「あああぁ…姉ちゃん、すっげえ気持ちいい…」
俺が腰を振っていいかと聞くと、姉は咥えたまま小さく頷きました。俺は自分の下腹部を姉の鼻先にぶつけるように激しく腰を前後させました。姉は最初だけウグッとえづきましたが、楽々と俺のものを根元まで咥え込んで、上目遣いで俺の顔を観察していました。
姉はアゴから唾液を垂らしながらクチュッ、クチュッ、と音立てて俺のものを受け入れ、俺は気持ち良さの余りアホヅラを晒して、よだれを垂らしてしまいました。
「姉ちゃん…姉ちゃんの口マンコ！」
俺は姉の口を夢中で犯しました。
「あああっ！姉ちゃん！姉ちゃん！出ちゃう！」
「ダメ！勝手にいかせないわよ！」
俺はこのまま姉の顔にぶっかけたいと思っていたのですが、いきそうになる度に何度も寸止めされました。
この歳になれば当たり前なのかもしれませんが、あまりにも慣れている姉の姿を見ると、何人もの男に仕込まれている気がして、なんとなく心配になってしまいました。姉が誰と付き合おうと、どうでもいいし、それが変態でも何でもいいのですが、尻軽に誰とでも寝る姉を想像すると、興奮とともに不安が押し寄せました。

ベッドに戻ると姉は脚を広げて、俺に股関を舐めるよう求めました。姉の股関もぬめりを帯びており、俺がクリや入口をベロベロと舐めると、ホテルで気兼ねのない姉は、しきりにオマンコ気持ちいい！オマンコ気持ちいい！と、やたらデカい声で叫び声をあげました。
「いいぃぃ！もっとグリグリほじってよ！」
俺が舌と指を必死で動かすと、姉は勢い良く潮を噴き、俺の顔を潮でベタベタにして果てました。

姉を満足させると、やっと俺に変態プレイをさせてくれました。
姉にパンストとサンダルを履いてもらい、よつんばいの姉の姿をしばらく眺めていると、姉は俺を挑発するように腰をくねらせました。興奮した俺は風呂場にあったリンスをボトルごと姉の下半身にぶちまけ、姉の穿いてきたTバックを頭から被りました。
フガフガ言いながら、ヌルヌルになった姉の股にチンポを押し付けると、不覚にも俺は擦り付けた瞬間に込み上げてしまい、あっと言う間に暴発してしまいました。
「あぁぁ…出ちゃった…」
「いったの？」
「うん…」
そのあと姉はなんとなく物欲しそうに俺のチンポを手でしごいていました。もしかしたらアナルに突っ込んでもらうのを期待していたのかもしれませんが、今日の俺は一回で打ち止めでした。
また報告します。