私は悶々としながら風呂に入っていたのでのぼせ気味になった。

早く上がって寝よう。美津子はまだ起きてるだろうか?!あの助平女まさか今頃父と･･!?
(あーもぉ早く寝て早く帰れっ！)


服を来て、なんか飲んでから寝ようと台所に向かおうとしたその時、ふと視界の端に映った父と美都子叔母の二人を見て、突然金縛りにあったように私の体は固まった。

二人は先程呑んでいたテーブルから奥のソファに場所を移し、何やら美都子が父にしなだれかかっていた。
私は何故かそっと二人からは死角で、なおこちらからはよく見える部屋に移動した。
ここは真っ暗だしまずあまり使わない部屋だ。

｢ねぇ～ん和宏さぁん。シましょ～よぉはぁん｣
｢ダメだよ美都子ちゃん。酔っ払ってるだろ。早く寝た寝た｣
｢だから一緒に寝ましょうよぉすっごく気持ちいいんだからぁ｣
｢あっコラ！美佳もいるんだぞ。怒るよ？！｣

美都子の奴やっぱり!!

叔母が膝を父の股間にｸﾞﾘｸﾞﾘ押し付け、父の乳首を服の上からクリクリと摘んだり人差し指で擦り撫でたりしていじくり回し、弄んでいる。

いつにも増して甘えた声で、ハァッハッと発情した雌豚の様に息を荒げて興奮し、父の耳元で吐息混じりに囁き続ける。

｢私がAV出てたの知ってるんでしょう？！
私いやらしい女なのよ。私のAV見たんでしょ？！ねぇん？凄いＨなことしてたんだからぁ。｣

更に、父の太股にまたがり股間をこすりつけている。まさに理性のない動物の発情期のようだ。

｢あぁーん早くして！オチンポもっこりしてるじゃない！もぉ我慢できないのぉ。和宏さんと交尾したぁい！｣

その途端父の目の色が変わり、何かに取り付かれたように叔母の顎をつかみいやらしいキスを始めた。

チュブッピチャッチュッチュッんっふぅあんっチュポポッ
｢もっと舌出して｣
チュボルルルッジュッチュッチュッ

長く突き出された舌を父は舌で扱くようにいやらしく味わっている。

父があんないやらしいことをするなんて！私はショックと嫉妬に似た興奮の入り交じる思いで二人の淫交を見つめていた。

｢はぁう･･和宏さん嬉しい･･美都子にこんなえっちなキスしてくれて｣
｢もう止まらないよ。君がいやらしく誘うから悪いんだよ･･｣

｢うれしい！美都子とオマ●コしてくれるのね｣

｢そんな助平な言葉ばかり言って。ビデオみたいだな｣
｢やっぱり見てたのね？！｣
｢見たよ。しかもわざわざ買ってまで！貴子(母)に君のAVの仕事のことﾁﾗっと聞いてからどうも気になって。でも見つけたのは偶然だったけど。本名で出てなかったし。
凄いビデオだったね過激で。｣
｢見ながらオナニーしたぁ？！｣
叔母は服を脱がしながらチュッチュと身体中にキスしつつ聞く。

｢したよ。狂ったみたいに。すごく興奮した。助平な言葉言ってエロいことしまくって男をイかせる天才だよ｣

｢ウフフッじゃあ助平な言葉言ったらもっとオチン●ン大きくなるかしら？うふぅんオマ●コもうドロドロなのぉ早くオチン●ン精子で大きく膨らませてオマン●コ肉の中シコシコ扱いて欲しいのぉ。いっぱい出したり入れたりしてオチ●ポ快楽を味わって、イキそうになったら最後に１番激しくて力強いオマ●コが死んじゃう位気持ちいいオチ●ポピストンで精子をビュルビュル美都子のオマ●コにオシッコみたいに出して注ぎ込んで助平の証の和宏さんの精子赤ちゃんを孕ませてほしいのぉ！お願いっ早くオマ●コがＳＥＸしたいのぉ！もぅ我慢できないのぉ｣

ビクン！父の肉棒が叔母の淫語に興奮し、震えそそり立ち始めた。赤黒い血管が浮き出し、グロテスクでさえある。

｢はぁっハッハッ･･･美都子はとんだど助平だな。いつもオマ●コのことばっかり考えてるからそんな淫語で男のチンポを立たせる技を覚えたんだな。それはこんな助平マ●コがついてるからだな。｣

父が叔母を後ろから抱え大股を開かせ、マ●コを手の平でグイグイッと揉み込む動作を繰り返す。

｢アンッアアンッあはぁ～ん気持ちいい～もっとオマ●コ揉み揉みしてっ！はうっヒィッイイッイクゥイクッ｣

｢ほらっまた助平なこと言ってる。｣

｢だってぇ助平なＳＥＸって気持ち良すぎるんだもん！しょっちゅうしないとおかしくなっちゃ･･ぁはうんっ！！あぁんあぁっＨ！乳首ぃっ｣

ブラをずり上げセーターの上から両乳首を摘んでいる。

｢ビデオでは乳首でイッてたね。乳輪デカイなぁ。エロい乳して｣

｢あはぁんそうなのォエロ乳首気持ちぃのぉあっあをっ｣

乳首を剥き出しにし巨大な乳輪を指先で弄んだり、クニクニといじくり回す。

｢あーんおっぱい気持ちいいよぉ。もっといやらしいことしてオチン●ン大きくしてぇ｣