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父さんの嫁さんその二
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父さんの嫁さんその二
投稿者: 淳一
先程投稿したジュンですどうやって犯したか、思い出して書いてみます。
母は、今年で四十五歳になります。父は五十五歳でボクは今年二十三です。
実の母は、二年前に父と一緒に乗っていた時に交通事故にあって他界しまし
た。
この交通事故は、父の居眠り運転で助手席に乗っていた母は車から投げ出さ
れ後続車に轢かれ、四十五歳の生涯を閉じました。
父はと言うと脊髄損傷で下半身不随になり車椅子の生活を送っていす。
父の再婚は今年の春で、義理の母は入院していた病院の看護士さんで、リハ
ビリで仲良くなったそうで、義理の母には啓子と言う名の高校生がいるバツ1
です。
今日、ボクは母を犯す計画たて有給休暇を取り家に居ました。
この計画は、再婚した時から練っていた計画で、今日を実行日にしただけで
す。
一ヶ月前から父は、二泊三日で温泉治療として出掛けるのが分かっていたの
で有給を申請して貰っていました。
今日、母は、啓子を学校に送り出し家事をしていました、啓子が帰ってくる
夕方までに事を済ませようと、自分の部屋で様子を伺っていると母が僕の部
屋にシーツを洗うからと入ってきました。
めったに僕の部屋には、入って来ない母でいつもノックをして用件だけ言っ
てた人でしたが、今日はノックをして「シーツを洗うからちょうだい」と言
って入ってきました。
ボクは、計画を思いながらマスを掻いててびっくりしました。
ボクと、母は目と目が合ってしばらくは言葉が出ませんでした。
母は、直ぐに我に返ったようでドアを閉め、ドアの向こうから「急にドアを
開けて、ごめんなさい」と言って啓子の部屋の方にいく気配がしました。
啓子の部屋は、ボクの隣の部屋で壁がありますがその壁も薄く、時々啓子が
出す物音が聞こえる時もあるので、隣が今何をしているのかが大体察しが付
くのです。
ドアが開く音が聞こえ、しばらくして布の擦れ合う音がしたので、シーツを
外しているようでした。
ボクは、パンツ一枚で飛び起き、急いで啓子の部屋に行き母の後ろから抱き
付きました、母はびっくりしたようでしたけど、落ち着いた口調で「どうし
たの、ジュン」と言ってきました、強く抱き付いていた腕もその言葉で少し
力が抜けてしまいましたが、母を抱いたまま啓子が使っているベッドの上に
母を押し倒し唇を重ねると、母も口をモゴモゴ言わせながら激しく抵抗して
きて「お父様に言い付けますよ」と言われ、一瞬手が止まりましたが、その
言葉にボクもキレて母に馬乗りになり二度三度ビンタをしました。
すると、母は「許して、暴力は振るは無いで」と言うので、馬乗りになった
ままブラウスを引き裂きブラの上から乳房に吸い付くと、少し家事をして汗
を掻いているようで乳房の谷間や腋の下から、まあずっぱい女性独特の匂い
をさせていました。
僕は思わず、深く深呼吸をしてその匂いを嗅ぐと、匂いは鼻腔を貫けて行き
一段と性欲が湧いてきました。
母は、まだ少し抵抗をしてボクを引き離そうと肩を押し返してきます、ボク
はブラを両手で持ち、これもブラウスと一緒で引き千切ると「プルルン」と
乳房が現れその乳房に思わず、もぶり付くように乳首に吸い付くと「アッ」
と母は声を出してきました。
「やめて、ジュン私は彼方のお母さんよ、こんな事してはいけないの」とい
いましたが、「ここまで来てやめられるか」と思い、スカートをめくろうと
手を後に廻すと、バタつかせていた足のおかげでスカートは太股近くまで捲
くれ上がっていました。
これ幸いと廻していた手をスカートの裾が引っ掛け、そのままたくし上げる
と、母の股間を覆っている薄いピンク色をしたパンティーが目に入ってきま
した。
ボクは、思わず生唾を飲み込みながらクロッチ横から指を入れると少し湿っ
た感触が直ぐに伝わり、そのまま指を進めた時母はきつく太ももを閉じてき
ました。
でも、指は襞に到達していたので少しずつ割れ目をなぞりながらクリトリス
を探し、クリトリスを探しあて指の腹で円を描くように押していくと、閉じ
