俺は26歳、九州在住。これは2週間前の話。
兄貴夫婦（子供1人）とおふくろと俺の5人で海水浴に行った。
おふくろは57歳。最初は気付かなかったけど、海に入ったらベージュの水着
が透けて、乳首とマン毛見えた。孫と遊びなから腰くらいまで水に入ると、
マン毛は水面下で見えなくなったが、大きなオッパイと黒い乳首がいやらし
い。オタク野郎が俺らのそばを離れずジロジロ見てる。
子供と遊びながら俺はおふくろの体に軽くタッチ、おふくろは全く気に掛け
ない。
浮き輪を使った子供とおふくろ3人、あまり人のいない方へなんとなく俺が誘
導。兄貴夫婦はビーチで寝てる。
孫と遊ぶおふくろの股間へのタッチを繰り返すとおふくろがさすがに気づき
「マー君(俺の名前)やめなさい」と俺を睨んだ。
俺はおふくろの腰をつかまえて引きよせ、おふくろの水着の股の布の間から
指を入れた。
おふくろは俺の胸を押し返し、「やめなさい」と繰り返した。
俺の指はマン毛に侵入、オマンコに触れた。
おふくろはビックっと体を震わせた。俺は執拗にオマンコをなぞった。
おふくろは泳ぎ疲れて俺にしがみつくようなポーズで俺に胸に入ってきた。
水着の股の部分は完全に横によじれ、俺の中指がオマンコに入った。
水の中でもヌメリがわかる。おふくろは俺にしがみつき静かになり肩で息を
している。ビーチの兄貴たちが俺たちの方を見ていないのを確認して、おふ
くろにキス、舌を入れてやった。おふくろは少しだけ舌を絡めてきた。
俺は海パンを降し、ちんこを出し、おふくろのおまんこにあてがった。
亀頭が入ったとき、おふくろがまたあばれて亀頭がマンコから抜け落ちた。
兄貴たちがビーチで手を振ったのでそこまでにした。

帰りの車の中でのことはまた書きます。


　

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