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継母&連れ子 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:継母&連れ子 2
投稿者: アジテ ◆C0.O2CxIMg
親父が帰って来た夜。
夏菜子は俺の部屋に寝る事になる。夏菜子は不思議がりながらも「お兄ちゃんと寝る~」とお泊まり気分。
俺としては迷惑な話で「勉強するんだから邪魔しないで早く寝ろ」とやりもしない教科書を机に広げ夏菜子が寝るのを待つ。しかしテンションの上がった夏菜子はなかなか寝ない。チラリと見ると布団の中から暇そうに俺を見ていた。
9時から始めた勉強の振りも2時間半。やっと眠った夏菜子を起こさない様にソッと部屋を出る。親の寝室の前。今日はヤル気満々準備万端で始めた為かドアはキッチリ閉まっていた。耳を付けて中の音を聞くと、セックスしている様子。静かにドアを開ける。
明かりを付けたままの部屋。ベッドの上に姿はない。あれ?
探すとドア側の壁に発見。お尻を突き出した格好のあゆみさんの体。後ろから親父が突っ込んでいた。
立ちバックだっ!本で知識はあったが、初めて見る。喜んでいたがすぐに終わった。床に崩れるあゆみさん。
親父は立ったまま「あゆみ」と声をかけると、あゆみさんは親父のチンコを舐め始める。
フェラチオは何回か見てたけど、舐めているあゆみさんの横顔がはっきり見えたのは初めて。トロンとした目付きで親父のチンコを舐める。あんな顔するんだ。堪らなくなり、パンツの中に手を入れチンコをしごく。あっという間に射精。妄想の中ではあゆみさんの口の中へ。
ジュポジュポフェラチオが終わると、あゆみさんはそのまま床に仰向けになり、脚を拡げる。あゆみさんのマンコ。ハッキリ見えた訳ではないが、照明の光にテカテカしていた。「コーさん。ちょうだい」甘えた声を聞いた途端、心臓がドキドキ。親父があゆみさんに覆い被さる。「あぁ~」とあゆみさんの声。
入ったんだ…
親父のケツしか見えないが、ケツが動く度にあゆみさんの吐息が聞こえる。しばらくして「ぁあっ」と違う声を出した。親父が「イッたな。凄いしまってるぞ」と声をかけると、腰を動かすスピードを速くした。
「だめ、アッ。だめっあっあっだまぁ~ん」と喘ぎ声が大きくなる。
だまぁ~ん。は「だめ」と「あ~」が混ざったんだなと冷静に分析している俺。
「大きい声だなぁ。子供たちが起きちゃうぞ」と言われ「ングッンハッ」に変わる。

「あゆみイクぞ」の声の後、親父の動きが止まった。
あゆみさんの中に出してるんだ。と思いつつ静かにドアを閉める。ホヤーンとした感覚で部屋に戻る。横に夏菜子がいたが、構わずオナる。2回出した。

2009/11/23 16:17:37(fzwumXgH)
2
投稿者: 連
続きお願いします
09/11/23 17:51 (9L6p9Uuy)
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