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姉との関係 続き②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係 続き②
投稿者: タカ ◆1KAwi07cG.
続きを書き込みします。
俺は夢中で姉のパンスト脚を犯しました。姉は息を荒くして腰を振る俺に向かって、変態だと言いながら、膝の内側からチンポの先を手で刺激してくれました。そのまま俺は姉の手のひらにザーメンを発射しました。
少し落ち着くと確かに変態だと思いましたが、弟の前でオナニーして、射精を促す姉も十分変態でした。
姉は俺の精子を拭きとって後片付けをする感じでした。俺もいつもは一回出してしまうと萎えてしまうのですが、姉の穿いているパンストが、かなりピンポイントの好みだったので、二回目をせがみました。
「姉ちゃん、もう一回だけいい?」
「もぉぁ、ホントやらしいね。疲れちゃったから自分でするならいいけど。」
「うん。脚だけ触らせて。」
姉は既に満足しているようで、あまり乗り気じゃなかったのですが、俺はここぞとばかりに脚を触りまくりました。
テカテカのベージュパンストを穿いた姉の太ももを散々撫で回したあと、爪先を口に咥えて脚にしがみついた状態でサオを擦りつけました。
「おいしいの?」
「うん。おいしい。」「恥ずかしい格好して。」
「あぁぁ、姉ちゃんの脚やらし過ぎるんだよ!」
「姉の脚に興奮するなんて、本当にド変態!」
「はぁぁ、変態なこと気持ちいいっ!」
「さっき出したのにまたスケベ汁垂れてるじゃない。」
姉はしがみつかせているだけの行為に飽きたのか、手コキをし始めました。
「ああっ!姉ちゃん!おしり!おしりもしてぇ!」
俺がアナル責めを訴えると、姉は俺の尻穴にローションを垂らして指を突っ込んできました。俺は姉の爪先を口に咥えたまま喘ぎました。
「うぐぅぅぅ、ぎ、ぎもぢいいぃ!」
「フフッ、ホントにいやらしい身体してるのね。」
「ふぐぅぅ、もっと、もっと!」
「ほらっ、こうやってグチョグチョされると感じちゃうんでしょ?」
姉は俺のチンポを擦りながら同時に指を激しく出し入れしました。「ひぐぅぅ!ひぐぅぅ!」
「いっちゃいなさい。ほらっ、ほらっ!」
「あああっ!だめっ!だめっ!姉ちゃん!掛けさせて!」
俺は起き上がって、姉の両足を揃えると、爪先にチンポを擦りつけ、二回目のザーメンをぶち撒けました。
また、こんなプレイを姉としてしまいました。俺が飽きるまで当分姉との関係は続きそうです。今度はコスプレでもお願いしてみようかな、とか考えてます。また報告します。
2009/06/23 20:38:13(sBnOzsIx)
2
投稿者: 休憩中
いつもながら素晴らしい!
09/06/24 19:45 (UavjNlVS)
3
投稿者: タカ ◆1KAwi07cG.
そう言っていただけると報告した甲斐があります。ありがとうございます。
09/07/02 13:41 (iDuaOVKP)
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