぞりあげていった。
「んっ、ひゃぅ・・・・・・んはぁ♪」
「ちゅっ、ちゅぱ・・・・・・あくっ、うっ・・・・・・ちゅぱっ、くはぁ・・・・・・っ♪」
自分のお腹に、トン、トンと何かが当たる。
見るとち○こが大きく反り上がり、自分の腹を打っていた。既に我慢汁がタラタラと溢れて、触れていたアリスの指を濡らしていた。
精液のイカのような匂いが鼻についてゾクリとした感覚になっていく。
アリスは指を離し、自分の口に持って行く。離した瞬間、ニチャ、と小さく音がした。
濡れた指をじっと見つめ、うっとりとした表情を浮かべてアリスは舌を出し、ペロペロと舐め始める。
「ぴちゅ、ぺちゅ・・・・・・れる、ちゅぅぅ♪」
舐めているだけだった動きが、次第に激しくなり、指全体をちゅぱちゅぱと舐めたり吸ったりし始めた。
「はむぅ、じゅる、じゅる・・・・・・んぷぅあっ♪ じゅるる、ちゅぅぅ♪♪」
舐めているアリスを見て、俺はアリスへの愛撫を止めて、また見惚れていた。
色っぽくて、どこか妖艶な魅力が俺の視線を動かすということを許してくれかった。
「ちゅぱっ♪ はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・・凄い」
「アリス・・・・・・どうした?」
「うん・・・・・・三日も我慢してたからかな・・・・・・我慢汁がすっごく濃くって、精液とおんなじ味がするの・・・・・・これで本当の精液を飲んだら、アタシ・・・・・・頭がおかしくなっちゃいそう」
アリスの恍惚とした表情に俺は背筋にゾクリとした何かを感じた。
「アリス・・・・・・69しよう?」
「・・・・・・うん」
ベッドから俺とアリスの服をどかして、俺が下、アリスが上になってお互いの性器を顔に向け合う。
目の前に汗と尿と愛液の蒸れた匂いを漂わせて、既に濡れて始めているおま○こが現れる。

自分の理性にひびが入る音が聞こえた気がした。

俺は舌を伸ばして濡れたおま○こを舐めはじめる。

舌を入れ、掻き交ぜて、一度 抜いて入り口付近をなぞるように舐める。そして舌先でチロチロとクリトリスをつつくように舐める。

袋の部分ごと玉を吸い込みコロコロと転がし、竿の中頃を優しくしごく。袋から口を離し、今度は先端を舌でゆっくりと撫で回すように責める。

指でゆっくりと入り口を開き、中を確認する。周りの壁がヒュクヒュクと蠢き、ツヤツヤとした肉ひだが見える。クリトリスも大きく膨れ、尿道までがヒクヒクと動いている。
理性がまた悲鳴をあげて、ひびが入る

胸を両手で持ち、びくびくと暴れ回る竿を挟んで動きを止める。そのままぎゅうぎゅうとすり潰すように動かす。
谷間の間から先端を出し、よだれをたっぷりとかけて、再びすり潰すように動かす。
竿はおっぱいでしごいて、先端はまだ舌で舐め転がしつづける。たぷたぷとおっぱいは股間にぶつかり、形が変わるほど歪む。

舌を入れ、溢れはじめた愛液を掻き出すように動かし続ける。
口の中に濃い愛液がどんどん貯まり、飲み込んでいく。何度飲み込んでも愛液は止まらない。いくらかは口元から溢れていく。

「じゅるる、じゅる、んくぅ・・・・・・ぢゅぅっ、ぢゅ~♪♪」
「ちゅっ、じゅぱ、んぷ、ぴちゃ・・・・・・」

お互いに貪り合い、求め合っていた。
責めれば責めるほどに相手が、そして自分が快楽の波の中に深く深く沈んでいくのが分かった。
俺はクンニをしながら、アリスのパイズリフェラの心地良さにもう限界を感じていた。
そして、急にそれが来た。

