私は、義父が何を求めているか知りました「イヤー、ヤメテー」叫び、逃
れようと義父の胸や顔を叩いたり、突き放そうと暴れたのですが、ブラウス
は引き裂かれ胸に義父が。
　暴れる力も無くなり、苦しくて声も出なく気が遠くなっていき、でも、義
父が乱暴に乳房を揉み、吸われる痛みを感じ、変ですがこんな時でもお乳が
出ると思ってしまいました。
　よく覚えていませんが、〇〇〇に液体のような物が流され指で乱暴に弄ら
れ、義父に脚を抱えられアレが入ってくるのがわかりました。
　義父は乱暴に動き、私は痛みに耐えながら早く終わることだけを思ってお
り、いつ部屋に明かりが付いたのかわかりませんでした。
　どのくらい経ったかわかりませんが「逝くよ、中に出しても良いかい」義
父の声がし、「ダメー、外に」「中が嫌だったら口でしてくれるか」「イ
ヤ」・・・私はどちらも嫌で返事をしないでいると、義父の動きが早くなり
私は中で出されるより「口で」と言ってしまいました。
　その後の事はよく覚えていません、私は、義父の前に跪きフェラをさせら
れ、その姿を携帯に撮られてしまったのです。
　私は、もう抵抗する気持も力も無くなってしまい、義父は私を抱き上げる
とベットの上に、そして四つん這いにならされ犯されたのです。
　何も抵抗できず人形のように、痛みはもう無く濡れてきたのがわかりまし
た、でも悦びを感じたのとは違う、私の意志とは関係なく、嫌でも挿入され
ると・・・濡れてしまうの。
　義父が部屋から出て行く時、私「こんな事して、義母に言うから」叫んだ
のですが、情けなく泣き崩れてしまいました。
　「ジュリさん、ただいま」義母が帰ってきたのです、私は、義父の部屋に
裸で、回りに脱がされたブラウスや下着が散らばっていました。
　私は一瞬、頭の中が真っ白になりましたが、義母に知られる事はできませ
ん、義母が部屋に入ったのを見て、私は下着等を持ちお風呂場に駆け込んだ
のです。
　シャワーで義父から付けられた汚れを洗い流していると「お風呂に入って
るの、早く出ないと子供が泣いているわよ」私は、子供の事をすっかり忘れ
ていました。
　お風呂から出て居間に入ると、義母が泣きじゃくる子供を抱いてあやして
おり「ジュリさん、お腹が空いてるのよ、早くお乳を飲ませて」私は、先ほ
どの事を思うと義母の顔をまともに見れず子供に授乳を始めました。
　子供に乳首を吸われると、義父に吸われて傷が付いたのか痛みが走り、思
い切ってさっきの事を打ち明けようとも思いましたが、優しくしてくれる義
母や夫の事を思うとできませんでした。
　義母と二人で夕食を済ませ居間でテレビを見ていると、義父が帰ってきま
した「ただいま、ジュリさんにお土産」義父はお寿司をぶら下げ居間に入っ
てきたのですが、その顔には引っ掻き傷が何か所も、私が抵抗した時付いた
と思いました。
　義母も気が付き「どうしたの」聞くと、義父は笑いながら「帰りに可愛い
猫がいたんで抱いたら、怒って引っ掻かれてしまった」私は、それを聞き怒
りで顔が赤くなった気がしました。
　私が義母に気付かれ無いように義父を睨むと、義父は「今日は疲れた、先
に休むよ」と言って居間から出て行ったのです。
　休む前に夫から電話もあったんですが、結局義父との事は夫にも義母にも
打ち明ける事はできませんでした。

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