｢ハァハァ俺は変態なんだよ。ほーらこうして･･･｣

父は立ち上がりズボンをずり落ろし性器を取り出すと、その先っぽでくりくりと叔母の乳首を弄びだした。
｢オォッ！乳輪のボツボツがチ●ポに効くなぁ。擦るだけでチン汁噴き出しそうだ！｣

｢あぁん！いやらしぃっ和宏さんの助平ぇっあはっチ●ポの穴にぃっ！はっはまってるぅ乳首がっあんっ
イイっオマ●コから出ちゃうぅ出てるっ！ビュルビュル出てるぅ｣

｢うわぁオマ●コからドロッとこんなに助平汁が溢れ出してきたよ｣
ヌゥッチョッチュポッ
｢きゃうっあぉんっ！ハァォンいいっ！｣

父が叔母の性器のビラ肉を引っ張り中を除くようにして、二本指を既に溢れ出した液体でテカっている肉壷の中に差し込み、中身の感触を確かめ愉しむようにゆっくり抜き差しした。
時々ビラ肉を口先に含み吸い上げる。

｢はぁぁああぁんあぉ～んあんあん気持ちいいのぉマ●コマ●コもっと早くズボズボしてぇ！お願い！吸ってぇ突いて突いてっ！
あはぁぁんそしたらオマ●コイケるからぁあっ｣

父はハッハッと興奮した荒い息をしながら、血走った目で叔母をじっと見つめ、左手で乳首を母乳を出すように摘んだりしながら、肉壷をあそぶ右手を猛烈に出し入れしだした。

ジュボッジュボッブシュッポッバボッグチョッ

｢ハァハァオラッ気持ちいぃのか？俺とオマ●コ遊びがしたかったんだろ？ずっと前から俺とこんなとしたくて家に来てたんだろ？｣
｢はぅん！あはっあーんそぅ･･･そうなの。和宏さんにいやらしくオマ●コズボズボされたりいじくりまわされてっ･･アアーンッそれからオチ●ポハメたりしてほしかったのぉ！アハぁーンッイクイクゥオマ●コ震えてるっイグゥ！｣

ビュッ！ブュルッ！ビュッビュッピュッピュッ
｢イグッ！はぁぁアッアンあぁ｣

叔母の性器からおしっこのような透明な液体が勢いよく飛び出した。

｢うわぁ。美都子潮噴いてオマ●コがビクビクしてるよ。ずっとエロいことしたくて助平な我慢してたからこのぐらいのことでマ●コ汁噴き出して･･･｣

｢イャア言わないでぇ。AVやめてからいやらしいSEXすることがなくて･･･ずっとシたかったのぉ。和宏さんならいやらしいオマ●コしてくれるって思ってた･･･和宏さんがこんなAV男優顔負けの助平男だなんて･･アァ想像以上だわ･･うれしい｣

｢美都子が男を助平にさせるんだよ。いやらしい臭いですぐ雄のチ●ポをでっかくするんだ。
子作りのためのＳＥＸなのに、ただ自分のオマ●コが気持ち良くなりたいからＳＥＸに誘うんだ。
それをオマ●コ商売にまでしてたなんて、とんだど淫乱ど助平女だよ｣


体制を変え、叔母は父に淫語で虐められながら父の肉棒を慣れた手つきで、見るからに必要ない程いやらしい舌遊びで舐め啜りまわす。
｢だってオマ●コ気持ちいいんだもん。最近は和宏さんのオチ●ポのことばっか考えてたの･･･うふふ･･ぁあんチン●大きい!キン●マ袋も大っきいぃ!ここでいっぱいせぇしを作ってるのねぇはぁん･･チュッチュッジュポッぁあ和宏さんのオチ●チンエキスすごく美味しいぃ!またオマ●コからマ●コ汁がドプドプ出てきちゃう･･ジュポポ･･･和宏さん凄いハメハメしてくれるんでしょ？！あはぁん楽しみ。こんな大きな極太チ●ボでハメ倒されたら女は気が狂っちゃうわね･･･姉さんにもしてたんでしょう？｣


｢いや・･あんまりしてないよ。あいつはあんまり好きじゃないみたいだったから。ほとんど子作りだけだよ。同じ姉妹なのに片方だけど助平とは･･ぉおっ！おをぅそれイイよ･･･玉も･･ァア･･ハッハッ･･だからチ●ポ汁がたっぷり貯まったときは美都子のスケベビデオ見てシコシコ抜いてたんだよ｣


｢ぁあんもったいない！そのときのチ●ポ汁飲みたかった！でもその割には、今まで助平に誘っても全然のってくれなかったじゃない？！どうして今日はオチ●チン出してくれたのぉ？！｣

｢今まであいつや美佳の手前我慢してたけど、俺も男だし限界だよ。こんな助平女が誘ってるのに･･･本当はもっと前から想像したみたいにぐちゃぐちゃに犯してやりたかったんだ｣

｢ぃや～ん！私ぐちゃぐちゃに犯されるのぉ？！ぁあん楽しみぃ！早く気持ちぃオマ●コしたい。もぉ我慢できなぁい！和宏さんの言葉だけでオマ●コがビクビクしてもぉイっちゃいそうなの！早くオチンポ入れてぇ！デカチ●ポでドロドロオマ●コ掻き交ぜてっチ●ポピストンでハメ倒して美都子をもっとど助平女にしてぇ！｣

父がムクっと起き上がり、叔母の上にのしかかると、興奮した様子で無言でそのたわわな乳房をグイッグイッと揉み込んだ。

｢あんっ！アゥっ！ＳＥＸが始まるの？！いやらしいオチ●ポＳＥＸしてくれるの？！｣

｢もうＳＥＸしてるだろ？！さっき指ピストンでもイッてたじゃないか｣

｢あはっ！あれは前戯だもん。本番のオチ●ポＳＥＸを愉しむ為の準備だわ。
みんな本番のチン●ピストンを無我夢中で気持ち良く尽きまくりたいからオマ●コにＨな悪戯をしたり、助平な言葉を言ったり、乳首をいじくったりしてマ●コ汁をドロドロに出させて準備するでしょ？！
準備も気持ちいいけどやっぱりメインはオマ●コに激しいチ●ポピストンしてもらうハメハメＳＥＸだわ
｣

父のはゴクリと喉を鳴らし肉棒の先端をマン肉にあてがった。