「うぶぅっ!! むぐ、むぶぅぅ~っ!!!」
「ふぐっ、んぶぅ、ふむぅ~~ッ!!!」

雷が脳天に直撃したかのような衝撃が走った。
身体中の細胞が動きを止めたんじゃないかと思うくらい、身体は固まり、痺れていた。

ふと我に返ると、下半身からの強烈な快感と顔に何かの液体がかかるのを感じていた。
下半身からの快感は自らの射精で、ドクドク、ドクドクと精液がとめどなく出ていて、それでずっとイキっぱなしだった。
顔にはアリスの潮噴きの潮がかかっていた。これもアリスがイキっぱなしなのか、なかなか止まらない。シャーっという音を立てながら、俺の顔を濡らし続けていた。

数分間の間、俺もアリスの絶頂してから動けなかった。
その間、俺の頭の中は真っ白になったままだった。
10/01/07 02:09 (GypSVeMb)
5
投稿者: (無名)
体勢を変え、俺はアリスの上に再び覆いかぶさるような体勢をとった。
アリスの身体は桜色になり、顔も上気し蕩けた表情で俺を見つめていた。
「・・・・・・いくぞ、アリス」
「うん・・・・・・いっぱいしてぇ」

既にち○こはビクビクと脈打つように大きく勃起し、また汁を垂らしていた。
おま○こもぱくぱくと本当の口のように蠢き、愛液もダラダラと垂れてお尻どころか、その下のシーツまでぐっしょりと濡らしていた。

ち○こを手で持ちおま○この入り口に当てる。当てた途端、入り口が噛み付くような錯覚に襲われた。
ゾクリとした何かの火がが下半身に灯ったような気分だった。
「アリス・・・・・・俺、優しくしてあげられないかも」
「い、いいよ・・・・・・ユウになら、めちゃくちゃにされたって構わないから」
アリスは俺の頬に手を触れ、にこりと笑う。
「だから、いっぱいして? アタシはユウの全部が知りたいの。全部 受け止めたいの」
そう言ってアリスは手を頬から首へと回し、俺にぶら下がってるような感じになった。
「・・・・・・ダメ、かな?」
「・・・・・・いいや。嬉しいよ」
俺は幸せな気持ちでいっぱいだった。胸がドキドキとして止まらなかった。
アリスには気持ちいいと感じて欲しいと、心から思った。

「・・・・・・いくぞ」
「はい・・・・・・」
アリスがこくんと小さく首を立てに振り、俺は腰を真っ直ぐ突き入れた。

ぬるぬるとした感触のすぐ後に、熱く強く締め付けるものを感じた。押し進めれば押し進めるほど、それは強くなる。
ち○この先端の粘膜から、蕩けるような強烈な快感が身体を駆け巡る。
ズッ、ズッ、とゆっくり前に進むように動くたびにビリビリと電流が走り、頭の中が真っ白になるんじゃないかと思った。

「あ、あ、あぁ・・・・・・んふぅっ、ヒィィ♪♪」
「うぉぉ・・・・・・すごく、締まるぅ・・・・・・っ♪♪」
まだ全てを挿入れきってないのに、気を失いそうな程の快楽があった。射精欲もすぐそこまで来ていて、気を抜けば放出してしまいそうだった。
「あっ、あっ、あぁっ!? ゆ、ユウっ!! い、イクぅっ、イッちゃうよぉっ!!」
「え・・・・・・もうイクの?」
「あ、あひぃっ! も、もうらめぇっっ!♪!♪♪」
アリスは身体をビクンビクンと震わせ、さらに腰は跳ねていた。同時に膣も締め上げが強くなり、俺は動けなくなってしまった。(動くと射精してしまいそうだったからだ)

