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母の秘密⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の秘密⑥
投稿者: 愚弟 ◆Pz1V0FOQ1w
『あっ…あんっ…いっいいっ…いやっ…』
男は、母のオマンコから一物をいったんぬくと母の身体を反転させソファーの上に四つん這いにさせバックの体制にして、再び一物をオマンコに差し込みました。
『ああぁっ……だっダメッ…はぁん…いやっ…いやっ…』
『奥さん…どう?気持ちいい?』
男が激しく腰をふりながら母に聞いた。
『あっ、あっ、…いっ…いいっ…気持ち…いい…ですぅ』
『何処が気持ちいいの?』
『いやっ…恥ずかしいっ…あんっ…だ…恥ずかしいっ』
『奥さん…何処が気持ちいいか言わないと…マンコからぬくよ』
『…いやっ…だめっ…ぬかないでっ…お願いっ…はんっ』
『じゃあ…何処が気持ちいいか、言うんだ』
『………あっ…オマンコが…きっ…気持ち…いっ…あんっ…いい…いいですぅ……』
男は、母の垂れ下がった頭を髪を掴み無理矢理上げさせ、快感と羞恥でくしゃくしゃになった顔をカメラに写させた。
もう…そこには母はいません。いるのは男の一物で淫乱化した一匹の雌豚がいました。
『あぁぁ…奥さん…気持ち良いよぉ…イクよ…良いか?』
『あっ…あっ…はっ…はいっ…もう…だっ、ダメッ…私も…イキそう…いっ…』
『よぉし…じゃあ、一緒にイクぞっ…はっ、はっ、おっ、奥さん、イクぞっ』
男の腰の動きが激しくなってきた。
『あっ、あっ、はっ、はいっ、いっ、いきっ、いき…まっ…すっ…だっ、だめっ、いくっ…いくっ…あっ、あぁぁぁっ』
『うっ!!』
男と母は同時にイッタみたいだ。
男は、母のオマンコから一物をぬぎ母の顔に持っていくと激しく擦り白濁の精液を顔面へと発射した。
精液はsexの余韻に浸っている母のおでこから口、あごにいたるまでかかった。
『はぁ…はぁ…はぁ…』
母は、ゆっくりと息を整えようとしていた。
男が一物を母の口元に持っていくと母は何のためらいもなくくわえ、イッタばかりの一物を口できれいにしようとしていました。
『奥さん…どう?気持ち良かった?』
『んっ…はぁ…はぁ…はいっ…気持ち良かったです…』
母は、満足感に笑顔で答えました。
『旦那さんや例の浮気相手と俺、どっちが良かった?』
『はい…貴方です…』
このセリフ…父やその浮気相手が聞いたらショックだろうな…
余談だけど、この僕も画面の男がイク前に既にイッテしまったのだ。
そして画面は、母のアップから母のシャワーシーンへと換わりました。
2009/12/08 20:43:47(oTJWRli7)
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