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姉の唇が僕のそれに触れた時、姉の頬が濡れていることを知りました。
「姉ちゃん・・・なんで泣いてるの?嫌なのか?」思わず訊ねてしまいまし た。 「嫌じゃないよ。なんだろね、わかんない。なんか、涙出てきただけ。」姉 はくすりと笑いました。それで僕はずいぶん救われた気がします。 姉の唾液は甘い香りがしました。舌を互いに吸い合います。僕はキスすら 初めてでしたから姉のリードがありがたかった。姉は積極的に僕の頬、耳、 首筋を吸ってくれました。ざわざわと体を駆け上る快感に少しだけ震えてい ました。お返しに姉にも同じように舌と唇で触れます。姉はときおり 「ん・・」というため息を漏らします。それがうれしくて僕は何度も何度も 姉の首筋と耳を往復しました。 ネットでは何度も観ているセックス。でも実際にするのは勝手が違います ね。ブラジャーをしていたらもっと戸惑ったかもしれません。あらわになっ た姉のバストはあまり大きいとはいえませんでしたが、ツンと上を向いた、 膨らみ途中と思えるバストは白く美しかった。僕はその美しさに感動してい ました。先端を吸います。僕にとっては赤ん坊の頃の母親のおっぱい以来の 乳首でした。授乳するわけでもないのになんでこんなにおっぱいを吸うのが 楽しいんだろ。夢中で吸いました。僕が吸うたび姉の体がびくっびくっと震 えます。姉の乳首は小さかったのですが、特に左の乳首はおっぱいの中にめ り込んでいました。舌先で突付いてもそれは出てきません。ちよっと噛んで みました。姉の体が大きく跳ね上がります。「痛かった?」「ううん・・・な んか電気が走ったみたいになったの。」「ふーん・・・姉ちゃんのおっぱい 吸ったのは僕が二人目?」「そう。ふっ・・・あ、ぅん。」姉が悶えます。 「ユウ、赤ちゃんみたいだねぇ。そんなに姉ちゃんのおっぱい気に入った?」 「すごく。・・・姉ちゃん、・・腰、細い・・・。スタイルいいんだ。」 「そ?ふふふ、ありがと。・・あ、そこ・・・うん、そういう撫で方・・・い い。」僕は姉の細い腰をゆっくりと撫でていました。
2009/05/24 07:37:59(dkbt2Ka6)
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