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ど淫乱叔母と父の獣SEX①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ど淫乱叔母と父の獣SEX①
投稿者: 肉呂美
母が亡くなってから5年、父との二人暮しにも慣れ、ふと寂しいときもあるものの、時の流れの中で悲しみが少しずつ癒されて、私は平凡で穏やかな生活を送っていた。

ただ一つの頭痛の種を除いて・・・。

―ピン~ポ~ン―

・・・ゲッ!あいつが来た!
ガチャ・・・「あっこんばんはぁ~久しぶりぃ美佳ちゃん!お父さんはっ?!いるの?!」
(しょっちゅう来るくせに白々しいな)

甲高い声をあげるこの女は母の妹で、白井美都子。母より8年下で33歳。 
真っ赤な口紅にややつり目のケバい顔。
白いサマーセーターにたわわな胸の谷間を覗かせて、デニムのミニスカからむっちりとした白い足を出し、いやらしい臭いのプンプンする女だ。

今日は、明日の早朝からの用事に家から行く方が近いという名目で家に図々しくも泊まりこむために来たのだ。

だけどその本当の狙いは家の父さんだってバレバレなんだよ!!

それにしても自分の姉の旦那を狙うなんて(いくら母さんが死んだからって)えげつない女だな~。
いや・・・こいつにはそんなの関係ないか。

私は昔から美都子が嫌いなのでいつもの様に彼女を無愛想に家に入れた。

「父さん、美都子叔母さん来たよ。」
「あぁこんばんは。狭いけどゆっくりしてって。」 父の態度が美都子が来ても普段と変わらないので私は何だかホッとしていた。

「急にご迷惑かけてすみませぇ~ん。今晩寝せてもらうだけでいいんで~!お世話になりまーす。」
美都子の媚びたような声にはいちいちハートマークがついている気がして吐き気がする。

「美都子ちゃんせっかく来たからには一杯やる?!もらったワインあるけど。」
「きゃあ~ん。うれしい。いただきますぅ!来てよかったぁ!」
「・・・(ったくいちいちうるせー女だな!父さん狙いの欲望丸出しなんだよ!父さんは全く気付いてないみたいだけど)あのーじゃ私お風呂入って来るね。」

「おー美佳はまだ参加できないもんな!これからは大人の時間だから君はばいばーい。」
父がいつものノリで私に言うと、美津子は何やら勝ち誇った様な顔でフフッとこちらに向けて笑った。

本当はあの二人を二人にするのはいやなのだ!
だからといって張り付いて監視する訳にはいかない。
そんなことをすれば、美都子と父の仲を疑い、嫉妬するようで・・・父にはいつか再婚してもらいたいと思うが、絶対に美都子は嫌だ!
妻の妹である美都子を、女として見る父ではないと思うけど・・・いや、思いたいけど・・・あの出来事があったからには・・・!!

私は湯舟に浸かりながら数年前の記憶を呼び覚ましていた。

ある日、テレビ番組の録画をしようと、空いているテープを探していたところなかなか見つからず、普段触らない押し入れの引き出しの中に、テープの予備があったのを思い出して探っていると・・・何やら妖しいパッケージのビデオが数本・・・。
見るとモロアダルトビデオで、卑猥な体位で男と絡み合うおっぱいの大きな裸の女の写真が沢山あるパッケージで、表には「だめっ子供が見てるっっ!!」
「あは~んママイッちゃうぅ!あなたの兄弟作ってるのよ!」
などと卑猥な言葉が書いてあり、裏面を見ると泣き叫ぶ子供の写真があり、デカデカと「ぼくのママをいじめるな!」と書いてあった。
父さんは一体どんな趣味の AVを見てるんだ?!と思いながら、親のAV発見にちょっとショックだったのか右手が無意識にワナワナと震えていた。

その時、―ん?!―

一瞬違和感を感じ、パッケージをよく見ると、デカデカと写る髪を振り乱したいやらしいその女は、なんと叔母の美都子だったのだ!
間違いかと思い何度も見直したがやはり、見覚えのあるその顔に間違いはない。髪型や雰囲気もその当時のものに近かった。


私の手は益々震え、胸はドッドッドッドッと高鳴り、何やら脂汗が浮いてきて息もあがっていた。

―なんでお父さんが叔母さんの出てるビデオ持ってんの?!叔母さんに貰った?!ワケないか?!

・・・でも美都子叔母さんがAV女優だなんて聞いたことないし・・・お母さんは叔母さんのこの事知ってるのかな?!
知ってるけど隠してたのかな?!
あんまりおおっぴらに言えることでもないし。
そーいや母さんてあんま叔母さんの話とかしなかったよなー妹なのに。―

と色々なことが頭をぐるぐる渦巻く中、何かに突き動かされるように私はビデオをデッキに入れた。

巻き戻しがされてなく、いきなり猛烈な喘ぎ声で始まった。

「あぁんっ!あはぁーんっ!いいっそれいいっ!あぁっふぅんっあんあんっアァッ」
「オラッ!ここかっ!オラッオラッおぅっおっほっほぉぉおぉぅー気持ちいーなぁーSEXっ!ほら坊主もこーやってママが坊主のお父さんといやらしいオマ●コ遊びしてできた子なんだよ~」
「いゃあぁヒドイこと言わないでぇあんっ!アハンッあぁーんっ!××ちゃんあっち行ってなさいぃ!」
「ヴワァ~ンワァァーン! ママーママぁーー!」

「オラオラッ誰がヒドイんだ!?だったら止めるか?子供の横で助平しまくってヒィヒィ言って興奮してんだろ?!マ●コ気持ちいいんだろーがぁ?!
子供に助平見せてマン汁出しまくってんだろがっ!」

男の腰が一瞬止まったかと思うとお尻にグっと力を入れ窪ませて怒涛のピストン運動が始まった。

グッチョォズッチュビジュッグッチャグッチャパンッパンッぱんっぱんっヂュジュブッブシュッ

「ハッハッヲッヲッオッオラッオラオラおぉう!イクイクッイクぞぉ中に精子出すぞっチン汁で妊娠しろぉっ!」

「あ゙ぁんっ!アンッあっあっあをんっ!はぁぁあんあんこわれるぅ気持ちいいーのぉぅイイんっイクゥイグゥオマ●コイクゥイクッどスケベ交尾でまた子供ができちゃうっ!けど気持ちいいから中に出してへぇっ!ドロドロ汁入れてぇんもーどーでもいいっマ●コイキタイのっああぁおん気持ちぃぃ!あはぁーんあんあんっSEX気持ちいぃ~んっきゃああぁん」

何だか凄い内容のビデオだ・・。出てる子供は叔母さんの子ではないとはいえ・・(叔母さんは独身で子供なし・・でも出てる子供の将来が案じられるな、モロ見てるし・・どこから連れて来たんだ?!)

それにしても美都子叔母さんていやらしい女なんだ!ド淫乱女!

仕事で毎回違う男とあんなに激しいSEXをして!
しかも気持ち良さそうに卑猥な言葉を叫びながら。

私は震える手でビデオを元の場所に戻した。

その後もその出来事のショックでしばらく興奮がおさまらなかった。

父さんはこのビデオ自分で買ったんだろうか。
このビデオのいやらしいSEXをする叔母さんを見て興奮してオナニーしたんだろうか?!
そして叔母さんと自分もSEXしたくなったんだろうか?!

それ以上はなんか考えるのがいやになり、私はこの事を記憶の奥底に封印することにした。
といってもその後、家族や叔母美都子を見る目が少し変わってしまったのはいうまでもないが。
2009/05/24 16:07:27(/Ic.i8kC)
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