今日も先ほどまで姉と会っていました。

なんとなく眠れなくなってしまい、嫁も寝ているのでこっそり報告すること
にしました。これを書き終わったらＰＣの履歴を綺麗にして寝ます。

皆さんにレスいただいたとおり、姉も少しづつ自分の欲求を満たそうとし始
めているかもしれません。ただ主導権は相変わらず姉のままです。

今日は仕事を早く切り上げる訳にもいかず、ちょっと遅めに姉の家に到着し
ました。
俺の好みを理解してくれたのか、姉は着替えずに出掛けたままの格好で待っ
ていてくれたようでした。あまり興味ないヒラヒラしたワンピースでした
が、パンストは穿いてくれていました。

あまり時間もなく、前回姉に抜いてもらった日から溜めたままだった俺は、
部屋に入るなり性処理をお願いしました。

「姉ちゃん出させて。溜まりすぎてる…」
「いきなり？じゃあ、脱いで待ってなよ。」

俺は寝室で全裸になり姉を待っていましたが、姉はわざと時間を掛けるよう
にトイレへ行ったり、キッチンの片付けをしたりしていたようで、しばらく
してから寝室に入ってきてベッドに腰掛けました。

「姉ちゃん、マジで出したい…」
「一人で硬くしてるんだ。ほら、そっちに立って。」
「これ放置？」
「そう。して欲しい？」
「して欲しい。ガマンできない。」
「フッ面白い。」

姉は俺の乳首をいじりながら股間に顔を近付けました。

「チンチンがヒクヒクしてる。」
「あぁぁ…姉ちゃんお願い。しゃぶって…」
「足でしてあげるよ。」

姉はベッドに座りなおして、つま先で俺のチンポの先をつつきました。
パンストに包まれたピンク色のペディキュアが俺の性癖を激しく刺激して、
チンポの先から姉のつま先にガマン汁が糸を引きました。

「なんでこんなにすごいの？ほら見て。」
「はぁぁぁ…姉ちゃん…やらしい…」
「どうして欲しい？」
「お願い！気持ち良くしてっ！」
「おしり、させてあげようか？」
「いいの！？」
「いいよ。」

姉が自分からアナルに入れていいと言ったのに少し驚きましたが、俺は姉の
服とブラジャーを脱がしながら、血は争えない、この人も淫乱で変態なんだ
と考えてしまいました。

俺は姉を四つんばいにして、パンストを少し破ってローションで姉のアナル
をほぐすように愛撫しました。早く突っ込みたかった俺はマンコやクリへの
愛撫もそこそこに、アナルへ中指を突っ込んでゆっくり出し入れしました。

「ふうぅぅぅ…んんんっ…んん…」
「姉ちゃん入れていい？」
「入れて。」

俺はコンドームをしてゆっくり姉のアナルにチンポを挿入しました。

「うううぅぅぅ…」
「はあああっ…姉ちゃん…きっつい…」
「いいいっ…当たる…」
「姉ちゃん…アナルで感じるなんてスケベすぎる…」
「ああぁぁ…もっと突いてよ…」

俺はゆっくりとピストンしながらアナルの感触を楽しんでいましたが、姉に
促されて腰の動きを早めました。少しでも姉を陵辱した気分になりたかった
俺は、パンストを穿いた尻を思う存分撫で回して、左右に押し開いてアナル
を広げるようにして貫きました。

「ああああっ！いいいっ！当たる！当たってる！」
「はあああっ！はあああっ！姉ちゃん…ぎもじいぃぃ！」
「そこそこっ！ああああっ！いくいくいくっ！」
「ああっ！出る！出ちゃう！」

俺は溜まりすぎたザーメンを一気に放出しました。いつまで続くのかと思う
ほど何度もチンポが脈を打ちました。

今日はこんな感じで姉に抜いてもらいました。
思い出しているうちにまた興奮してきました。このまま寝れるかどうか分か
りません。