もう、十三年程前の事です。
私の父が事業に失敗して離婚し、母が家を飛び出した事から始まりました。
高校二年生の夏休み前、父が自分の妹(叔母当時33歳)に頼み込んで、私の夏
休中の生活の面倒を、叔母さんに見てもらう事になりました。最初は数ヶ月
の予定でしたが・・。
叔母さんの家に行って十日程経った７月のある日学校をズル休み、午後帰宅
したら何をしようかと思えを巡らし、嬉しく高鳴る心を抑え切れないで帰路
を急いだ。
　帰宅すると玄関に鍵がかかっているので、『あれっ？』と思いながら家の
狭い庭を迂回して勝手口に回り、台所の脇から家に入りかけたとたん『うぅ
ー、はぁー。うぅー、はぁー。』と苦しげな声が、居間の方から漏れて聞こ
えてきました。
『おや！』　誰だ。
　叔母さんは、午後四時頃まで駅前のデパートへ買い物のはずだ・・・・。
僕は二階の部屋に行くために、玄関脇の階段へ通ずる廊下を通りかった。そ
の時、居間のドアの閉り切っていないわずかな隙間から、叔母さんの露な痴
態が目に飛び込んできました。叔母は肩まで下がる長い髪を乱し苦しそうな
表情でソファに寝そべって、上半身は純白のブラウスが肌蹴て透けた黒いブ
ラジャーの大きなカップから乳房がはじけ落ちて、下半身は薄手のピンクの
短いタイトスカートが脱げて、透けた黒いレースのＴバックパンティが片足
の足首にかろうじて引かった状態で、黒く濡れて光ったマ○コの割れ目をこ
ちらに向け、大腿部をＶ字に大きく開き、喘へぎ声をあげていた。　
そして、覗かないように心を落ち着かせようとしましたが、自然と叔母の狂
おしい姿に目が行ってしまい、まじまじと見ると叔母の手はソファのテーブ
ルの陰の男の肉棒を激しくシゴいて、男の手には太くて長い赤いバイブが握
られ、叔母のビショビショに濡れた割れ目に突き刺して激しく上下させて、
男の口は叔母の赤黒く腫れたマ○コの割れ目を嘗め回していた。
叔母の喘ぎ声はますます大きくなり、それにつれて体は濡れ光ったマ○コを
中心に上下左右に激しくくねっている。
頭が真っ白になり、喉がカラカラに乾いて唾も飲み込めない状態で立尽し、
一方で股間の中心は弾け返り、破裂寸前に膨れ上がって先端がジトーッと濡
れて行くのを感じた。
叔母は、正体不明の男の体を引き起こし、まるで私に太いソーセージの突き
刺さった淫らなオ○○コを見せ付けるように横向きになりお尻を突き出し、
男の怒ったチ○ポを握り締め、叔母の赤い口紅で汚れた唇で太い先端を嘗め
回し、遂には口から淫らな汁をたらしながら怒った狂ったチ○ポを口に含み
激しく上下さる。
そしていきなり男の口から
『うっ、うっ。イクーッ。』
と切ない声が響き、怒ったチ○ポが叔母の淫らに崩れた口から引き抜かれ、
男の膝が折れて義母の黒い透けたブラジャーの大きなカップにネットリした
白濁液が飛び散り、黒のレースのブラジャーに白濁色の花がコントラスト鮮
やかに咲いたようだった。
『ダメねっ、我慢しなさい。』
『がんばりなさいよ。もうダメなの。』
と叔母の声、あまりの快感に耐え切れない男の低いうめき声が居間の隙間か
ら漏れ出した。
叔母は、いらだたしく残念そうに、自分の手で花のように咲いた白く濁りネ
ットリと粘る精液を掬い取るようにして、それを股間や赤く濡れた唇に塗り
つけて歓喜の声を漏らしながら、気のせいかドアの方に顔を向けて恍惚な表
情でこちらを見たように感じた。
『見られたか？』
ヒヤッとした感覚が背筋を走った。
どの位時間が経ったのか、僕は怖くなってその場を離れ、音も立てずに階段
を一段々踏み外さないように、そして気配を消しながら私の部屋へと消え布
団を頭からかぶり、必死に寝ようと努力した。
僕は、フラシュで撮った写真の一シーンのように、あの場面が頭の中で明滅
を繰り返すうちに、反り返った太い肉棒からいきなりネットリと暖かい粘り
液が勢い良く溢れ出し、昨日から穿いていた、夜物干し場から盗んだ、叔母
さんのピンクの豪華な刺繍の美しいＴバックのパンティを白濁液で濡らして
しまった。
　これが叔母さんと、今も続く淫らな関係の始まりでした。