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父さんの嫁さん その三
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父さんの嫁さん その三
投稿者: 淳一
これを書く間、母の様子を見に二度ほど啓子の部屋を覗くと母はまだ失神
したままの姿でした、ベッドの横にあった目覚まし時計を見て、急がないと
いけないと思い自室に戻り急ぎ投稿をしました。
 投稿してから後の事を書きます、啓子が、帰ってくるまでに母をボクの言
う事を聞くようしなくてはと思っていました、すると隣からの物音に気付き
啓子の部屋に行くと母がベッドから落ちたのか分からないのですが、床の上
で呆然として座っていました。
 ボクは、母に声を掛け自室に来るように言うと母は首を横に振り無言で
「イヤです」の意思表示を示したので、裸の母の髪の毛を鷲掴みに握り引っ
張ると「イヤ・・・イヤ・・」とようやく口を開き、「どこに連れて行く
の、私をどうするつもり」「僕の部屋に行くんです、ここは啓子の部屋だか
ら・・」と言うと母は自分の姿を見て涙目になりながら、「もう許して、ジ
ュン・・・・お願いだから・・・」と懇願してきました。
 「お母さん、分かったから僕の部屋に行こう」と鷲掴みにしていた髪の毛
を離し立たせようと腕に手を掛けて立たせ。
 部屋を出ようとした時、「アッ」と母が声を上げ振り向くと、マンコの中
に残っていたザーメンが太股を伝って流れ出してきていました。
「ワァー」と母が手で顔を覆い、その場に泣き崩れ「どうするの、子供が出
来たら、今日は危険日と言ったのに・・・ジュン・・・・私はどうすれ
ば・・・・」と言ってきましたが、ボクは黙って座っている母を抱き上げ自
室に戻りベッドの上に寝かすと、母はうつ伏せになり枕を抱えて泣き出して
しまいました。
 そんな母を、見ていたら愛しくなり傍に腰を下ろして背中をさすると、母
はイヤイヤをするように体を揺すり、涙でむせていました。
 そんな母が、前にも増して愛しく思っていると、萎えていたペニスが段々
と膨張し始め完全に勃起してしまい、自分でも日に三回も勃起するのは初め
てで二回は啓子を犯す時以来です、ここで皆さんに言っておきます、義理の
妹啓子は今ではボクのセックスパートナーです。
 啓子の事はまた、母の事が終わってから投稿させてもらいます。
 ボクは、うつ伏せになっている母に覆い被さって行きました。
母は、跳ね除けようと肘を使ってきました、脚は太股を密着させていました
が、足をねじ込み怯んだ隙に腰を入れ臀部の割れ目にペニスをあてがうと、
「やめてお願いだから・・」と母は、狂ったように泣き叫ぶので僕は、思わ
ず首を押さえ付け母の顔を枕に埋めました。
 始めは手足をバタバタさせていたのですが、しだいにバタつかせていた手
足が動かなくなり心配になって手を緩めると、母は首だけ起して「私をどう
したいの・・・・」としゃくり上げながら聞いてきました。
 ボクは「貴女が父と結婚した時から好きでした、どうしても母とは思えな
くてゴメンなさい」「一つ屋根の下に暮らしていて貴女を思いながら幾度と
無くマスターベーションをしました」「父とは交わる事が出来ないのに何故
結婚をしたのですか」と自分の気持ちを母に話しました。
 母は、ただ黙って聞いているだけでした、ボクはあてがっているペニスを
取ろうとした時母は、「ジュン、チョウダイ・・・・入れてジュンのペニス
を私の中に・・・・」と言って自分から体をずり下げてきました。
 母のマンコは、さっきのザーメンと母の愛液で濡れていたので、ペニスは
スルリと難なく入って行きました。
 ペニスがマンコに入ると母はそれを待っていたかのように、腰を動かし始
めました、ボクはその動く母の二つの盛り上がった臀部を後ろから眺め、そ
れとくびれた腰、しなやかなで激しく動く腰、ペニスを飲み込みペニスを包
