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小6妹・綾香 処女喪失の2日間 Ⅲ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:小6妹・綾香 処女喪失の2日間 Ⅲ
投稿者: 転載テレビくん ◆raHmH3ruuY
綾香の体に付いた精液を拭いてやり、俺は続きを始めました。
ベッドに寝かせた綾香の胸を優しく揉み乳首に吸い付くと、最初の内は「赤ちゃん
みたい」「おっぱい、おいちいでちゅか~?」とクスクス笑っていた綾香も、しば
らくすると無言になり「ハア、ハア」と息を荒くし始めました。
そして俺は下半身へと手を進めました。
綾香のおまんこは、すでにぐっしょりと濡れていて、指で刺激すると激しく反応し
ました。
俺は綾香の脚の間に移動すると、大きく脚をM字に開きおまんこに顔を近付けまし
た。
綾香のおまんこは毛も殆ど生えてなく(数えたら4本でした)、両手で広げると綺
麗なピンク色の粘膜が愛液にぬらぬらと濡れて現れました。
クリトリスを指先で突付くと綾香は敏感に反応し、膣内に指を侵入させると(さす
がに根元まで入れた時は多少痛みを訴えましたが)息を荒くして腰をいやらしくく
ねらせ、愛液をじわじわと湧き出させました。
俺は堪らずおまんこに吸い付きました。
「何?何したの!?」
綾香がびっくりしたように聞いてきました。そして俺がおまんこを舐めたのだと気
付くと、
「やだっ、止めて!」
と顔を真っ赤にして絶句しました。
しかし、俺は構わずおまんこをしゃぶり続けました。
「やっ!!」
綾香もクンニについては知っていたでしょうが、自分がやられるとなると勝手が違
うようで、軽いパニックに陥ったように悲鳴を上げ体を震わせました。
しかし俺は綾香の腰をがっしりと抱え込み、おまんこをしゃぶり続けました。
すると、綾香の声が段々と甘い湿ったものに変化し始め、俺がおまんこから口を離
した時には、目尻から涙を流し息を切らせてぐったりと体を横たえていました。
いよいよ綾香の処女を奪う時が来ました。
俺は口元の愛液を拭うと、
「綾香、そろそろいいかな?」
と呼び掛けました。
綾香は静かに目を開くと虚ろな目で俺を見つめ、小さく頷きました。
2009/01/09 20:47:07(eZGSN7WM)
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