あゆみさんには殆どマンコへ中出しする。
元々妊娠しづらい体質だったみたい。

あゆみさんに聞いた初体験がなかなか凄いので書いてみる。

17歳の頃、一個上の彼氏と付き合い始めてすぐ、男女数人でパーティー(のみ)をすることになる。数名の男女もカップルで、酔いが進む内に下ネタ話しに突入。初体験がどうとか、コイツは早いとか、話している内に、処女なのはあゆみさんだけだと分かり、異常に盛り上がった女性陣が初体験しちゃえと言い出し、男性陣もその気になり、最初はふざけているのかと思っていたけど、目がマジな事に気付き、あゆみさんは一気に酔いが冷めた。
抵抗するが多勢には敵わず、服を脱がされ脚を拡げて抑えられ、その場にいた全員に「処女膜だ」とか言われながらマンコをいじられたそうです。
まずは彼氏がと、二人の男に抑えられ彼氏のチンコが無理矢理挿入される。あまりの激痛に叫び声をあげるが、女にパンツを口に突っ込まれ口を押さえられる。
彼氏は「きつ～」と数回動かし「やべ～やべ～」言いながらあっと言う間に中に出した。
「早ぇ～よ」とか「早漏」とか言われ「こいつ、キツイからだって」なんて反論し、だったら入れてみろ、お前らだってすぐイクからの彼氏の言葉に、入れ替わり立ち代わり、そこにいた男性陣に犯される事になる。しかも全て中出し。

その様子に女性陣も欲情し部屋中でセックスが始まり、「せっかくだから、精子は全部あゆみにあげようよ」と誰か(女)が言い出す。
あゆみさんの周りでセックスし、出したくなったらあゆみさんに突っ込んで中出しをする。２時間くらい中に出されるだけ。
その後も彼氏とのセックスはありつつ、何度となく「あゆみの中ぱー(中出しパーティー)」と称しては呼び出される。最初は大好きな彼氏を喜ばせる為、次第に中に出される気持ち良さに目覚め、そのメンバーが卒業するまで中ぱーは続いたそうです。

危険日は避けていたとは言え、散々中出しされても妊娠しないのを不思議に思いつつ、高校卒業後に付き合った彼氏と19歳で結婚。やはり妊娠せず、医者に相談し不妊治療や漢方、ご利益のある神社へお参りしたのち21歳の誕生日に妊娠が分かり夏菜子が産まれた。
しかし医者に二人目は無理かもと言われ、男の子が欲しかった旦那の為に治療していたが、次第に旦那は離れていき、他の女と子供を作り離婚。

そして親父と再婚し、義理の息子に中出しされる日々をおくるようになり現在に至る。

続き楽しみにしてます