あゆみさんはお漏らししている事に気が付いてない様子。
マンコをヒクヒクさせながらピュッピュッとお漏らしするあゆみさんのお尻をパチンと叩き、
「先にイッたな。それにオシッコ漏らすなよ」
オシッコ漏らすの言葉にハッとなり首を回す。ポタポタ垂れるオシッコを確認すると、イャアとマンコを押さえるが、指の隙間から止まらないオシッコがポタポタと落ちる。
「ダメ…ぁあ」
止めようと力を入れると出てしまうみたいで、止まらないの…と言う表情がたまらない。
少しして、お漏らしは一段落着いたが、ベッドの上はかなりの範囲がオシッコで濡れている。
「ベッドは使えないなぁ」と、あゆみさんを下ろし、夏菜子から二回目の精液をドロリと溢れ出させる、あゆみさんのマンコが良く見える様に、ドアの方にお尻を向けた状態で四つん這いにさせ、ベッドの端に腰掛けた俺のチンコをくわえさせる。
くわえさせながら、お仕置きをどうするか考える。わりと頻繁にやるお仕置きの、ノーパンノーブラ。長期間にしよう。
「あゆみさん。お仕置きだね。明日から一週間、下着無しね」
チンコから口を離させる。
「お仕事中もだめ？」
ベッドから立ち上がり、あゆみさんの後ろにまわる。
「だめ」
お尻をパシンと叩き、床に仰向けにさせる。「あゆみさんの下着は一週間、全部預かるから」
両脚を持ち拡げる。
「ノーパンノーブラで、いつでもチンコを入れられる様にすること」挿入する。
夏菜子から結合部がちゃんと見れる様に、ゆっくりと出し入れ。
「分かった？」
「…はい」
ヒクヒクしながら答えるあゆみさん。
「いきたかったら、イッていいよ」
「はい…」
あゆみさんの体がビクッと震える。

俺が射精するまでに何回イッたのか、射精の余韻に浸り抜いた後もあゆみさんはグッタリと動かない。マンコからは三回目の精液がドロリと垂れてくる。

俺はクローゼットの引き出しからあゆみさんの下着を出し、パジャマにくるむ。
「それじゃ、下着預かるね」
そのまま部屋を出る。さっきまで覗いていた夏菜子の姿は無かった。シャワーを浴び、洗濯物の中からもあゆみさんの下着を回収して自分の部屋へ。鍵付の引き出しの中に押し込んで錠をかけた。

次の朝。朝食の準備をしているあゆみさんと夏菜子。
夏菜子が洗面所に行った隙に、あゆみさんのスカートを捲ると、お尻が露になる。上着の裾から手を入れ胸を探り、乳首をコリコリして下着を着けていない事を確認した。