あゆみさんとのセックス三昧で、心配された高校受験も終わり、受験勉強から解放されたある日。あゆみさんの部屋。
するにしても勉強優先で軽いセックスだった今までの鬱憤を晴らすべく、あゆみさんは好きな体位の騎乗位で出し入れ中。
部屋のドアが開いてるのに気が付く。
ちゃんと閉めたと思ったけど、また開いてるなぁ～。
なんて考えながら、あゆみさんの腰が落ちるのに合わせ突き上げる。
体をビクッとさせた後、あゆみさんの動きが止まる。
「こら。いつ止まって良いって言った？」

初めてのセックスから一年ちょっと、すっかりあゆみさんのペースに馴らされている俺。

「ごめんなさい。…潤一さん、突然動くから…」
再び上下に動き出すが、腰を掴み動きを止め密着した状態にする。
「なに？俺が悪いの？」
奥深く突かれると感じるそうで、奥をグリグリ圧され続けると、すぐにイキそうになるあゆみさんを責めるために密着。少しだけ腰を横に動かす。
「あっぁっ…、ごめんなさいあ～。ごめんなさい」
上体をカクカク震わせると、俺のチンコを包む圧力が強くなる。
「ぁっはぁっ。ごめんな、さい」
一回目。
「こら、イッて良いって言ってないぞ」
勝手にイッた事をたしなめ、腰を掴んだまま、あゆみさんのマンコの奥を圧し続ける。
「ああぁごめんなさい。潤一さんのオチンチンがぁん、マンコの奥グリグリ、して、気持ち良いのっ。…だめン～また、、あっ来ちゃう」
両手を胸の前に抱え組み、イクのを我慢するあゆみさん。マンコはキュッと締まる。
強烈な締め付けと、マンコの奥に当たってグリグリする気持ち良さで一回目の射精。ドックドクッと精子をあゆみさんの中へ注ぎ込む。
「あん、潤一さんの精子…。イカせてぇ」
イクのを我慢しながら懇願する、あゆみさんの表情がとても可愛い。が、もちろんイカせるつもりはない。
「さっき、勝手にイッただろ。我慢して」
腰を浮かせて、チンコを抜く。切なそうに俺を見つめ、いじわるとつぶやくあゆみさん。倍も年上だけど、あゆみさん可愛いすぎる。

あゆみさんは膝立ちのまま。俺は立ち上がり、チンコにまとわり付くあゆみさんの愛液と精液を綺麗にするため舐めさせる。


ドアが開いていた事を思い出し、これからまた声が大きくなるから閉めないとなぁ…と思いドアを見ると…目。

部屋の明かりが漏れる隙間から覗いている目。妹、夏菜子が覗いていた。

ドキドキ。覗きに気付いた瞬間心臓が高鳴る。