ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
かわいい姉 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:かわいい姉 3
投稿者: ユウ ◆5uwbJHXT6c
「ユウも脱ご!」姉は僕の着ているものを全部脱がせてしまいました。トラン
クスだけになってしまいましたから、僕も姉の着ていたものをすべて剥ぎ取
りました。ブルーのストライプのショーツだけを身に着けている姉は細身で
はありましたが、太ももからお尻にかけてだけむっちりとしていました。
 エッチビデオよろしく僕はむき出しになった姉の全身を隈なく舐めていま
した。そのたびに姉が体を震わせます。なにか吊り上げられた魚がびちびち
と跳ねるのに似ています。
 エッチビデオと違うのは薄暗いスタンドの明かりの下であることかもしれ
ません。全裸の姉のからだに陰影をつける橙色がかった光は、悶える女を実
にいやらしく卑猥に色づけしています。薄暗い中だからこそよけいに秘め事
としての淫猥さが引き立つようです。
 ショーツは姉の太ももに食い込んでいます。布団の上に座っている僕は横
たわる姉の股間をそっと手のひらで包んでみました。指先に中心のあたたか
さが伝わります。同時にぬちゃっという濡れた感触も。濡れているんだ。僕
の愛撫で姉ちゃんが股間を濡らしている。僕の指が、唇が、舌が、姉の快感
を引き出して、姉はただただどうしようもなく股間を濡らしてしまってい
る。そう思うと姉を征服したようで、喜びが僕の全身を駆け巡りました。
「はぁ、はぁ・・・ユウ・・・姉ちゃんばっかりじゃずるい・・・ユウもし
てあげる。」そう言うと姉は起き上がり、僕のいきり立ったペニスをパンツ
の上からその細い指で握り締めました。そして手を上下に動かします。僕の
中心から、沸き立つ波のように全身へ快感が走り抜けました。
「姉ちゃん、僕、・・・気持ちいいよ。彼氏とこんなことしているの?」
「してないよ。初めてだよ。こうするのかな?」姉は僕の反応を見ながら握り
方を変えたり、擦る場所を変えたりしています。
「あはぅ・・すごく気持ちいい・・・姉ちゃん、口でするのって知ってる?」
僕もビデオしか知りませんが、どのビデオでも必ずしているフェラチオとい
うものを体験したいと思いました。姉は僕のトランクスを下げました。僕の
ペニスがぷるんと飛び出します。
「うん、こうするのかな?」姉が舌の先で僕の棒の部分を撫でるように刺激し
ます。そしておもむろに咥えました。「こう?こうかな?」フゴフゴ言いなが
ら姉は僕を咥えたまま顔を上下に動かします。ときおり口の中で舌が敏感な
部分に当たり、快感が倍増します。
 もう僕はいきそうでした。このまま姉の口の中に出してしまいそうです。
「ぐっ!・・いくっ!」僕は堪える事もできず、暴発してしまいました。僕の
言葉に驚いた姉は本能的に引いたようです。姉に根元を絞られたまま、僕の
ペニスから精液がほとばしりました。それは姉の肩からバストにかけて飛び
散り、数回に分けて姉のからだを汚しました。旨い具合に布団を汚すことは
なかったようです。
「わぁぁぁ・・すごいね。こんなに出るんだ。姉ちゃんベタベタになった
よ。あ、垂れてきた。どーしよ。ティッシュ、ティッシュ。早く!」姉があわ
てるものだから可笑しくて笑いながらティッシュを抜きました。姉を拭き、
僕のものも拭こうとしました。でも姉がそれを止めて「それは姉ちゃんがき
れいにしたげる。」と言い、再び僕のものを舌先で舐め始めました。姉は白
い精液がまだついたままの僕をペロペロと丹念に舐めてくれます。舌先です
くったその液体を集め、口の中に溜めました。しばらくくちゅくちゅと味わ
ったようです。「へんな味。なにかに似ているんだけど・・わかんない
な。」そう言うとコクンと飲んでしまいました。すごくうれしかった。
 それを見ているうちに再び僕のものは固く立って来ました。マスターベー
ションなら一回いくとしばらくは回復しないのですから、自分でもびっくり
しました。やっぱりビデオとは比べ物にならない生の刺激です。また姉を寝
かせ、そのショーツの中に指を入れます。そこはもうすさまじい洪水でし
た。指を動かすたびグチュグチュと音がします。姉は気持ち良さそうにから
だを捻ります。触るのもそこそこに、ショーツを脱がし、早くそこを見たい
と思いました。脱がしたショーツの内側には姉のからだから出た粘液が盛り
上がるほどに付いていました。
 足を大きく開かせ、そこをしげしげと眺めます。ネットでは何度もその部
分は見ていますが、それらに比べると姉のその部分は華奢な造りだと感じま
した。外側の部分も内側の襞も厚みがなく、色も薄いピンク色、姉には似合
いのパーツだな、と感心しました。顔を近づけます。匂いはまったく無い。
きらきらと光っている。見ているうちにその中心から新たな雫が盛り上が
り、後ろの方に垂れていきました。なにか新緑の葉の上を転がる朝露のよう
です。見られているだけで姉は興奮しているのでしょう、次々に新たな露が
流れ落ちます。姉の息遣いが激しくなりました。「見てるの?見てるの?恥ず
かしいよぉ・・・姉ちゃんのそこ、おかしくない?変じゃない?」「すごく、
きれいだよ。どんどん濡れてくる。」
 僕はさらに顔を近づけ、舌先でその露をすくいました。少しだけしょっぱ
く、同時に甘い味がするようです。「ここは僕だけ?見た人は僕だけなのか
い?」「そう・・ユウが初めての人・・・うっ・・舐めてるの?」僕はもっと
舌を尖らせてその部分を舐めあげました。
「ふぁ・・・・・ん・・・いやっ・・あぁん・・」舐める都度新しい露が出
てきます。直接そこに口を付けてすすってみました。じゅるじゅる・・・音
を立てて吸います。口の中に姉の粘液が流れ込みました。飲み込まなければ
ならないほどのおびただしい量です。姉は言葉をつむぐこともできず、快感
に震えていました。
「舐められてる・・・うぐっ・・ユウが・・舐めてる・・・あ・・」
 僕はもう我慢ができず、いきり立つそれを姉の濡れたその部分にあてがい
ました。



2009/05/24 07:38:55(dkbt2Ka6)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.