ていた太股の力がしだいに緩くなって「アッアアアア・・・ダメジュ
ン・・・・・指を止めてお願い・・・・・・」と母はかすれた声で訴えてき
ます。
ボクは、ゆっくりとクリトリスを弄りながら跨いでいた足を母の横に外し、
母の横に添い寝をするように横になり、乳房を手で揉みながら乳首に吸い付
いて口の中にある乳首を舌を使って転がし、クリトリスを指で弄ると「アア
アアア・・・・・彼方許して・・・・・」
と父に謝っているのですが、しだいに割れ目からは蜜が湧き出てきました。
 クロッチの、横から入れていた手を抜き替えようとした時「やめない
で・・・・ジュン」
と母が言いながら手を押さえてきました。
「また直ぐに揉んであげるから」と言うと母は力を抜き「アッァー・・・」
と吐息を吐き
体をくねらせてきます、ボクは手をクロッチの横から抜きパンティーのゴム
の部分からゆっくりと滑り込ませ、パンティーから透けている毛の上を通っ
てクリトリスに指を持っていき揉み始めると「ハッ・・ハッ・・」とため息
に似た息を母はしてきました。
 これで、五本の指が使える様になったのでクリトリスの皮を剥ぎ、お豆を
刺激してやると母は「アー・・・アー・・・アアアア・・・・」と言いなが
ら背筋を反らせきました。
 この頃には、スカートは腰の事でクシャクシャに丸まって一本の太巻きの
ように母の体に巻きつき、白く艶めかしい母の下半身にはパンティーだけが
見え、そのパンティーのでボクの手が厭らしく蠢いているのが印象的でし
た。
 母の、抵抗も無くなりボクは自然と大胆になって行きました、片手で上半
身の布切れを脱がそうとすると、母は体を左右交互に浮かせて脱がせやすい
ように動いてくれました。
母を脱がして驚きました、体中にキスマークらしいうっ血した痕がありまし
た、それは所々、黒くなっている所もあり、まだ薄っすらと血がにじんでい
る所も何箇所か見受けられました。
父も好き者だと、思いましたが下半身不随になった父は勃起して母の中に挿
入して射精が出来るのかなと思いながらキスマークを見ていました。
ボクはまず、犯す事を考えていたので早くペニスを母の中に入れる事だけを
考えていました、その後の事は、事が済んでからだと思いクリトリスを弄っ
ていた手でパンティーを下ろしに掛かりました。
パンティーの、ゴムに手を掛けてずらし始めると母は腰を左右に振りイヤイ
ヤをしているようにも見えますが、手をボクの顔に持ってきて目を見つめな
がら「ジュンは悪い子ね・・・」と言うのです、ボクとはあまり歳が離れて
いないのに母親気分なんでしょう。
少しずつパンティーを下げると母の股には黒々として密集した毛が現れ、こ
の時も母は腰を浮かして手助けしてくれパンティーを脱がす事が出来まし
た、脱がせたパンティを見るとクロッチの部分はベットリと濡れ、割れ目に
沿うように薄い黄色のシミが入っていました、僕がパンティーを繁々と見て
いると母は「ジュンは厭らしい子ね、そんなに見ないの」と言って取り上げ
枕の下に入れました。
スカートは母が自分でホックとファスナーを外し脱ぎながら、「お父様には
内緒よ、私とジュンの二人だけの秘密」と言って顔を持ち唇を重ねてきまし
た。
 ボクも、女性経験は無い事も無いのですが、母のキスは今までの経験した
事が無いくらい上手でした。
キスをしながら母は、パンツの上からゆっりとペニスを押さえて上下にしご
き始めてきました、「アッそんな事したら出てしまう」と言ってしまい、母
は「ジュンから始めた事なのよ・・・・責任とってね」と言うのです。
パンツの中はいつ爆発するか分からないほど勃起してきているので、ボクと
しては早く母の中にと思っていたのですが。
母は、ボクを寝かせてパンツをずらすとペニスを咥えてきました、母の舌の
使い方はゆっくりとしているのですが、急所を心得た動きをしてくるので
す、咥えて舌でしゃぶりながらバキュウムで吸い上げてきます。
「アッァアアアア・・・母さん出るよ・・・・アッァアアアア」と言う間に
ボクは射精をしてしまい、予期せぬ射精で母は最初はむせたのですが二度三
度と精液が出ている時にバキュウムをして吸い上げてきました。
頭を上下させながらこれでもかと言うようにバキュウムをしてきて尿道に残
