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母と子の旅路 19
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と子の旅路 19
投稿者: 姦淫菩薩
思いがけない一方的な退室依頼に、私も卓也も戸惑いは隠せませんでした。
契約の更新を認めてくれないのでは、此処を出るしか方法は有りませんでし
た。その前に、隣人に対して、私達の意地を示したかった。
そして、アパートで過ごす最後の夜、私は卓也に抱かれました。
夕食は早めに切り上げ、床を延べました。
後かたずけもそこそこにして、彼の所に向かいました。
「こんなに早く、此処から出る事になるなんて思わなかった。」
私は卓也に、背中からもたれる様にして、テレビを見ておりました。
「仕方ないさ、いろんな人がいると言う事さ、気にしていたら何処にも住め
なくなるさ。」
「何にも悪い事なんかしてないのに・・。」
「少しばかり、仲が良すぎるから焼きもち焼いてるんだよ。」
そんな事を卓也は話しながらも、その手はナイティの下に潜り込み、私はそ
れに協力する様に、足を開き気味にしていました。
彼の指先が、スキャンティーの上から割れ目をなぞっています。
地味な下着から、この頃はスッカリお洒落な下着に替えておりました。
母親をしていた頃は、ベージュや白の、木綿の下着専門でしたが、此処に住
む事にした時から、卓也との夜用に、可愛い下着を身に着ける様にしたので
す。彼は大変喜んでくれました。
それからは、昼間でも、お洒落下着を身に着ける様になりました。
卓也の手が、スキャンティーの中に入り、直にオマンコに触れて来ました。
私は何事もない顔で、黙ったまま彼に触らせていましたが、オマンコは正直
です。次第に濡れて来ていました。
「美和子は本当に敏感だな・・。」
彼がそう言いながら、指先を私に見せたのです。
彼の指先に糸を引く私の愛液が付着していたのです。
「やだ・・見せないでよ・・。」
「何言ってるんだよ、美和子のオマンコだろ。」
「卓也が触るから・・・。」
「スケベオマンコ。」
「そうよ、美和子のオマンコはスケベなの。誰がスケベにしたのかな?」
この頃は、彼との会話からでも、私は感じる事が出来る様になっておりまし
た。
私もそれを楽しんでいます。
「この男だ、この手の持ち主の、この男が悪い・・。」
立て膝で大きく開いた足の間で、彼の手がヌルヌルになったオマンコを手の
ひらで撫ぜていました。
「凄い・ヌルヌルだよ、スケベオマンコはチンポが欲しいのかな?」
時々身体がピクッと動いてしまいます。
彼の手がクリトリスを刺激するせいです。
その度に、私の中から愛液が染み出すのです。
卓也によって、すっかりと開発された私の熟れた肉体は、もはや彼でなけれ
ば満足できない身体となっておりました。



2009/04/05 22:16:22(26qxVszV)
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