ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変態母子家庭1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:変態母子家庭1
投稿者: サンシロー
両親の離婚によって母子家庭となった俺は東京の大学に進学することなっ
た。
田舎の家ではの狭い部屋で母と寝ていた。
母操は細身だが、腰から脚のラインな悩ましい。
顔は見事に日本人ののっぺり顔で、いつもブスっとした顔をしている。
たまに化粧をするが、それでギリギリイケるか?って感じ。
俺はホモではないが、アナルの気持ちよさに目覚め、商売をしている
実家の道具小屋でオナニーにふけった。
浣腸を覚えてからは、自作のオナ棒を作り悶えていた。
しかしホモではなく異常な性欲は、女性のあそこと同じくらい、アナルに
憧れた。
東京で、バイトしながら風俗で童貞を捨てる事を夢見ていた。
女性に対し異常なほど内気な俺は、ナンパなんてできないし。
普段は抑揚のない、つまらない女である操は、酒を飲むと変わる。
180度と言っていいほど変わる。
操は俺の様子を見に行くとかこつけて、田舎から月に2,3度出てくる。
けっこう高校時代の友達が東京にいる。
飲むと俺のアパートにくるわけだ。
ある日、酔っ払った操に、しつこくちんちんの事を聞かれ、むかついた
俺は操に見せた。
その日は随分雰囲気が違った操。後から聞いたら生理前はなんか身体が
熱いんだそうな。
半立ちのそれを、操はふーん、と握ってきやがった。
驚いた俺は、「俺の(息子の)ちんちんだぞ!」と叫んだ。
「うん?うん、、、、。」完全に酔っているか、いや酔ってる振りか?
40歳の操の身体が、ぴちぴちのパジャマのせいもあってやけにエロく感じ
た。
それからは、力ない操の抵抗をよそに、下半身裸にした操の片脚を肩にかつ
ぎ初めての「女」の部分を堪能させて貰った。
意外と、綺麗なお○○○だった。薄い芝生のようなヘヤに埋もれたあそこは
ぐちゃぐちゃのネットで見たのとは違っていた。
それと操の感度の良さに驚いた。
弄り方を知らない俺だが、操は感じるたびにビク!ビク!っと震えた。
感じるとこがわかってきた俺。だらしなく拡がるそこを手前に突き上げると
操は「あああ、ダメ!!!」と初めて本気で抵抗し俺を突き飛ばした。
勿論容赦なく襲い掛かり、操はあきらめてのけぞり始めた。
口にパジャマを咥え、必死に耐えていたが、ついにイったようだ。
泣き顔のその時の顔のエロさは凄かった。
その瞬間、操に惚れてしまった。恋したといってもいい。
全身で震え、イク姿を何度も俺に見せてくれた。
俺野が限界に来た。口にペニスをあてがうと操は慣れた舌使いでイカせてく
れた。
口をあけ、白いものを垂らす顔は、すごく可愛かった。

 
2009/03/04 23:11:00(gYSy99iO)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.