ふと目が覚めて、寝ぼけ眼で周りを見ると、半裸の妹が隣ですやすやと寝息をたてて寝てました。
一つのベッドで眠るようになっていたので、いつも通りの光景なのだが、さっきのジュースプレイが中途半端だったからか、変にムラムラとした気分になっていました。
｢アリス･･････｣
起こさないようにそっと仰向けにして、バストに手を伸ばしました。
ふわふわふかふかのとても柔らかなバストがそこにありました。触るとずぶずぶとなんの抵抗もなく指が沈み込みます。
この間 DカップからEカップに大きくなったと聞いていたが、確かに大きくなっているような気がする。何度この柔らかなバストにち○こをしごいてもらったろうか。何度このバストを吸ったか。そんなことを考えていました。
｢アリス･･････アリス、アリス･･････！｣
指がだんだん止まらなくなり、とうとう手全体を使って揉むようになっていました。果てたはずのち○こも、ギチギチと大きくなって、戦闘体制万端状態になっていた。

｢･･････ん、ユウゥ？｣
｢起きたか。ゴメン、また俺、もう･･････｣
目を覚ましたアリスは笑って、
｢いいよ。アタシもさっきは不完全燃焼だったし、しちゃおっか？｣
俺らはまずキスをした。セックスのまえの決まりだ。

ち○こに、にゅちゅっとした水っぽい何かが当たる。
見ると、騎乗位のような体勢で、アリスは既に濡れていたおま○こを、ぴったりとち○こにくっつけていた。触れている部分からじんわりと快感が広がっていく。
｢ふふふ。ユウ、ビクビクしてる。当ててるだけなのに｣
｢出来ると思って興奮してんだよ。やなち○こだ｣
｢アタシは好きだよぉ？ ユウと一緒で強くて優しいユウのち○ち○♪｣
もちろん、ユウが一番好きなんだけどね？ といって、アリスはおま○こをズリズリとち○こにスライドさせてきた。かなり気持ちいい。
快感に震えていると、アリスはまだイッちゃダメよ？ と言ってバストを顔に押し付けてきた。柔らかいバストが俺を埋め尽くす。
顔は幸せが、下半身には快楽が集まり動けなくなりそうでした。というか、イッてしまいたかったです。
｢むぶぅ、ぷわぁ！？ アリス･･････い、イキたい。精子を出したい･･････！｣
｢うふふ。今日のユウは可愛いね･･････いいよ。アタシも｣
アリスはそのまま腰を降ろして、膣の中に俺のち○こを入れました。
ぐちゅぐちゅとしたおま○この感触は相変わらず最高で、とろけそうになる。
｢あぁん？！ はぅぅぅ、とうとうユウに下からも貫かれちゃったぁ･･････気持ちいいよぉ｣
｢好きに動いてみな？｣
｢す、好きに！？ じ、自信ないよぉ｣
｢いいから。そうしな？｣
アリスはぎこちなく、でも気持ちよさそうに動きました。お尻を上げ下げするだけではなく、左右に振ったり、前後にも動いてみたりして俺をこねまわします。
｢はぁ、はぁ、はぁ･･････気持ちいいけど、やっぱし足りないよ。おま○こ、まだ切ないよぉ｣
｢じゃぁ、動けばいいな｣
俺もくいくいと腰を動かす。途端にアリスは｢きゃうんっ！！？｣と鳴いて、顔がとけてくる。
動いて５分も起たないうちに、限界がきた。
｢アリス、もうイク！ 出すよ！｣
｢んきゅうぁっ！ はや、くふぅ！！ 熱いの出してぇ！｣
お互いに打ち付けあってるせいか、下半身が変に熱い。自分は仰向け状態なので、お尻の方までアリスの愛液がダラダラと流れていました。お腹にはアリスが垂らしたヨダレまみれ、そんな状態がまた興奮を呼び、いっそうち○こは大きく反応する。
｢んきゅうぁっ！ 貫かれてるぅ！！ お腹からユウのおち○ち○が突き出ちゃうよ！！｣
気持ちいい・気持ちいい・気持ちいい・気持ちいい･････････
もうこれしか考えられなくなり、限界でした。
俺はアリスの腰を掴み、思い切り強く引き付け、子宮の入り口にち○こを叩きつけました。
｢ひゃぁあんっ！？ いきゅうぅぅんっっ！！？｣
｢ぐあぁぁぁ、イックゥ！！｣

どぷどぷと精液を子宮に叩きつけて、俺もアリスもぐったりとして、抱き合いました。抱き合ってる間も、とくとくと弱くなりながらもまだ精液はアリスの中に吐き出しています。
その快楽にとろけながら、俺とアリスは長くキスをして眠った。