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母を口説く ⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を口説く ⑥
投稿者: 孝行ムスコ
「母さん、俺、家を出るよ。」
夕食を終えた後、キッチンで汚れものを洗っている母の背中に向かって言っ
た。
母の手が突然止まった。
「何で・・?」
理由を尋ねる、母の声がキッチンから聞こえて来た。
「そんな事聞くんだ? 母さんて意外と残酷なんだね。」
私の言った言葉に母が驚き、洗い物の手を止めて部屋に戻って来た。
「***、今貴方が言った言葉、どう言う意味、私に判る様に話してくれ
る?」
「俺の気持ちは母さんに話してよね。それだけ言えばもう判るだろう?」
「待ってよ、だからここを出るって言うの?」
母が私の前に座ると、そう訊いて来た。
「それなら今よりはズット気が楽かな。」
「僕が、どんな気持ちでいるのか、母さんだって知ってるよね?
毎日、好きな人と一緒に居て、手も握れないいんだぜ。こんな残酷な話あ
る?」
「***、貴方の言う事は私だって理解はしているのよ、でも貴方の希望に
応える事は出来ないのよ。私達親子じゃない・・?」
「親子だから何なのさ・・関係ないよそんな事、一皮むけば、ただの男と女
じゃないか。」
「貴方は私が産んだ子供なのよ、その貴方と私が・・そんなのダメよ。良い
訳がないわ。」
「だから、僕のしている事を怒らないんだ。
知ってるんだろう? 
母さんの留守の時に、僕のしている事?」
母がその問いに、黙って肯きました。
「じゃ聞くけど、あの下着は何なの? 隠してあった訳を教えてくれる?」
母は何も答えない。
「応えられないよね? 誰だってあの写真を見れば検討がつくよ。
母さんは父さんを裏切ってたんだ・・、そうでしょう?」
「あの写真を写してた男と、母さんハメテたんだろう?」
「***、そんな言い方しないで・・、ごめんなさい、謝るから。」
「僕に謝られたって困るよ、謝る相手は僕じゃないだろう?」
母が強いショックを受けているのが良く判りましたが、ここで引いては意味
がないので、更に言いました。
「僕は、母さんが父さんの事を思っていると考えていたから、僕が母さんに
に告白した時も、半分諦めていたよさ、でもね、母さんの浮気を知った時、
僕はどう感じたと思う?」
「・・・・」
「許せなかったね、こうなれば力ずくでも・・と一時は考えたさ。でも、そ
んな事したら母さんが悲しむだろうと思ってね・・。」
「ご免なさい・・母さんがいけないの・・謝るわ。」
「一緒にいたら、本当にそうするかもしれないから・・だから・・。」
母の表情から、優しさが受け取れました。
「それで・・家を出るって言うの?」
「母さんを傷つける事は出来ないもの・・。」
「***、ありがとう・・ごめんね。」
母が目に涙を浮かべていた。
此処まで来れば半分は成功した様なものでした。



2009/04/08 17:59:17(jHKfUOfv)
2
投稿者: 悪魔
長~いエロくな~い。
09/04/08 19:07 (5HX2xQJH)
3
投稿者: 名無し
これからでしょこれから。
文章としては読みやすいんでどのように母親を堕とすのか気になります
09/04/09 01:44 (QivBhIeA)
4
投稿者: 名無し
これからですよこれから。
これからどんどんエロくなる展開に期待
09/04/09 21:26 (QivBhIeA)
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