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母を口説く ⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を口説く ⑪
投稿者: 孝行ムスコ
はやる気持ちを押さえつつも、如何かすると、私の関心は下腹部へと向いて
しまう。
母をジックリと嬲ると言う楽しみがある。いきなり核心をついても、大きな
効果は望めないだろう。その為に、先ずは上半身、特に敏感な乳首、襟足な
どを徹底的に刺激して行く事にした。
「アッ~~!」
右の乳房に吸い付き、乳首を舌先でチロチロと舐め、右手は左の乳房を揉
む。
母の身体が時折大きく動いた。乳首はまるで果実の実の様だ。
「母さん・・おっぱい吸われてどんな気持ち?」
「そんな・・聞かないで・・」
「嬉しいよ・・こんな素敵な母さんの身体を愛せるなんてさ・・。」
母を少しだけ安心させたところで、私の手は母の下腹部へ向かった。
太もも辺りを撫ぜ廻し、ユックリ内側へと滑らす。肝心の所には向かわず、
太股の内側を指先の力を抜いて、スーッと上に向かって撫で上げる。
母の足がそれに呼応するように動いた。
焦らす事で、母のオマンコの濡れを誘う作戦だ。
母の切なそうな表情が、うす暗い部屋の中でも十分に伺えた。
気のせいか、母がその身体を私に押し付ける仕草を見せ始めたのです。
身体が十分に私の行為に反応しているのが良く判りました。
「母さん・・母さんのオマンコ・・見せて・・いいでしょう?」
母の耳元でそう語りかけると、内側に宛がった手に力を込め、グイッと開か
せたのです。
母は顔を横に向け、表情が見られない様に逃れた。
「ダメだよ・・もっとチャンと見せなくちゃ・・母さん・・こうして
さ・・。」
オマンコの肉襞を指先でひろげ、中を露出させたのです。
「だめ・・そんな・・そんなことしないで・・はずかしいから・・」
「今夜だけなんだから・・お願い・・もっと良く見せて・・よ。」
母に今夜だけを強調しながら、次第に私のペースに母を誘いこんで行ったの
でした。

2009/04/26 16:53:13(iaSWMRWa)
2
投稿者: 変なおじさん
少し間があいてるよ
首を長くて待ってるよ。
09/05/03 01:15 (e.agSV/G)
3
投稿者: (無名)
続きまだかな~
09/05/06 06:08 (k2njdOgl)
4
投稿者: 高田です
そろそろ続編を…
投稿お待ちしてます。
09/05/17 06:38 (aPqU9cN5)
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