「んくぅ、にゃぁっ!? い、イク、イクイクイクっ!! イッちゃうよぉぉぉっっ♪♪♪」
一瞬、アリスは海老反りになり、ビクビクと身体を震わせ、快感を味わっていた。膣も同じくらい痙攣し、途中まで挿入っているち○こも一緒にイカせようとしてくる。
「くはぁっ・・・・・・ぅぐ、締め付けがぁ・・・・・・っ、凄いよ、アリス♪」
俺の頭の中はもう殆ど快楽を求めたいと訴え、半分 蕩けていた。だがそれをなんとか残った理性で抑えると、俺はアリスの腰を両手で掴むように持つ。
「動くからね・・・・・・奥の奥まで、子宮の中まで挿入れちゃうからね?」
「ひゃ、ひゃい・・・・・・ユウの、おち○ち○、おま○こに欲しいぃ♪♪」
それを聞いて俺はまた動き始める。
じゅるじゅると愛液が溢れ出していて、既にアリスの股間だけではなく、俺の股間すらぐっしょりと濡らしていた。
ズッ、ズッ、と刻むように動き、とうとうおま○この奥まで届いた。コリコリとした感触が、また理性に亀裂を入れていくのを感じていた。
「届いたよ・・・・・・アリスの一番奥にまで、届いた・・・・・・♪」
「あぁ♪ ユウの、子宮こじ開けようとしてるぅ♪ おま○こぉ、気持ちいい? アタシの奥に入りたいのぉ?」
「うん、入りたい・・・・・・アリスの一番奥に入って、アリスを俺のモノにする・・・・・・っ」
腰をグイグイと押し付け、おま○この奥ーーーー子宮の中に押し込もうと動かしていく。時々、ち○この先端が何かにはまるような感覚を感じた。そしてそれは子宮口であると、本能的な何かで感じ取っていた。
「アリス・・・・・・入れちゃうよ? 赤ちゃんが出来る子宮に、ち○こ入れちゃうよ?」
「うん、入れてぇ♪ アタシに、ユウの匂いを染み込ませて・・・・・・♪」

俺は大きく息を吸い、腰に力を込めてねじるようにアリスの子宮口にち○こを突く。
「うっ、うぐぅ・・・・・・」
「アリス、力抜いて・・・・・・息をゆっくり吐いて。詰めちゃダメだ」
「う、うん・・・・・・ハ、ハァーッ、スゥ・・・・・・ハァーッ」
力が抜けたのか、子宮口が緩くなり、先端が埋まったような気がした。俺はそこにゆっくり力を入れて、押し込むようにアリスの中に入れようとしたーーーー
「う、うぐぅっ!! い、痛いーっ!!」
アリスの悲鳴に、俺はハッとしてち○こを引き抜いた。
「あ、アリスっ、大丈夫か?!」
「う、うぅ・・・・・・痛いよぉ。さ、裂けるかと思った」
「ゴメン・・・・・・調子に乗りすぎた」
俺はアリスをぎゅっと抱きしめ、背中をさすってやった。しばらくすると、痛みがひいたのかアリスは再びベッドに横たわる。
「いいのか? やっぱり止めても・・・・・・」
「いいの。さっきのはもうこりごりだけど・・・・・・ユウとエッチしたい気持ちは、変わんないから」
「・・・・・・そっか」
俺はまたアリスにち○こをあて、ゆっくりと力を入れて挿入れていく。今度は優しく、無理にしないように。
既にイッているからか、吸い込まれるように奥までニュルンと挿入ってしまった。
「あはぁ・・・・・・また、奥に、来た・・・・・・っ♪」
アリスの表情がまた蕩けてきた。
俺はその表情を見て、動きを再開させる。
腰を振り、ピストン運動をしながらコツコツとおま○こを突いていく。
「あっ、あぁんっ♪ やっ、そこ、らめぇ!? 突いちゃ・・・・・・あぁ、あぁぁぁっっ♪♪」
甘い声をあげて、アリスは身体全体で感じてくれている。腰を突き入れる度に、その衝撃でおっぱいが、髪が揺れ踊る。
動くアリスのおっぱいを見て、俺は思わず乳首をつまむ。コリコリと優しくいじっていくと気分が高ぶってくる。
潰すように、捻るように、時々 引っ張って。
「ひゃぅっ♪ しょんなに、いじっちゃぁぁ♪♪」
「感じてるアリス、可愛いよ・・・・・・もっと見せて?」
「やあっ、だめぇ! はじゅかしぃのぉっ♪♪」
アリスがイヤイヤと顔を振る。
でもそんな顔が可愛くって、堪らない気分になってくる。
くちょくちょという愛液を掻き混ぜる音が暗い部屋に鳴り響く。
アリスの喘ぎ声と俺の息を吐く声が部屋にこだましていった。
「あ、アリス・・・・・・俺、もう・・・・・・イキそう」
「うん、うん! 射精して! 好きなだけ、いっぱい射精してぇ!!」
身体が射精をしようと自然に動きのリズムを変えていった。細かく、膣から離れないように何度も子宮口に先端をぶつけ続けた。
「うぐぅぅ・・・・・・イクっ、イク!」
「んあぁ!! いぐいぐいぐぅーっ!!」

