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義母と義妹と妻 その四
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母と義妹と妻 その四
投稿者: 幸一
その日朝一のメールは、帰宅時間を聞いてくるメールでした。
その日は、私も一日中義母の事を考えて過しました、義母も妻の出張で夜心
置きなく出来ると思っていたようですが。
家に帰ると、玄関に男性物の靴がありました、お客さんかと思っていると義
母が玄関に遣って来て、「お父さんが、会社から急に呼ばれて帰ってきたそ
うで、今は風呂に入っていると」と言ってまた奥に引っ込んだのです。
私は、玄関で義母の名前「幸恵」と呼ばなくて良かったと思いました。
リビングに入ると、義父の鞄がソファーの上に置かれているのを見て、台所
に居る義母を見るとがっかりした様子で私の方を見ているのです、台所に行
きお尻を撫ぜながら、「いつまでいるの・・・」と聞くと、「一週間ぐらい
本社で会議だって」と言うのです。
単身赴任して二ヶ月が近づいていました、義父は風呂から上がってきて、
「幸一君、元気か」と声を掛けてきました。
「啓子とは上手く遣っているか・・・・・子供を早く作れよ・・・・・」と
も言われ照れ笑いを浮かべ台所からビールとグラスを持って出ました。

義母の、お尻の感触は今夜の事を考えてパンティーを穿いていないようでし
た。
私は、義父からビールを勧められたのですが、先に風呂には行って来ますと
言って自室に帰り着替えてから風呂に行くと、義母が遣って来て「洗濯物
は、洗濯機の中に・・・・」と義父に聞こえるように、少し大きな声で言う
のですが、実際は義母はスカートをたくし上げ股を開き私の手を取り黒々と
縮れている毛の中にあるマンコをさわらせて来ました。
「こんなになってるのに・・・・」と言われてふれて見ると、そこはヌルヌ
ルとして私の指を迎え入れてくれました。
義母に、唇を重ねてやると身震いしながら「いつ抱いてくれる」と言うので
「明日メールを入れます」と言ってやると「気付かれないように頑張ってみ
るからね」と言って脱衣場を出る時また、義母の方から唇を重ねてきまし
た。
風呂から上がり、義父と対面でビールを飲みながら、仕事の話しをしている
と。
「本当に、急に帰ってくるんだから何も作れないじぁないですか」と義母が
言うと
「来月からは、一ヶ月に長くて一週間くらい短くて二三日帰ってくるか
ら・・・・」
「そうなの、帰って来る日は前もって連絡して下さいよ、買い物があります
から」と義父に言っていました。 
「判った・判った・・・・今日は急だったからな・・・すまなかった
な・・・・」と義父は義母に謝り、食事を始め和やかな食事でした。
義父は、食事の後ソファーでテレビを見ていたのですが、酔いが回り疲れた
と言って自分たちの部屋の方に行きました。
義母は、食事の後片付けを始めに台所に行き、しばらくして私も台所に入
り、洗い物をしている義母の後ろに廻りスカートを捲り上げると、義母は何
をされるのか期待で足を開いてきました、私は中腰になってスカートの中に
入り臀部を左右に寄せると、義母のマンコから熟女の熟れた匂いが鼻の中に
入ってきました。
舌を出して、アナルを舐めると義母は「アッ・・・そこは汚れてる」と小声
で言い、舌をアナルから蟻の門渡りを渡り襞を舌で舐ると義母は洗っていた
茶碗をシンクの中に落としたような音をさせ、お尻をブルブルと震わせてき
ました。
「幸一さん・・・・そこは・・・・そこ・・・そこ・・・アァー・・・・」
とシンクの端を握っているようで、「お母さん・・・どうです・・・・いい
ですか・・・・」「イイ・・・」
と艶めかしく言ってきます。
その時、義父がやって来るのが見えたのでしょう
「お父さんどうしたの・・・・」 「喉が渇いた、お茶をくれ」と言ってソ
ファーに腰を下ろす音がしました、私はすぐに義母の股から出てシンクの陰
に隠れ
義母は、「ハイ」と言ってポットからお湯を取り、ボクを見て義父の所に行
くと、義父が
「幸一君は」と義母に聞いていました、「貴方が部屋に引っ込んだから、ボ
クも寝ますと言って部屋の方に行きましたよ」と言うと「そうか、母さん今
夜どうだ、久しぶりにいいだろう」と義母を求めています。
「判りました、洗い物が終わったらお風呂に入ってから、すぐに行きますか
ら部屋で寝ててください」と言って義父を部屋の方に帰り音が聞こえてきま
した。
義母は、私に聞こえていたと思い、「ごめんなさいね」と言ってきたのです
が。
「仕方ありませんよ、夫婦なんだから、変に拒否すると怪しまれますよ、普
段どおりにして下さい」 「ホント、お父さんが求めてきたの、久しぶりな
んだから・・・・」と言いつつ、またボクを跨いで、「続きをお願
い・・・・」「いいんですか」「いいの貴方の方が女のツボを心得ているも
のね・・・・」と言って、台所の床に私を寝かせシンクを持って顔の上に股
間を降ろしてきました。
「そこね・・・いいわ・・・・」と言いながら軽く逝ったようでした。
義母は、「お父さんは、私が逝く前にいつも先に射精してしまって、すぐに
いびきをかき始めるのよ」と義父とのセックスを少し話してくれました。
義母が立ち上がり、ボクの方を見て「ゴメンなさい、明日連絡してちょうだ
いね」と言ってソワソワと脱衣場に入って行きました。
ソファーに一人取り残され、妻に今日の帰ってからの出来事をメールで連絡
してやると、すぐに「了解です、幸一、愛してます、テレホンセックスす
る」と返信が来ましたが、私は「もう寝るから」と返信してやりました。

実を言うと、この頃から義妹を抱く計画を立てていました。

2009/07/11 14:40:35(ALAfVShy)
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