妻と共に帰宅すると私は汗をかいたシャツを着替え
シャワーも浴びずに速攻で自室に篭りビデオの編集に
とりかかる、急がないと帰宅した娘がすぐにビデオを
観たいと言い出したら大変だ!
ハイ8からS-VHSへヤバイシーンをカットして編集する
そのテープを妻や娘には見せるのです
普段からAV機器を扱い慣れているので手際よく
作業を進めていく、カメラの液晶モニターと違い
自室の32型液晶テレビの大画面の映し出される
子供達(特に高学年)のブルマー姿は想像していた以上に
素晴らしい、思わず一時停止を押したくなるようなシーン
も我慢して黙々と編集を進めていく「おっトット、これはカットだな」
娘以外にも可愛い子を追っかけているシーンはカットしなくてはまずい
「しまったかなぁ～、調子こいて色々撮り過ぎた」
そう言いながらも着々と作業は進んでいく、何分か置きに
祐香を男の性的目線で撮影したシーンが現れる、それをジックリと
鑑賞したいのだが今はじっと我慢してその場面は飛ばして行く

編集と言っても音楽や字幕、ナレーションを入れる訳ではないので
2時間も掛からずしっかり普通の娘が主役の運動会ビデオが完成しました。
編集中は消音して作業をしていたので、少し前に娘が帰宅したのが
わかりました、運動会の話で盛り上がっているのか妻と二人で
なにやら賑やかにしています。

なんとなく後ろめたいと言う様な感じがしてはいたのですが
娘の顔も見たいという気持ちもあって私も部屋を出て二人の居る
キッチンへ「あら～やっと出てきたのね」「ワッ!お父さん焼けてるぅ」
「おやおや、ホントー腕と首・・・鼻も赤くなって」とあきれ顔で妻が
言う「えーそうかぁ、日差しが強かったからな」「祐香の小学校最後の
運動会だからってハリキリ過ぎですよもう」
「ハハハハ、そうかもな、それからコレ今日のテープな」
「じゃあそれは食後に皆で観ましょうね、ネ、祐香」「うん、後で観るぅ」


夕食の支度をする妻の横に立ち話をする祐香は体操服に制服の
吊りブリーツスカートを穿いている、制服も娘の身長が伸びたため
完全に膝上数センチと言うミニスカ状態になっている
私は椅子に座り手にしたタウン誌を読むふりをして娘に視線を
おくっていた、スカートから覗く太腿は日に焼けて少し赤みを帯び
てはいるがそのきめの細かい肌や少女特有のバッツンパッツンに
張り詰めた感じの腿の丸み・・・

「ねえちゃんとリレー撮ってくれた」「おっ、おお、ちゃんと撮れてるぞ」
「ほんとぉぉ、リレーかっこ良かったでしょう、優勝だもんねぇー」
と娘は私の肩を手のひらで叩きながら私の顔を覗き込む
数十センチと離れていない距離で改めて視るわが娘はこの数年で
ただの子供から女のそれを感じさせる少女に成長していた
ツインテールにした髪形がうなじから耳にかけてラインを
際立たせ、思わず耳たぶを噛み、うなじに舌を這わしたくなる
笑った薄い桜色した唇の奥には可愛い八重歯が、体操服の胸は
ハッキリと盛り上がり乳房とは呼べないまでももはやペッタンコの
子供ではない、そしてあの下半身である・・・

今日一日私のムスコは何度も何度もボッキして今や相当なエネルギー
を溜め込んだ活火山状態だ、このまま娘のそばに居たら妻もいると言う
のによからぬ言動を取ってしまいそうだと思った私は自室へもどることに
する「もう30分ほどで出来るから一緒に食べてくださいね」
「おお、分かったその時間には出てくるよ」

