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1:双子の気持ち17 ~おいしい♪~
投稿者:
ユウ
◆XFPROZh.pg
「ユウ、今日は何が食べたい?」
アリスはそういって抱き着いてきた。白のエプロンから、アリスの柔らかい肌が見えている。 「別に無い」 その日、俺ははまっている本を読むことにしていて、アリスにかまってやっていなかった。 それに業を煮やしたアリスは、とうとう迫り始めたのである。 「何かあるでしょ? 食べたいもの?」 「今はいい」 「可愛い可愛い妹の手作りだよぉ?」 「それなら、なおさら任せる」 「腕によりをかけて作っちゃうよ?」 「任せるから、なんでもいい」 ↑の問答を、かれこれ20分は続けているだろう。平行線をたどり、ちっとも答えが出ない。正直 俺がこれにしっかりと答えれば済むのだが、今 俺の関心は溜まってしまった本に向けられていた。 「ねぇ、何かあるでしょ?」 「ホントに無い。何でもいいって・・・・・・」 「ウソよぉ! きっとなにかあるもん!」 アリスはそう言って、俺の正面に回り、腰の辺りに纏わり付いてくる。 「こうなったら、こっちに聞いちゃうから・・・・・・」 アリスはカチャカチャと俺のベルトを外し、パンツを脱がしてち○こを握る。無論、大きくなってはいない。 「答えてくれなきゃ、いたずらするゾ?」 「・・・・・・」 もう面倒臭くなって、俺は無視を決め込んだ。 「・・・・・・はぁむん♪」 「っ・・・・・・!」 とうとうアリスは舐め始めたのだろう。ゾクリと快感が走ってきた。 「んふ・・・・・・ユウのち○ち○、Hな匂いプンプンだぁ・・・・・・んぷ、じゅぱ、ちゅぱ・・・・・・ドキドキしちゃうよぉ・・・・・・」 「お、おい・・・・・・」 「んく、はむぅ・・・・・・じゅる、ちゅぅぅ、れろれろ」 袋を撫でるように揉み、ち○こを美味そうにしゃぶるアリス。流石にもう本に集中出来なくなって、俺は腰を浮かせてしまった。 「ちょ、もういいって・・・・・・答える、から」 ビリビリと痺れるような快感が身体を駆け巡ってくる。だがアリスは止めようとしなかった。 「・・・・・・この間さ、ユウの事を紹介してっていう人がいたの。でも断っちゃった」 「はい?」 「メアド教えてっていう人もいたけど、ウソのアドレス教えちゃった・・・・・・」 「は、初耳ですが?」 急に何を喋ってるんだろう、この子は? と思って、俺は顔を覗き込む。 そこには泣いているアリスがいた。 「え・・・・・・?」 分からなかった。いきなりの事で思考が止まる。そしてアリスは半ばわめくように言った。 「アタシが、ユウの事を一番好きなのに・・・・・・そ、それなのに」 ぽろぽろと涙をこぼすアリスの姿に、俺はなにも言えなかった。戸惑っているうちにアリスは涙を拭い、またち○こを掴む。 いや、この流れで!? とも思ったがアリスは一心不乱にしごきはじめ、その考えが吹き飛ぶ。 「・・・・・・ここまで、好きにされちゃったんだからね・・・・・・責任、取ってよね」 「アリス・・・・・・」 アリスはそう言っておっぱいでち○こを挟み込む。また俺の身体はビクッと反応してしまった。 「ふふっ。ユウがこれ好きなの、分かってるんだから・・・・・・んちゅ、ぺろぺろ、ジュルル」 「くはぁ・・・・・・」 思わず息が漏れる。 「ほらほらぁ、早く食べたいもの言ってよぉ。じゃないと、おち○ち○、イッちゃうよぉ・・・・・・?」 アリスは小悪魔的な笑顔を俺に見せる。 最高の快楽だ。これ以上の快感があるなら見せてほしいものだ。と思った。 ふと、さっきからやられっぱなしだと気付いた。なんだか急にアリスをイジメてやりたくなった。 俺はそっとアリスのお尻に手を伸ばし、そこからおま○こに指を擦らせた。 「んあっ!?」 「やられっぱなしは、性に合わないの・・・・・・知ってるでしょ?」 「んあぁぁぁ・・・・・・し、知ってるぅ♪」 気持ち良さそうな声をあげて、アリスはまたち○こを口でくわえ込む。 「んぐ、んくん・・・・・・ぷあっ。おひんひん、かひかひぃ・・・・・・んちゅ、んむぅ」 「うああああ・・・・・・」 もう俺の弱点もなにもかもを知っているのだろう。俺の全てのツボを抑えながら、最高の愛撫をし続けてくれる。 「ぢゅるる・・・・・・れちゅ、はぷ・・・・・・ユフゥ、しゅごひよぉ・・・・・・んちゅ、ぺろぺろ」 もう俺は指を動かすことも忘れ、ただただ快楽にのまれていた。 射精欲が来ても、「うああ、うおぁっ!?」といううめき声しか出せなかった。 そのまま俺はアリスの顔に大量の精液をぶちまけてしまった。 「っ!? ふあああっ・・・・・・♪」 ビクビクと身体を震わせ、アリスは幸せそうに精液をなめとり始めた。自分にかかったものだけでなく、俺の身体にかかってしまった精液まで丁寧になめとり、ち○こも丹念に舐めあげてきれいにしてくれた。 続きはまた後で・・・・・・
2009/08/21 05:37:01(nlCSL0Rf)
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