ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母昇天 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母昇天 2
投稿者: 姦淫法師
テレビから聞こえて来る喘ぎ声と同調する様に、母の吐息が乱れ始めた。
「ハア~、ハア~ッ」
母の目がトロ~ンとした蕩けた目線に変わって来ている。
「なんだよ・・強がっているくせに・・もう感じてるのかよ。」
「こんな事されれば・・誰だって・・・アゥ~!」
俺の指を母のオマンコに差し込んだ。
指の腹を使いながら、母のグリーンスポットにユックリと刺激を加える。
「アァァ~、アハ~!」
ジュクジュクと愛液が溢れ出して来るのを指先に感じる。
母の手が俺の首に廻された。
構わずにそのまま母のオマンコを嬲り続けると、母は下半身を大きくグライ
ンドさせ始めた。俺はすかさず、母のパジャマの下の部分を一気に脱がし
た。思いっきり両足を開かせ、剥き出しのオマンコに口を押し付けた。
「ジュルジュル・・」
ワザと音を出して、母に聞かせた。
「ダメ~、アァァ・・ダメ!」
「大きな声出すと、親父が来るぞ・・」
母が手で口を押さえる素振りを見せる。
そう言って俺は容赦なく、さらに嬲る。
ヌメヌメとした感触が唇の廻りを襲う。
改めて母のオマンコを眺めると、まさに洪水状態。
何度も首を上下に反らせ、身体のピクッキに合わせている。
母の唇に俺を唇を押しつけて見た。母の舌が俺の舌と絡まった。
「イレテ・・・オネガイ・・オマンコに入れて・・」
母が唇を激しく動かしながら、俺に哀願を始めた。
「もう欲しくなったのか? しょうがないな・・」
「オネガイ・・シテ・・ハヤク・・」
チンポを母のオマンコに押し付けると、一気に根元まで押し込んでやる。
「ウォ~~!」
絞り出すような声をあげた母を俺のピシトンが襲った。
「ダメー。ダメ。、ダメ、ダメ、アァァァ~~。」
「ズボッ! ズボッ!」
腰を何度も激しく突きだすと、母の声は悶絶状態だ。
「ダ・・ダ・・ダメ~~! ウゥゥゥ~~ォォォ~~!」
オマンコは愛液まみれの様だ。 母が昇天するのは時間の問題だ。


2009/02/27 10:52:36(6UnhnB4R)
2
投稿者: 姦淫法師さま
久しぶりの親孝行シッカリ頑張って下さい。今後に期待します。


09/03/01 10:24 (eKoip8e8)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.