自室へ戻った私はドアをロックするとすぐビデカメを液晶テレビに
接続して再生を押す、画面に映る娘のブルマー姿にこんなに理性を
奪われるとは、それでも自分の娘をネタに性的行為に浸るという
ことに抵抗感が有ったのだが、テープの再生が進むにつれ私の
ペニスは大きくなりズボンを突き破らんとする勢いで起っていた
「もう我慢できん、祐香、許せ」ズボンを脱ぎ捨てると
トランクスが少し湿っていた先走り汁だ　トランクスから取り出された
ペニスは私自身久しぶりに観る大きさで手で触らなくても脈打っている
のが分かる、「なんてことだ、最近ろくに興奮するような事も無かったのに
娘のブルマー姿でムスコがこんなになるなんて」
大画面に映る娘のハミ尻や食い込み直しを凝視する父親の姿がここにある

私は出す前からこれは何年か振りの快感が得られるのが想像できた
もうどのシーンで射精するか決めていた
そうあの組体操のシーンである。
リモコンで早送りしてそのシーンの少し前で再生を始める
「ふぅー祐香ぁ、濃紺ブルマーが似合ってるぞ」
右手をペニスに軽く添えるだけにして画面を視る
もうすぐ組み体操だ、しかしこの体操を考えたのが男性教師なら
そいつは完全にロリ趣味なのに違いない、でなければ
あのような卑猥なポーズを女子に取らせるはずが無い
そしていよいよ組み体操が始まる「おっとここだ!」
一時停止を押す大画面に祐香の大股開きのシーンが
ブルマーのクロッチの縫い目までハッキリクッキリ確認できる
「ハァハァ、うぅぅひろ、祐香ぁぁ～　祐香の股ぐらこんなにハッキリ
映ってるぞぉ」「こんなに股を広げて、ブルマーの下のﾜﾚﾒも開いてるのか
ぁ」両足の付け根のエクボの隙間から下着が見えるのでは思ってしまう
再生を押し映像が進み始めるそして娘は四つん這いに
まさにワンワンスタイル突き出したブルマー尻がなんとも言えず
私の脳ミソに刺激を与え完全に父親としての理性を消してしまった
「なんてイヤラシイポーズなんだ祐香」そしてカメラはズームアップ
祐香のブルマーがお尻に食い込み太腿の付け根に目掛けて吸い込まれて
いる、その吸い込まれた先には大人には見覚えのあるカタチをした
プックリとした膨らみが・・・

ズームアップとゲインアップそして順光で照らし出された
祐香のブルマーのその部分はハッキリと大陰唇のカタチを
模っておりその中心部は縦に凹凸状のシワが
「いつの間にかに大陰唇が膨らんでいたなんて・・・」
そしてここでピラミッドが崩れ組みなおし
ここからがさらに凄くなる、組みなおしで何度も
立ったり座ったりを繰り返した結果娘達のブルマーは
さらにお尻に食い込んでしまいしかも直すことも出来ない

瑞希ﾁｬﾝ達からカメラをパンして娘へとシーンは進んでいく
「瑞希ﾁｬﾝや咲季ﾁｬﾝのお尻もいいけどやはり祐香のお尻が
、ｵ○ンコがいい」
さらに食い込んだブルマーが祐香の恥ずかしい秘部のカタチを
さらけ出す、大画面に映し出されたその部分はまさに女性器の
シルエット「祐香のブルマーの股間の中心をなぞってやりたい」
「そのブルマーをくわえ込んだワレメをこの指で開いてやりたい」
画面にはブルマーからはみ出し太陽光を浴び眩しく映るオレンジの下着
そしてお尻をプルプル震わせ頑張る祐香

「ウウゥゥゥ　くくくぅぅ、祐香あぁ」
「いくよぉぉ、お前のその突き出したお尻の間にあるイヤラシイ
ワ・レ・メに出してやる」

右手に少しだけ力を込め上下にチ○ボをシゴク
「祐香、祐香、祐香あああぁぁ...アァァ」
激しい腰のグラインドと共に十代を思わせるような精子の大量
放出そして全身を貫く快感・・・

射精しながら私の脳は娘の性器を想像していた
まだ毛もほんのチョットしか生えていない大陰唇、ピタットと
口を閉じたように重なり合った小陰唇、そのすぐ上に陰核
射精している快感の波の中私はすでに娘のｵ○ンコを欲して
いたのです。

続く