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その後の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の母
投稿者: (無名)
彼の隆々とした物を愛撫する様にタオルに包み込む、彼の手も母の柔らかな乳房を揉む、形の良い乳房は彼の手の中で形を変える、二人は視線を合わせると母は心得ていた様に、その場に膝まずき隆々とした物に顔を寄せる、根元を確りと握り母は小さめの唇を開き、それを飲み込んで行く。
口の中を出入りするのを上から眺める彼、私は、その淫靡な光景に目を奪われた。うっとりとした表情で彼の物を咥え続ける母の目が妖しく開く、私と視線がぶつかる母は驚きカッと目を見開き私を見る。
口から、それを吐き出そうとする母、瞬間、彼の手は母の頭を押さえ、吐き出す事を許さない、母は押さえられた頭を振り声に成らない声をあげる。
「さっきから見られてるんだよ、おかみさん今更…続けて」彼の言葉は威圧感があり、母も観念したかの様に咥え続ける。
彼の手で母の顔が、その部分から離されると「一緒に来るかい」と彼は私に言う。
私は返す言葉がなく唯、黙ってしまう。
彼は私と母の手を取り奥の部屋に向かう、障子を開けると、そこには母が準備したのだろう一組の寝具が敷かれていた。
寝具の上に座らされる母、私を直ぐ横に置き「今日は最後まで見てるんだよ」彼が言う。
母は蚊の鳴くような声で「お願い止めて子供の前はいや」と言う。そんな母を布団に転がすと母の脚を大きく開かせる、私の目にも母の淫部が飛び込んで来る、卑猥に絡む襞に私は目を奪われる、開かれた内腿に、緩く指を這わし愛撫を始める彼。
彼は私が居る事を無視する横に愛撫を続け
「ここは誰の物か言って下さい」「………」「ホラ、坊っちゃんの前で、何時ものように言うんですよ」
母は顔を歪め泣きそうな声で
「あなたのです、私はあなたの物」それだけ言うと母は両手で顔を覆う。彼の指先は襞を広げ中に沈んで行く。「アッ。アァ~ア」母の口から声が洩れ、大きく開かせた下肢を揺らし始める。
彼に卑猥な言葉を投げ掛けられ、母は次第に肌を赤く染め始め喘ぎ声も大きくなって行く。それを黙って眺める私の股間は何ともむず痒くなって行き自分でも幼い物が硬く成るのが分かった。
2008/07/08 16:34:26(P1XQ6L0h)
2
投稿者: 朝
最初からずっと読ませてもらっていますが、毎回、自分の母親から裏切られ
てる気分で読んでしまう
08/07/08 20:38 (bacUrtJi)
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