まあ太めだけど、顔は可愛いし、なによりおバカなのが魅力の姉です。
今はキャバクラのようなスナックに勤めています。
このバカ姉ちゃんが、俺のマンションに転がり込んできたのは一年前です。
単に店に近いからという理由ですが、やはり一人暮らしだといろいろ怖い目
にあったようでした。
家賃を３分の一持つと言う事で、ＯＫしました。
普段はすれ違いなので顔を見ない日もありますが、洗濯もしてくれるし楽で
す。
姉は夜中の１時頃帰ってきますが、その日は金曜で俺はアダルトビデオ見て
ました。
少し酔ってる感じの姉は、黒のタイトミニからエロい脚を出してしばらく
寝そべっておりました。
うざったいので追い払おうとしたのですが、「いいじゃん、一緒に見よう
よ。」とほざいたのです。
じゃあおっぱいぐらいもませろよと、手を伸ばすと嬉しそうに悶えてまし
た。
そして一瞬迷ったのですが、思い切って手をスカートの中に。
さすがに脚を閉じもがいた姉ですが、抵抗する気はないようでした。
無理やり脚の間に身体を入れ、その部分を揉みさすりました。
「あ、やだあ、、、」湿ってきたような感じに姉はさすがにやばいと
思ったのか必死に腰を引きました。
間髪を入れず、俺は指をパンティの中に。
指を侵入させました。
ひたすら姉の反応を観察してました。
一気にに全てを脱がし、姉は脚を開いてひざを曲げ、イかされるのを
待ってました。
Ｇスポが弱いようで突き上げるとのけぞって逃げようとします。
最後は壁に突き当たり、ううー！っと唸ると達したようです。
「ああん！、ああん！」と腰をふって悶えてる姉はアダルトビデオの
女よりもエロかった。
俺のも限界だったので、脚を肩に担ぎ、埋没させた。
かなりゆるかったので早漏の俺もかなり持った。
あふあふ言っている姉の声に刺激され、あわてて抜いて姉のへその辺りに出
した。
普段何事もなかったように過ごし、週末になるとセックス。
こういう相手でないと？使えないと思い、おもちゃを買ってきたが
さすがバカ姉、経験済であった。
ローターはかなり感じるようだ。
立たせたまま後ろから、クリ当てイかせた事もある。

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