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双子の気持ち⑮ ~実家に戻って~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち⑮ ~実家に戻って~
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
夕方、俺がアリスとじゃれあっていると、携帯が着信音をたてはじめた。
誰かと思い電話に出ると、母親の声が耳に届いた。

「もしもし、ユウ?」
「あぁ、母さん。どうしたの?」
「いえね、あんたたちから戻ってくるとかの連絡がないから、どうしたのかなって思って」
「あ・・・・・・ゴメン、すっかり忘れてたよ」
「お盆には戻ってきなさい? 待ってるから」
「分かった。明日にでも向かうよ」
「そう。それじゃ、準備しておくわね」
そういって母親は電話をきった。

「というわけだ。実家に帰らなきゃな」
「それはいいんだけどサ・・・・・・」
アリスがちょっと不機嫌そうにしな垂れかかる。格好は裸にシャツ一枚なので、ドキリとする。
「戻ったら、H出来ないよ?」
「大丈夫だよ。ばれなきゃいいのさ」
「・・・・・・そう、ね。ばれなきゃ大丈夫よね」

次の日。準備を済ませて、俺とアリスは俺の運転で実家へと向かった。
家に着き、待っていたのは母と祖父母、そして下の妹(中一)だった。
久々の再会で挨拶もそこそこに、その日は夕飯を食べて、昔 使っていた自分の部屋で寝ることにした。
もちろん、アリスには耳打ちで
「今晩に、な?」
と伝えておいたが。

深夜になり、家族も寝静まった時間になっても、俺は起きていた。そしてノックの音が。
「アリス?」
「うん、入るよ」
アリスは静かにドアを閉め、すぐさま俺に抱き着いてきた。
「あぁぁ・・・・・・やっとユウと二人になれたぁ」
「うれしーなぁ。そんなに一緒にいたかったか?」
「だって・・・・・・」
「もちろん、俺もお前を抱きしめたかったよ」
優しくアリスを抱きしめ、唇を重ね合わせる。
キスをたっぷりと楽しんだ後、俺はアリスをベッドに押し倒す。
「っきゃ! も、もう?」
「俺だって、我慢してたんだからな? これくらいいいだろ?」
「もう・・・・・・エッチィ」
69の形で俺が下、アリスが上になり、優しく、極力 静かに愛撫を開始。大きな音はもちろん、声もたてないように緊張しながら俺はアリスのおま○こをちゅぱちゅぱと吸うようにクンニした。
アリスも激しくしないようにフェラとパイズリを続けていた。
ぎこちない感じは良かったもの、それ以上の快感を知ってしまっているせいか、あまり良くはなかった。
仕方なく、正常位の体勢になりセックスをすることに。
おま○この入口にち○こを当てずぷりと挿入。そのまま動こうとしたその時

パチン(電気の点く音)。コトン、コトン、コトン・・・・・・・・・

お互いにビックリして後ろを向くと、それは夜中にトイレに歩いている下の妹でした。俺らがいる部屋の隣に下の妹がいるのですが、その娘だと分かっていても、一気に身体から冷や汗が吹き出てきました。
挿入したまま動かず、俺もアリスも息を殺して妹が部屋に戻るのを待ちました。
少しして妹が部屋に戻ったのが分かると、ほっと安堵しました。ふとその時に気付いたことがあり、小声でアリスに教えた。
「アリスって、ホントにHなんだな」
「え? どうゆうこと?」
「誰かいるって分かった瞬間、すごく締め付けてきたもんな」
「んなっ!? そ、そんなこと・・・・・・」
アリスの膣は物音を聞いた途端、いきなりぎゅるぎゅると俺のち○こを締め上げてきたのである。そこを指摘してやると、アリスは顔を真っ赤にした。
「ち、違うの。いまのは・・・・・・」
「分かってる、分かってる。アリスは変態さんなんだよナ?」
「うぅぅぅぅ・・・・・・・・・」
アリスはよっぽど恥ずかしいのか、顔をぷいと背いてこっちを向かなくなってしまった。
仕方ないので、俺はゆっくり動きはじめた。
「んくぅ・・・・・・」
アリスはピクリとすぐに身体を震わせ、感じはじめる。
ゆっくりと動き、ぐちゅぐちゅと膣を掻き回すうちにだんだんとアリスは声が出始めた。最初こそ小声で押さえていたが、もう普通に大声に近いような声まで出るようになってしまった。
「ア、アリス。それ以上の大声は・・・・・・」
「ご、ゴメン・・・・・・でも、出ちゃっ、ふのぉ・・・・・・んくぅ」
気持ち良くなってきたのか、もう声が押さえていられなくなってしまったようで、アリスは必死に押さえようとするが、もうだだ漏れ状態である。仕方なく、俺はアリスの口元にタオルを差し出し、くわえさせた。
フーッ、フーッというアリスのうめき声と、ベッドの軋む音、そして俺の荒くなった息使いの音と、行為によるくちゅくちゅという音が部屋にこだまする。
そして俺はイキそうになり、アリスの耳元で
「もう、出る・・・・・・」
「フーッ・・・・・・うむぅ、いひよ・・・・・・ふぁひて?」(うん、いいよ・・・・・・出して?)
腰を細かく振り、子宮の奥の奥にかけるように俺はドクドクと精液をアリスの中に吐き出した。
出した後、ベッドで少しだけいちゃついたあと、アリスは自分の部屋に戻っていきました。


これがさっきまでの報告です。いま、少し火照った身体を扇風機で冷やしながら、この文章を書いています。バレるかもしれないというこの背徳感がすごかったです。
また書き込みます。バレないように気をつけます。
 
2009/08/10 03:37:53(awyXaM6i)
2
投稿者: ヨッシー
読んでてオイラもドキドキしたよ。
こんなにイヤラシイ妹がいて幸せだ。
実家で何回出来るか楽しみだね。


09/08/10 19:57 (kguz2aAm)
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