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独り身の叔母3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:独り身の叔母3
投稿者: 達也
玄関を入ってすぐ右に2疂ほどの台所。ガラス障子を挟んで6疂の和室。またガラス障子を挟んで短い廊下と便所がある。私は、しゃがみ耳を澄まし聞いていた。ふと目線を下の方に下ろしてみると板が貼ってある所に数ヶ所の小さな穴があるのにきずいた。好奇心に駈られた私はそこに目をやった。一センチ位あるだろう一つの穴から部屋の中を覗いてみた。
「ア~ン、イイ~、イイ~。」淫靡な声がはっきりと聞こえてきた。扇風機が首を振りながら回ってるのが見える。次にその下の方に視線を移すと薄暗い部屋の中で何か動いているのが見えた。布団かが敷かれた、その上で全裸の男と女がなまめかしく動いていた。
「ア~すごい。そこ、アン
そこ。イイ~。」「駄目エ~感じる~。」男は仰向きになっている女の右に寝そべり、乳首を舌で愛撫している。右手は愛汁で溢れているだろう、お〇〇こを激しく責めている。私は目前で行われている光景にすごい衝撃を感じた。初めて生で見る男女の絡み会う姿それも、叔母恭子と見知らぬ男とのその光景に中一の私はとてつもない衝撃と興奮を覚えた。そんな私の事を知るよしもない二人の行為は進んでいく。今度は男が仰向きになり恭子が男の股間に顔を近づけていった。
クチュ、クチュ。やらしい音が、響いてる。髪が邪魔してはっきりとは見えないがフェラチオしているのがわかった。私は恭子のそんな姿を目前にパニック状態。外に聞こえそうなぐらいの心音それ以上に興奮してはちきれんばかりに勃起したペニス。そんなペニスを無意識のうちに摩りながらその行為を見いっていた。
2009/09/26 15:45:22(GKssqjiv)
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