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スワップの果てに。3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:スワップの果てに。3
投稿者: じゃみろ
「一緒にかすみさんを虐めよう。」

そう爽やかな口調で言った旦那さんの言葉に

思わず、今まで意識して合わせないようにしてた母と目を合わせてしまいました。


何かを訴えるような
すがるような母の目。


さすがに、それは…
射精後、間もない冷静な僕の心の声とは裏腹に


「いいですねぇ。」
と返事をしてしまった僕を母はどんな気持ちで見ていたのでしょう?

「ほら、啓太君のを元気にしてあげて。」

旦那さんの声に促され

仰向けのままの僕に母が四つん這いで近づき

震える手で、小さくなった僕のチン○を握り、まだ残り汁の出るチン○を口に含みました。


母さんが俺のを…
倒錯的な状況で僕のモノがみるみる母の口の中で大きくなり、母は取り憑かれたかのように頭を上下させます。

母の口内は彼女や奥さんより冷たく感じられたが、つま先がムズムズするような快感が、確実に僕の冷静さを薄れさせていきました。

お尻を突き出した状態の母の後ろから旦那さんが

「かすみさん。今日も後ろの準備してきたの?」
と訪ね

「ここに来る前に全部出して来ましたから大丈夫ですよ。」

母の代わりにイケメンが正上位で僕の彼女を突きながら答えます。

あ、後ろの準備ってのはお尻か…
来る前に母はイケメンに浣腸されてきたのか?
でもどこで?

その状況を想像し、母のフェラに思わず声が漏れます。

脱衣場の方に行った旦那さんが手に持ってきたのは浴室にあったローションのボトルでした。

旦那さんがローションを手に取り母のお尻に手をあてがうと、僕のチン○から口を離し眉間に皺を寄せた母が妙にエロくみえました。

旦那さんが両手で母のお尻とアソコを責めてる間も母は、僕のチン○を舐めたり袋を口に含んだり、親子だと忘れたかのように僕を責めます

「生で入れるよ。」

旦那さんが言うと

母は頷き、後ろから突かれ、悩ましい声を出しました

旦那さんが突きながらも右手でお尻を弄っていたので、膣の方に挿入したのは、すぐわかりました。

その頃になると僕も大胆になり母のおっぱいに手を伸ばしたり、時にはくわえる母の頭を押さえ、自分で腰を動かしたり快感を貪ってました。


「アア、アァァ…」

「アァ…いい…」

僕のモノを手で扱きながら悶えだした母の顔を眺めてると、旦那さんに突かれながら母が段々前へ押され、僕の胸に母が顔を埋める状態になり、旦那さんの動きが止まったか止まったかと思ったら

「はぁ、はぁ、かすみさん。このまま後ろに入れちゃうよ。」と。

「あぁぁ。入れてぇ。」

息も絶え絶えに母が答え、

旦那さんが母のアナルに入れました。


「おぉぉ…」
聞いたことの無いような低い声で母が呻きます。

「あぁ、いいよぉ。かすみさん。」
旦那さんが十分マッサージしたからか、母が慣れてるからなのか、スムーズなピストン運動。

「啓太君、前の方入れてあげてよ。」

旦那さんのうわずった声

ついに母と繋がるのか

既に抵抗感は全く無くなってましたが、僅かな理性でゴムは付けようと思い、買い出しの時、一緒に買ったゴムをベッドのランプの所から取ろうとしたのですが、


「ほら、かすみさん。」

旦那さんの声で、母が僕のチン○を取り、旦那さんとアナルで繋がったままアソコにあてがい、腰を沈めます。

「アアッ!」

悲鳴にも似た母の声が響き、ついに母の中に入ってしまいました。

母の中は口内とは違い、とても温かく、腰を振る旦那さんのモノがゴリゴリと感じられるようでした。

僕も旦那さんの動きに合わせ腰を突き上げ、チン○に気持ちを集中させてると、

「あぁ、駄目だ。イクよ!」
旦那さんが呟き、

「イって!イってぇ!」
僕の顔の横で母が叫びます。

「中に出すよ!」

そう言うと旦那さんは、母の直腸内に射精したようでした。

僕も動きを止め、母もグッタリと、僕に全体重をかけてきます。


「はぁ、良かった…トイレ行ってきます。」
母から離れ、旦那さんがトイレに迎い、そのまま浴室へ消えました。

僕は無言で、母と繋がったまま、体を入れ替え、正上位の形になり、再び突き始めると、
母もその動きに従い、僕の手を握り、再び声を出し始めました。

一度、動きを止め、母と繋がってる部分を見つめると、恥ずかしいのか母が僕の首に手を回し胸に引き寄せたので、再び腰を動かし、母とのセックスに没頭しました。


母の左脚を肩に担ぎ、腰を振ってると母が

「あぁん、はあ、はあ、イク…」

強く目をつぶり
体をビクつかせ、イったようでした。


僕も射精感が近づいてきたので、腰を振り続け

「中に出してもいいの?」

母の耳元で聞くと、

母が僕の背中を強く抱いてきたので、

あぁ母さん、イクよ!
心の中で何度も母さんと呼び

一際深く強く腰を突き出し、そのまま中に放出!

その日2回目なのに大量の精子がドクドクと母の中に流れ込みます。

はあ、はあ、はあ…

今度は僕が母に覆い被さり余韻に浸ってると
小さくなったチン○が抜け、母の膣から流れ出してきた精子を慌ててティッシュで拭き、
この時、初めて母のアソコをマジマジと見ました。

ここから生まれて来たのか…

母のアソコは彼女のソコより黒く、縦長な感じで、そこからアナルにかけては、毛が一本もありませんでした。

グリグリとティッシュで拭くと、母が小さく声を出し、また体をビクッとさせ、

「もう大丈夫。」と。

母の言葉で手を離し

上のベッドを見ると
奥さんはイケメンの上で騎乗位で繋がり

彼女は風呂から出てきた旦那さんのモノを口に含んでました。


「お風呂に行きましょ。」

そう言った母の声は、
それまでの喘ぎ声とは違い、聞き慣れた母の声でした。



***********

もう少し続きがあるんですが、長くなったので、ここまで
2008/10/06 00:17:34(7bbrmO.D)
2
投稿者: ゆう
凄い内容ですね、続きを楽しみにしています。
08/10/06 17:47 (mn5P.hmW)
3
投稿者: jjf
すごい。で、どうなったの?
08/10/07 18:31 (/ZUYMN2J)
4
投稿者: (無名)
本当に、続編を待ってます。
08/10/13 17:28 (FszTGWZR)
5
投稿者: ヘルプ
続き教えて下さい!
08/10/20 16:49 (mcPugOio)
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