48になる叔母は2年前バツイチになって僕の家のすぐ近くのアパートにこしてきた。派手な格好が好きで男遊びも結構していたようで…エロさムンムン…一方母は明るくかわいい感じだが潔癖症っぽくエッチな事はきたないと思うような人だ…ぼくは中学の1年ぐらいからオナニーをした…母のショーツの匂いを嗅いだり…真面目そうなのに下着の汚れはいやらしく感じた。高校生になって彼女ができてセックスを体験してからショーツのオナニーはめっきり減った。叔母の話しにもどると…ある日叔母の所に届け物があって持って行くと「ご飯食べていけば…私買い物いくから留守電してて…」といって出て行ってしまった。ドアが閉まった瞬間に僕のエロい虫が…脱衣場へ行って洗濯籠をさがしたら籠にはビッシリと下着類があり見ただけでむくむくしてきた…レースやら地味なショーツやら…また染みを見てびっくり匂いを嗅いだら濃厚ないやらしいものばかりだった。ぼくは匂いをかぎながら別のをチンポはかぶせ大興奮でパンティーに射精した。そして一番汚れのひどいのをポケットにしまいこんだ…しばらくして叔母が帰ってきて食事をしてかえろうとしたら…「ポケットから何か出てる…あっこれあたしの…」僕は気が動転してあろう事か叔母を押し倒し「ごめんなさいでも我慢できなくて…叔母さんに興奮して…」「ちょっとダメよ…ダメっ」と言いながらフンフンと鼻を鳴らしていました