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1義母とついに!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:1義母とついに!
投稿者: ニップル ◆c9nzDs9Y0I
つい1時間位前に、義母と関係を持ってしまいました。今は自宅の部屋です。
まだ興奮冷めないので、初めて投稿させて頂きます。
このサイトは見てはいたんですが、自分が書き込みするなんて信じられないです。
義母は54歳、165センチでスレンダー体系。芸能人で例えたら、俺から見ると木の実ナナっぽいんです。俺は31で自営業してて、意外と時間を作れます。
嫁34歳で、子供2人いますが家庭内別居中な状態。当然、SEXレスは1年位です。嫁と義母も昔から仲悪く、いつも仲裁は俺でした…
今朝、現場向かってる最中に義母から8ヶ月ぶり位に電話きてビックリ
「おはよ、ひさしぶり。はるきくん元気?まだ仲悪いの?」
いきなりストレートな心配そうに質問がきた。
「おはよございます。未だに悪くて口も聞いてないですよ。来年には離婚かもしれません。本当にすいません」
謝るしかできない。「はるきくんが謝らないで。○○が態度でかいし生意気なの分かってるから。あんな子に育てた私の責任なの。だから逆に本当に申し訳ないね。」
謝られても困っちまった。しかも朝から重い話し。そしたら、
「今日夜仕事終わったらご飯たべにきな。つまみ程度しか作れないけど。時間いつでもいいから」

「わかりました。じゃあ、現場終わったら適当に酒買って伺います。多分7時30分前後位で行けると思います。」
「あっわかった。じゃあまた夜ね。」
と言う会話で電話が切れたた。
義母は俺が嫁と知り合う前に旦那さんを亡くし、でもその時嫁は成人してたので、初めて会った時から義母には、生活感は無く一人の女性に見えてたのでちょっと妙な期待感がありました。
現場終わって、酒買って夜7時20分位に伺ったら
「ひさしぶり~。随分太ったんじゃない?」
っいきなりストレートな事を… さらに 「それにTシャツ汗臭い!!!」
着替えを今日たまたま忘れてしまった。最近中年太りは確かだけど、久しぶりに会っていきなりか!! 「まぁいっか、さぁどうぞ~、あと少しで出来上がるから~」
「お邪魔しま~す」

相変わらずきれいなマンションだった。久しぶりに見る義母は、相変わらず女性らしく、少し垂れてるけどスレンダーでやっぱり可愛らしい。服装は、ピッチリのジーンズにピンクのキャミに白いカーディガン、これがまた似合う。尻ラインがまたいやらしいし足ながいしたまらない。
「さぁ手洗って座って座って。」
何か義母が嬉しそうに見えた。

乾杯して俺夫婦の話やら子供の話やらしながらビールを二人で6本。義母の作ったつまみ食いながらしてたんだけど、しばらくして義母が、
「ちょっと暑い。」とカーディガンを脱ぎだした。
何か脇と肩からブラ線が、しかも真っ赤!!!ひょっとしたら下もセットかな~とか想像してたら、
息子が膨張してきて、しばらく抜いてないからヤバい位の勃起と共に小便したくなって
「トイレ借りま~す」
「どうぞ~」
と頬が赤らんだ義母。気分いいみたい。「お義母さん、酔ってます?」
「全然!!これからこれから。」
と歩き話しながらトイレへ案内されたんだけど、
息子はもうビンビン、ニッカ履いててもテント状態で収まらない、何故かイスから立った時お義母さんの視線が息子へいった予感。トイレに入る瞬間も見られた感ありで…



トイレに入っても収まらず、立ってすると小便外すから座ってしたけど収まらず。何故かトイレで、一発抜いた。またスリルがあっていい。義母メチャクチャに絡むの想像して。 スッキリして出たら義母は水割りへ突入。すかさず
「長かったね~。大?!」
「違いますよ~小便っす。」
「それにしては長くな~い?」
何故か笑いながら聞いてきた、ヤバい…俺も焼酎水割り作りがぶ飲み。すかさず「さっき、はるきの下の方がおかしかったよ~」
まただ…そんな事ないと言ってはみたがいきなり下ネタみたいで、義母の目が見れないけど明らかにニヤニヤしてやがる!
「確かに立ってました!でも小便して収まったんです。」
やっと目をみれた。すかさず義母、
「でも何でハァハァしてたの?」
テーブルに肘立てて顎に両手乗せて嬉しそうに聞いてきた。ギブアップ。素直に「あの、正直言うとお義母さんのブラ線と少しだけ生えかけの脇見てトイレで…」メチャクチャ恥ずかしかった。
お義母さんは
「え~」と言って、何故か脇を挙げ
「あっ剃るの忘れてた~。あはははよく見てるね~」
笑ってる。俺は顔真っ赤で下向いてた。で「それだけでしちゃったの?」まただ…
「正直それでヤバくなってお義母さんとメチャクチャ絡んでるとこ想像して…」