っている精液も手を使って搾り出し最後の一滴まですすり取ってくれ、「ゴ
クン」と喉を鳴らしながら飲み込んでくれました。
 母は、しばらくペニスをしゃぶって余韻を楽しんでいるようで、ボクが顔
を上げるよう両手で顔を上げるまで舐めていました。
 顔を上げて、「美味しかった若いって濃いいのよね」といいながら口の周
りについているザーメンと唾液を舌で舌なめずりして舐めていました。
 「ジュンこれで気が済んだでしょう、お母さんを解放して・・・・」と言
ってベッドから離れようとするので、手を取りまたベッドに押し倒し、今度
はボクの番だと言って襲い掛かりました。
 母は、「ジュンもういいでしょう・・・・」と何度も抱きついているボク
の背中を叩くのですが、ボクは母に体を重ね閉じて暴れている足の間に自分
の足を割り込ませ、母の足を無理やり開かせ腰を入れると、母は逃れようと
ベッドをずり上がり壁に頭が当たりそれ以上ずり上がれなくなってから、
「入れるのはやめて、今日は危険日なの・・・お願いだから」
「ホントにお父様に言い付けますよ・・・・ジュンに犯されたと・・・・言
い付けますよ」
と言ってまだ足をバタつかせていましたが。
ボクが、一気に腰を進め母の中に挿入すると「イヤー」と頭を左右に振りな
がら叫び声を上げ「ジュン、お願い・・・ダメ・・・」と繰り返し言ってい
ました。
ボクは、そのまま腰を進め母の一番奥にたどり着くと、今度はゆっくりとス
トロークを始めてやると、「イヤイヤ・・・・・イヤ・・・・ィャ・・・・
ィャ・・・・」と声が小さく細くなり「ハッハッ・・・ダメ・・・ダ
メ・・・・」と頭を左右に振り、母の顔を見ると母は目を閉じ涙を溜めていま
した。
ボクは、お構いなく母のマンコにペニスを打ち付け、乳房や乳首に吸い付き
しゃぶり、時折、乳房や乳首を噛んでやると母は「アッァアアア
ア・・・・」とまた喘ぎ始め、打ち付けていた手を背中に廻し抱き付き、背
中に爪を立ててきました。
母の耳元で、「いいよ親父に言いつけろ・・・・ジュンに犯されたと言え
よ・・・・・」と言うと母は黙って唇を噛みこの災難を早く終わらせたかっ
たようです。
ボクは、一度出していたの二度目はなかなか射精の感覚がなく、そのお陰で
色んな体位で母と嵌める事が出来、その中でも母が喘いで色っぽい格好をし
たのがバックから突いている時でした、「アァ・・・イイイイ・・・・」声
を出した事に自分でも口惜しかったのでしょう、シーツを握り締めそれを口
にあてて何かを我慢しているようでした。
「そんなに、ボクとやるのがイヤなの」と声を掛けたのですが何も言わな
く、ただ黙っているだけなので母に。
「ボクの言う事を聞かなかったら、啓子をボクの女にしてやるから」と言っ
たら
「ダメー・・・あの子には手を出さないで・・・お願いします・・・・」
「だったら、お母さんはボクの女になる・・・・」と聞くと母は目に涙を溜
めてうなずき、
啓子の事を出してから、「私は、もうどうなってもいいから・・・・・啓子
の事は・・」と懇願してきました。
ボクは、「判りました」と言ってストロークを前よりも早くしていくと「ジ
ュン・・・ジュン・・・気持ちいいョ・・・」と言い続け「ジュン、お願い
サックをして危険日だから」と言ってきましたが、ボクは構わずストローク
を続け射精感の時が来て母の腰を引き付けて母のマンコの奥深くに射精を始
めると「ダメ・・・・ダメダメ・・・・・・ダメ・・・・」
「アナタ許して・・・・・」といいながら失神してしまいました。
ボクは、母の中に精液を送り込み武者震いをし、最後の一滴まで母のマンコ
に注ぎ込んでやりました。


2009/06/08 17:57:30(adxsOktg)
2
投稿者: 潤一 ◆yXs1E2vmBk
こんな長文は多分フランス書房から引用したのではないでしょうか。
09/06/08 22:26 (zYJxnonJ)
3
投稿者: ぷる
今時サックって言わないよね…
09/06/09 01:01 (UM1ktrse)
4
投稿者: あ
ないね

まずありえない
ってか 汚い
09/06/09 22:40 (AGayokEd)
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