み込んで離そうとしないマンコの動きに思わず生唾を飲み込み「ウォー」と
感歎の声を出してしまいました。
 母は、ペニスの感触をマンコだけではなく、体全体で味わうかのように
黙々と腰を使いマンコもペニスを引き込むように吸い付かせるのです、そん
な母の背中を見ると薄っすらと汗ばんできたのか、光り始めてきました。
 母は、時折仰け反り「アー・・・フゥー・・・・」大きく息をしてます、
「ジュンも腰を使って・・・おねがい・・・」と言ってきました。
「ゴメン、お母さんの背中に見とれてた・・・これでいい・・・」と動かし
始め、これでいいと母に聞くと「イー・・・・ジュンは上手ね・・・・何人
の女の子を泣かしたの・・・・」と言うので「まだ二人だよ、それより母さ
んこそ腰の動き凄いね・・・父さんの他に誰かいるの・・・・」と聞くと、
「お父様と結婚をする前は居たけど、結婚をする前にお父様に言われ、すべ
て清算したのよ、今はあの人だけョ・・・・」「そうなんだ」「結婚する前
の人達はどんな人・・・」「ジュン、もういいでしょうその話は・・・・」
「聞きたいな、教えて・・・・」「仕方がない子・・・」「じぁ話をするけ
ど驚かないで、それともう一つお願い、私を嫌いにならないでね・・・」と
言って話し始めました、こんな事を話していても母の腰は動き続け、ボクも
ペニスでマンコを突き続け、ときどき母の喘ぎ声で話は時々中断してます。
 話を要約すると、最初の結婚が上手くいかなく啓子が小学生の時に啓子を
酔って襲ったそうで、たまたま早番で帰り早く帰って、事無きを得たのです
が、それ以降啓子へのDVがひどくなり離婚に踏み切り親子二人で生活をは
じめ、前に務めていた病院も辞め、今の病院に変わったそうです。
 その時に、母が勤める病院にリハビリを兼ねて父が転院をして、それから
の付き合いだそうです、病院の給料だけでは生活が苦しく、小学生の啓子を
家に置いて夜勤が無い日には風俗でも働き始め、そこでセックスのテクニッ
クを知ったと言っていました。
 啓子が、中学に入ってから啓子に知られたら不味いと思い、ホテトルにな
ったそうでそこで知り合った人と定期的に店を通さず会っているのが、店に
バレて店を辞めさせられ、その人と割り切った関係で定期的に逢ってセック
スを提供して、お金を援助して貰っていたと言っていました。
 啓子が、高校生の時父の担当になりリハビリを続けている時、父からプロ
ポーズをされたと言っていました。
 母は、お金が必要で体の関係がある人がいるからと、父の申し出を一度は
断ったと言ってました、でも父は諦めきれずに何度も何度もプロポーズをし
てきたそうです。
 母は、そんな父に根負けして結婚を考えたと言っていました、でも母には
気がかりな事があったそうで、その事は父は興信所の調査で知っていたとも
言っていました。
 父は、母に援助していた人にお金を渡し母と別れさせ、母には啓子も引き
取って暮らそうと母に言ったそうで、それで母も心を動かされ結婚を決めた
と言っていました。
 でも、ボクは生活の為とは言え風俗で働き、何本ものペニスの味や男の体
を知った、女の体がセックスレスで何年我慢できるのかと心配をしていたの
ですが、今日の母の体を見て納得した事もあります、父は勃起が出来なく挿
入もしない代わりに、口や手それと指や大人の玩具を使い、母を悦ばせ逝か
せていたのではないかと思ったのです。
 母も生身の女、それもまだ性欲がバリバリある歳です、ペニスやザーメ
ン、男の体が欲しがっても当然だと理解できる歳です。
 今こうして、ボクのペニスを迎い入れ、ヨガリ喘ぎながら腰を振ている母
を見ると、無理やり犯した事も許されるのではと思っています。

2009/06/13 14:00:04(VSdrhwf0)
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