ビクンビクンとまた身体に電撃が走ったような気がした。

俺は海老反り状になってアリスの中に精液を注ぎ込んでいた。
ち○こには絶えず爆発しているかのような快楽が拡がっていた。
「あぁ・・・・・・アリスぅ、アリスぅ♪」
「はぁぁ♪ ユウの、いっぱいだぁ♪♪」
お互いに絶頂し、ガクガクと震えていた。
少しの間、固まった身体は不意に来た疲れと脱力感に襲われ、俺はベッドに倒れ込む。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ・・・・・・」
アリスはくったりとして息をしていた。その姿が、とても色っぽくって、ドキリとした。
「う・・・・・・」
「あ、ユウの・・・・・・」
「ご、ゴメン・・・・・・俺、その」
アリスの姿を見て、俺はまた勃起してしまっていた。
「お腹の中で、膨らんでるぅ・・・・・・ムクムクぅって・・・・・・気持ちいい♪」
「アリス・・・・・・俺、もっと・・・・・・」
俺は身体を起こして、アリスにそう尋ねる。三日も我慢していたのが、ここに来て溢れ出して止まらなくなっていた。勃起も止まりそうもない。

「もう、そんなにしたいの?」
アリスは呆れたようにそうつぶやく。
「ご、ゴメン・・・・・・」
俺は謝って引き抜こうと腰を引く。
だがアリスの足が急に腰をホールドする。
「しちゃいけないなんて、言ってないよ・・・・・・」
「アリス・・・・・・」
アリスはちゅっと俺の鼻の頭にキスをする。
「アタシもしたいんだからね・・・・・・一回とか二回くらいじゃ、離してあげないから♪」
「あ、あぁ・・・・・・アリスっ!!!」
「キャゥ♪♪」
俺はむしゃぶりつくようにアリスにキスをして、すぐにその身体をかき抱いた。

それからは、もう回数さえ覚えていない。確実に八回までは覚えていたが、それ以上は何度Sexしたのか分からないくらいSexをしていた。
フェラチオ、イラマチオ、パイズリ、パイズリフェラ、乳首責め、アナルを舐め合ったり、吸い合ったりした。
もちろんSexも何度もした。おま○こだけでは飽き足らず、アナルSexもした。どちらも終わった頃にはどちらの穴もぽっかりと開き、注いだ精液や愛液、腸液も垂れ流しに近い状態になっていた。
最後はち○この感覚が全く無いくらいになっていた。

終わってから俺は栄養ドリンクを一飲みにし、俺はアリスを連れて家に帰りました。既に夜が明け、空は白んで明るくなり始めていた。

それからは二人ともタガが外れたようにやりまくっていた。
親や祖父母がいない隙に何度も何度もSexをし、身体が汚れれば風呂場でお互いを洗い、その場でSexをしていた。

実家からアパートに帰ると、それこそ目が覚めればSexをするようになっていた。
五回など当たり前で、それこそ一日中Sexをするようになっていた。
昨日もたっぷりと求め合っていた。

「ユウ、ホントに絶倫になっちゃったのね」
「アリスが底無しに求めるからだろ?」
「だからって、さっきよりも大きくなってるよ・・・・・・?」
「アリスが相手だからね・・・・・・おっきくもなるよ」
「・・・・・・エッチ♪」
「お前だって・・・・・・」

そう言って俺はアリスにまたキスをする。もう六回くらいはしたろうか。それでも身体はアリスを求めて仕方なかった。

冬休みの間はずっと出来るねと、二人で言っているが、このままだと大学が始まる頃にはとんでもないことになるかもしれないとも思っている。

10/01/10 14:36 (N3UDwO8e)
6
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
5番に名前を入れ忘れてしまいました。すみませんでした。
10/01/10 14:53 (N3UDwO8e)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.