駄文ですが続きです。




あらかじめ、母達が来る前に
前回同様にベッドのマットレスを抜き床に置いて
布団はベッドに戻す。
これで２つのベッドに分けられる訳です。


旦那さんのかけ声と共に
僕は下に敷いたマットレスへ奥さんと行きます。


彼女はイケメンと上のベッドへ。

母と旦那さんは
僕らと同じマットレスへ…

マットレスを分けても２つしかベッドが無いので仕方ないのだが
彼女の隣ならまだしも、母の隣で始めるには抵抗がありました。

しかし、その時の僕の第一優先課題は
親子だと隠し通すこと。

開き直るしかないと
奥さんのタオルを取りながらキスをし、おっぱいを揉み、舌を絡め、
左手は奥さんのアソコへ添わせ、上から舌を這わせます。


隣では既に全裸にされた母が旦那さんに身を任せてました。

横目ながら
初めて見る母の裸。
意外と豊満な胸に薄い陰毛
旦那さんにアソコを撫でられながら、時折声が漏れてましたが、

｢かすみさん(母の名)今日は声控えめですね。｣
旦那さんが母に言った言葉。

母さんは、いつもはもっと声を出すのか…

そんな事を考えながら
奥さんのクリを責め

既に僕のチン○は全開

奥さんの体に興奮してるのか
隣の母に興奮しているのかはわからないが

もう、どうなってもいい

そんな気持ちになってました。


旦那さんに責められ、自分で脚を抱え悶える母の隣で
奥さんと69の形になり、お互いを舐めあってたが
今まで彼女しか女性を知らなかった僕は
奥さんの極上フェラに我慢ができなくなり

｢イっちゃいます…｣

声をかけるが、離してくれない奥さんの口の中で、しかも母の横で

｢ああぁ…｣
我ながら情けない声を出し果ててしまいました。




ようやく離してくれた奥さんは少し微笑んだかと思ったら
隣で喘ぐ母に、今出た僕の精液を口移しで飲ませてしまったのです。

うぐっ、うぐっ。
母の喉がなる様を射精して落ち着いてしまい、冷静な目で見ている自分がいました。


すると今度は
母のアソコに顔をうずめていた旦那さんが顔を上げ、奥さんに耳打ちしたかと思うと、奥さんはベッドの上で既に繋がっていたイケメンと彼女の本へ。


ん？何？
意味の分からない僕に旦那さんが

｢一緒にかすみさんを虐めよう。｣って…


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今日は時間が無いので
続きはまた次回m(_ _)m

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