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エロ妻とその母3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:エロ妻とその母3
投稿者: ジロー
おそらく義母が風呂上がりに履こうと思って出して、風呂場に持っていくのを忘れているのだろう。 63才の世間一般の女性が身に着けるパンティーはおそらく、ヘソまで隠れてしまうようなデカいベージュ系がほとんどだと思うのだが、目の前のパンティーは黒いレースがフロントに小さく付いて、後はほとんどヒモだけのティーバックで私の妻が付けているのと同じようなモノだ。 一瞬、私の頭の中にこのパンティーを履いた義母の豊満なお尻が浮かんで勃起してしまった。 私は上下スウェットのラフな格好で来たので、勃起したチンポがハッキリわかるぐらい前をテントのように盛り上げてしまった、私は手の平で上から押さえて目立たぬようにしようと触っているところに、後ろから急に声がした 「ちょっと悪いんだけどソファの上のパンティーをこっちに放り投げてくれませんか、私、そこに置き忘れてたわ」 私は素早く立ち上がりパンティーを手に取り、振り返ると、リビングの入り口にバスタオルを胸から巻いた姿の義母が立っていた、私は少し照れながら 「ハイっ、投げるよ」 と言って義母をめがけて放り投げた。 黒いパンティーは私の思った所よりちょっと高めの義母の頭の上あたりにパスされてしまい、義母は両手を上に高く上げパンティーをキャッチしようとした、その瞬間、 パラリと巻いていたバスタオルが外れて下に落ちてしまい、義母の豊満な裸体が私の前にさらけ出されてしまった。 すると義母は頭の上でパンティーをキャッチすると素早く裸体を反転させバスタオルは拾わずに、そのまま風呂場に姿を消してしまった。
2009/01/31 07:37:15(GS8.70iW)
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