もう酒の力もあってヤケクソになって次は平気だった。
義母が今度は下向いちまった…少しだけ気まずい雰囲気だった、でもそんな話してると息子がすぐ復活してたんだけど
「本当にすいませんでした。飲みましょう!俺酒作ります!」「あっありがと。じゃあ濃いめで」
俺はグラスを取って作ろうとしたら、氷が溶けてたので
「お義母さん、氷いれますよ、」
義母は立ち上がろうとしたので、
「あっいいっすよ」と、俺が立った瞬間また見られて、次は真顔で直視されたけどもういいやって思い、義母の後ろの冷蔵庫の氷の引き出しを開けた瞬間!
義母がガバッと立ち上がって後ろから抱きしめてきた!
俺はマジビックリで「ちょっと!お義母さん?酔ってますよね?ヤバいっすよ!」
少しお互い無言。俺も固まったまま。
義母が
「○○と最近してる?」嫁だ… 俺は
「1年以上ないっす」
義母が
「それではるきは私の脇とブラでしちゃったの?うちのトイレで」声が色っぽく変わった。まだ抱きついてる。俺は、
「だからとかじゃないっすよ。俺マジお義母さんの会った時から綺麗だと思ってましたよ。」
何か普通に言えた。義母は横から下を覗いて
「またはるき立ってる」何かさっきから呼び捨てに変わってるぞ。しかもささやき声。義母の声は、低くて少しハスキーな声。またいやらしい。俺はもう抱きつきたかったけど、やっぱり義理とはいえ親子

やっぱり義理とはいえ親子、俺も理性があって、
「やっぱりマズいっすよ。俺もお義母さんでしちゃったけど…それにTシャツめちゃ臭いっすよ」
義母は脇から氷を一個取って、俺の口に「はい」といきなり入れてきた!

「氷入れてくれるんじゃなかったっけ??」俺これで理性がなくなった。
その後は正面向いて氷をお互いの口で、行ったり来たりで、俺とお義母さんの唾で、口をはなさないから水と二人の唾でいっぱいになっちゃって…お義母さんは氷が溶けたら口避ける位のディープキスで舌がいやらしい位絡まって、
「はるきは私とこうゆう事想像してたんだよね?実は私もよ。だから誘ったの。」正に偶然と言うかこうゆうのはタイミングだな~。
そしたら
「Tシャツ臭いから脱いで」と脱がされ、
「お義母さんが綺麗にしてあげる」
と首、乳首、オマケに脇の下まで舐め回されました。右手はずっと息子をさすっているしかなり変態! 気持ちいいけどさすがに
「汚いっすよ、さっき嫌そうだったじゃん。」
「初めは嫌だけど今は何か興奮するの。実はこんな事したことないの」だって
ぜってー嘘だ。
俺もジーンズの上から尻と又をさすってて、試しに尻を強く叩いてみたら
「ア~」何て低い声出てきた。Mだ。
おまけに多分臭いフェチ。また試しにオッパイを強く下から上へ鷲掴みにしたら「ア~ア~ン」何て言うからもう俺も興奮してジーンズ脱がせたら、また真っ赤のすけすけ
ブラもすけすけで、つい俺が
「お義母さん、淫乱でしょ?こんな下着てけて。もし淫乱なら今から俺がメチャクチャにいじめてあげるからお願いしてよ」て、言ったら
「うん、私は淫乱なはるきのお義母さんです。だから今日からはるきの好きにして~!いっぱい苛めて」なんて言うからニッカの息子は我慢汁半端ないし、
じゃあと思って、
「多分今チンチン洗ってなくて臭いけどお義母さん綺麗にできるでしょ?」
「早く食べたい」
慌ててニッカとパンツ下げてもう俺全裸 「かた~い、頂きます」カリ迄加えて凄いバキューム!!!!
「臭い」て聞いたら 「臭くて美味しい」だって、何て嬉しそう。そしたら
「もっとはるきのおちんちん舐めていい?」だって、 俺
「お義母さんを苛めてあげる」て言って流しに片足のせて、ディープキスしながら左手乳首引っ張って右手パンツの上からオマンコさわると「ア~イイこんな事想像だけで初めて~ア~」

2008/08/19 00:23:04(kmgKvG5I)
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