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継母&連れ子 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:継母&連れ子 5
投稿者: アジテ ◆C0.O2CxIMg
襲おうとしていたわりに、不意に見付かり逃げようとしている自分。でも、あゆみさんのキッと睨む目に動けず。
ここまで来たら、本来の目的通り問答無用で襲ってしまえば良いものの、頭をフル稼働させ言い訳を考えている。
しかし「ぁ、のさ…」と言うのが精一杯。
あゆみさんはクスリと笑い起き上がる。
「ごめん、驚いたでしょ。でもそんなに荒い息してたら、寝てても起きるわよ」
掴まれていた手を引かれ、あゆみさんの隣に座らされる。

裸のまま座るあゆみさん。横であゆみさんの胸をチラチラ見ながら話をする。
いつ頃から覗いていたのか、なんで「さん」付けなのか。あゆみさんに対する思いなど。俺が意識してあまり話せなかったために生じていた溝が埋まり、あゆみさんも納得していた。

「コーさんが初めて中国出張から帰ってきた夜ね、潤一さんが覗いてるのに気付いたの」
俺の覗きに気付いた時の事。たまたまドアの方を向いたら、ノブが回ったのが見えた。ドアの隙間に俺の目を見た途端、エッチを見られてると、凄く興奮したことを話してくれた。
「今日ね、バレバレだったよ。潤一さんの私を見る目付き、いつもと違ってたし。私も、今日襲われちゃうんだって考えただけで大変だったのよ」
そう言うと、俺の手を取りマンコに導く。ヌルっとした感じが布団にまで広がっていた。
「凄いでしょ。潤一さんの部屋に行った時ね、そのまま犯されちゃってもいいかなって…」
俺の手と重ね合わせ、指を動かし始める。
「でも潤一さん、部屋に入れてくれないんだもん」
あゆみさんの指に押され、俺の中指がマンコの中へ入っていく。アフッと吐息がでる。
「凄くぅ、興奮してるの。潤一さんのぅ、指が入った、だけでね、イッちゃいそうなの」
トロンとした表情のあゆみさん。二人の指が動く度にクチュクチュと音がする。
あゆみさんの中は暖かくてヌルヌルしていた。
少しすると、あゆみさんは空いている手で俺の腕を掴む。体を硬直させ「ぁ、ぁっ、ハッハァ~」と喘ぐ。
あゆみさんのマンコが、キューっと俺の指を締め付ける。一度緩みまた締め付けを何回か繰り返し、体をピクピクさせ俺の腕にしがみ付く。
「ハァ…イッちゃった」
上目使いで俺を見ながら、照れ臭そうに笑う。何が何だかよく分からないながら、あゆみさんの可愛らしい表情に股間を反応させつつ笑い返している。

突然、あゆみさんに押し倒されキスされた。
「今度は潤一さんの番ね」
ニコリと微笑む。
2009/11/28 12:28:47(an.UBLNz)
2
投稿者: 彩子
最初から読んでみました。すごくいいですね。その時の情景が頭に浮かんで
きます。続き書いて下さいね。楽しみに待っています。

09/12/01 10:42 (/iPfmxzc)
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