お互いバツイチ子連れの再婚。自分が小５、あゆみさん(継母)が28歳、夏菜子(義妹)が小２。親父の持っていた雑誌のエロいページを盗み見したりと、スケベ心が芽生え始めた所に、大人の女性が一緒に住むことになりました。しかも美人(今思えば可愛い系)で、母親としてではなく女性とし、子供ながらもエロの対象として見てた。なので「お母さん」とは呼べず「あゆみさん」と呼んでました。

再婚後すぐに、あゆみさんと親父がセックスをしている場面を見てしまう。
夜10時頃、腹痛と共に目が覚めトイレへ。親の寝室の前を通ると、ドアが少し開いている。立て付けが悪いせいでよく開いていて、気付くと閉めるんだけど、今はトイレが優先。
トイレを済ませ、親の寝室のドアを閉めようとしたとき、隙間から四つん這いになった裸のあゆみさんと後ろに膝立ちの親父の姿。
ドアの配置でトイレ側からだと見える位置にベッドがあり、薄暗い中で裸のあゆみさんがやけに白く見えた。親父が腰を動かす度に、低く「うっ」とか「ぐっ」とか声が漏れ、胸が揺れ、顔を枕に押し付けたり、頭を振ったり。
しばらくして親父の動きが止まり、あゆみさんは「はぁ～」と大きく息を吸って崩れ落ちた。子供心に終わったんだなと感じ、静かに自分の部屋に。
布団に入ってもあゆみさんの裸が頭から離れずモヤモヤ～。ゴロゴロしてる内に、敷布団にチンコを擦りつけてると何だかイイ感じ(初オナニー)。あゆみさんの裸を思い浮かべながらチンコをスリスリしてると初射精(ビックリしました。それよりも、パンツをどうしようか悩んだ)。
それからは、あゆみさんのセックスを覗いたり、タンスから下着を借りたりしていました。

再婚から２年。中国に新工場を作るため、親父が技術研修なんちゃらで、５年の予定で海外転勤単身赴任する事になる。
準備とかで２週間の出張。週に３回のセックスが無くなったあゆみさんがどうするか。
出張初日の夜中。いきなりオナニーしてました。初めて見る、と言っても暗くて良く見えなかったけど、セックスの時とは違い、音が良く聞こえて大興奮。終わってから、妄想と想像を膨らませ、自室オナニー。次の日の朝は、あゆみさんの指を見るだけで妄想が膨らみ、チンコも膨らみちょっと大変でした。
親父が帰って来る前日は明日セックスへの期待からか、隣のベッドで夏菜子が寝ているにも関わらず、声が大きかった。夏菜子が起きるかと見ていたこっちがドキドキしてました。

Tweet