昨日も姉と会ってきました。ここ数年、年に一度会うか会わないかの関係でしたが、頻繁に顔を見ると逆に不思議な感じがします。嫁さんも友達と出掛けるとのことだったので、少し時間に余裕があり、こんな事してていいのかなと思いつつ姉の自宅に向かいました。

姉の事はもちろん好きなのですが、特別な感情は全く無く、単に性の対象でしかありません。姉は姉で面白がっているので、別に気にする必要もないのかもしれませんが、実の姉を遊び相手にするのもどうかと思うし、少なからず嫁にも引け目を感じます。
そんな気分も姉の自宅へ近付くにつれ結局は興奮の方が勝ってしまいまうのですが。

姉は俺よりかなり早く帰宅していたようで、部屋着に着替えた格好は色気ゼロでした。
なんとなく気を殺がれたのもあって、二人でビールを飲みながら、まったりしていました。
俺は数日前におもちゃ屋で買ったものを姉に見せました。仕事用のカバンに隠しておくのに苦労したアイテム。ハイレグTバックのレオタード、テカテカのパンスト、ローション。
「買っちゃった。」
「すごいね、これ。やっぱりこういうの好きなんだ。」
「すごい恥ずかしいけど、好き…」
「私も妙に恥ずかしいんだけど。ストッキングも穿くの？」
「うん。」

シャワー浴びてくれば？と言われ先に入って待っていると、目の前で着替えてくれるかと思いきや、姉もシャワーへ。ただ着替えてきた姉は俺の思い描いていた姿でした。
腰骨まで切れ込んだハイレグはくびれバッチリ、食い込みは激しく肉を左右に盛り上げて、毛がチョロチョロ。腰に巻いていたバスタオルが瞬時にテントを張りました。

またしても主導権は姉になりました。
ベッドに全裸で寝るように指示されると、姉は俺の顔に跨りました。
「私のココ好きなんでしょ？」
「ぅぐぅぅぅ…」
俺は窒息しそうになりながら、姉のふとももを撫で回しました。パンストの感触を確かめるだけで、俺のチンポの先から汁が漏れ出し、腹の上に垂れているのが分かりました。
俺は姉のパンストを破り、舌を伸ばして突っ込みました。
「はあぁぁっ…いいっ…」
姉の吐息を聞いて、俺は必死で舌を伸ばし、クリから入口までをベロベロと往復させました。
「いいいっっ！そうっ！そこっ！」
姉は俺の顔の上で少し潮を噴き、俺の乳首を強くつねりながら、激しく腰を前後させて達しました。
結局姉は焦らしているのか、自分だけ満足したかったのか、俺のものには触れもしませんでした。
態勢を入れかえて姉を仰向けにさせると、俺は舌と指で更に責め立てました。舌先でクリを転がしながら、指を出し入れし、Gスポットを刺激しました。
「はあああっ！いいっ！いいっ！そこもっとぉぉぉ！」
「姉ちゃん、いってみて。」
「いいっ！いいっ！もっともっと突っ込んで！」
姉はまた少し潮を噴きながら腰を突き出して絶頂に達しました。

ハァハァと息をあげている姉は、俺の前で股を開き、ハイレグの脇からあそこを丸出しにしていました。
俺はこのまま挿入してしまおうかと思いました。何も言いませんでしたが、もしかしたら姉も流れで仕方ないと思っていたかもしれません。
ただ、なぜだか不思議と理性が働いてしまい、結局姉には素股をお願いしてしました。
姉のふとももを肩に担いで、チンポを股に擦りつけました。
ヌルヌルにしたいでしょ、と言って姉は俺の買ってきたローションをたっぷり垂らして、ふとももを締め付け、チンポの先を手で刺激してくれました。
俺は必死に腰を振り、レオタードの上から姉の胸を揉みしだきました。
「ハァハァ…姉ちゃん、気持ちいいぃ…」
「だらしない顔して。ヌルヌルの手マンコ気持ちいい？ん？」
「あああっ！姉ちゃんのマンコ気持ちいいぃ…」
「やらしい精子出したい？」
「あああっ！姉ちゃん！出したいっ！出したいっ！」
「ほらっ！ほらっ！臭いの出していいよ。」「あああっ！ダメっ！ダメっ！出ちゃう！出ちゃうぅぅ！」
俺は姉のレオタードに大量のザーメンをぶっかけました。

昨日はこんなことを姉としてきました。
姉とは未だに貞操を？守ったままです。
セックスどころか、今思えば、キスすらしていません。