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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母
投稿者: (無名)
父に連れられ現場に行く事が増え、母と彼が二人きりに成る機会が減ってしまった。
それ以来、私も目撃する事がなくなり、幼かった私は以前の様に友達と遊ぶ時間が増え、忘れかけて居た。
日曜日に私は朝から友達と遊び回り、昼過ぎに家に帰る、昼も食べないで遊んでいた事を母に叱られると思い、私は足音を忍ばせ、こっそりと家に入る。

所が母は台所には居なく、和裁をしている部屋にも居ない、半分拍子抜けした私は台所のちゃぶ台を覗いてみると、私の食事が用意されて居た。
こっそりと食事を済ませようと、ちゃぶ台の前に座った時、風呂場から水の跳ねる音、私は、そちらに聞き耳を立てた、風呂場の中で声がするが良く聞き取れない。
私は、そろりと風呂場に近づき中を覗き込む、脱衣場には母の衣服と彼の衣服が脱ぎ揃えてある。
私は、這いつくばる様に風呂場の中の様子を伺う。
「今日は、あの人の帰りは遅くなると言ってたの」母の声が聞こえ続けて。
「これに触れるのも久しぶりだわ、欲しかったの毎日、毎日これを想ってたの」母の卑猥な言葉と彼の物に触れているのであろうか、ヌチャヌチャと淫靡な音が響く。
「俺も、おかみさんの此処が欲しかった」
「アァァ、嬉しい、そこはあなたの物、あなただけの物」母の卑猥な言葉が続く。
「おかみさん脚を広げて」「ハァァ、だめ~ぇ、気持ちいぃ」
風呂場の中でエコーがかかった様に声が響く。
彼が母の淫部を吸う音、それに応える様に喘ぐ母の声。暫くすると今度は母が彼の物を舐める音、時折、母は息苦しそうに呼吸を荒げ尚も舐め続ける音。

その後に、ザーっとお湯をかける音が響き、私は後ずさる様に脱衣場を抜け出す、階段の所に身を隠し潜むと、母は全裸のまま二人の衣服を抱え込み、毎度の部屋に入って行く。
いつの間にか敷かれた布団の上に仰向けに寝た彼の顔の上に股がり自ら淫部に手を添え腰を下ろして行く母。
「あなたのよ私のこれは、あなたの私を辱しめて、あなたの口で、たくさん辱しめて」
母の淫部を啜る卑猥な音、それに応える様に悩ましげに腰を揺らす母、後ろ手を伸ばし彼の勃起した物を握り喘ぐ母、堪らなさそうに身体の向きを変え彼に跨がったまま勃起した物に顔を埋める母。

重なり合い互いの物を舐め合う姿を障子の隙間から覗く私、ズボンの中で痛いくらいに硬くなる私の小さな性器。
母は上に成り続け再び身体の向きを変えると彼の物に手を添え母の中に導き腰を下ろして行く。
2008/07/14 15:41:55(g6.35C94)
2
投稿者: 朝
久しぶりに愉しく読ませていただきました
08/07/14 21:51 (VUfzxnuc)
3
投稿者: -ソイダ
いつ妊娠し離婚するのだらうか?
08/07/14 22:02 (U7M9XVEl)
4
投稿者: ken
映像にしてほしいです!

お父さん!遅く帰ってきてください!修羅場は駄目です!ドキドキです!
08/07/14 22:24 (dQE.QjJI)
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