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その後の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の母
投稿者: (無名)
彼の実家で関係を結び、それが彼の両親にも知れる事になり、それでも母は悦びの声をあげ彼と更に深く関係を結んで行った。
自宅に帰ってから暫くは互いに自重する日が続いたのだろうけど、一旦、燃え上がった淫蘯な火は消える事無く母の身体を支配し続けていた。
夏休みも終わり、私は二人を目撃する事は極端に少なくなったが、初めからの様子を知ってる私には普段の様子から、更に深い関係を築いて居る事が分かった。

学校から帰るのは何時も3時頃、たまに、それより少し早く帰ると母がいつもの場所に居ない時がある。
でも決まって3時少し前には必ず戻って来る、ある日は少し時間が掛かり過ぎたのか、着崩れしたワンピース、何時もは髪もきちんと揃え後ろ髪に結んであるのに、何本もの髪が乱れ下がっていた、母は私が帰って居る事に一瞬気付かず、下がった髪を撫で上げながら部屋に戻って来た。
私が居る事に一瞬、驚いた母は慌てて着崩れしたワンピースも直す。
「兄ちゃんは?」私は幼心にも拘わらず、少しの嫉妬心から母に聞く。 「父さんに言われた仕事をしてるわよ」「ふぅ~ん。お母さんも仕事場にいたの」更に子供らしからぬ事を言ってしまう。
母は何時もは席に座ると私に背を向けたままで「ごめんね」と小さな声で言う。
私は、それには答えず、友達の所に行って来ると言い残し部屋を出る。部屋を出る時に母の方を振り返ると、母は背中を丸め小さく肩が震えてる様な気がした。
父の帰りは、いつも7時近くに成る、当然のように夕飯は父が帰ってから一緒に食べる。その日は父の大好きな刺し身の盛り合わせがちゃぶ台の上に置かれていた、いつも早く寝かされる私は母と一緒に風呂だけは先に済ませてしまう。
でも、その日は母が私に「今日はお風呂は一人で入りなさい」と言う。
私は、そそくさと身体を洗い風呂を出た、パンツだけの姿で台所に行くと母が居ない。
勝手口を出た所に手洗い場があり、そこで彼と立ち話をしていた。「これからは、あんまり時間は作れないから、アナタも分かって欲しいの」
「俺は、おかみさんの事を一瞬たりとも」
「分かってるわ、私だって辛い」
「坊っちゃんの事ですか」
「それも有るけど、いつかこの事が知られてしまいそうで」
「でも俺は、おかみさんが居るから、こうして頑張れるし、目の前に居るおかみさんが居なくなったら」
「それは私も同じ、アナタの居ない、この家に居るのは堪えられない」母の声が涙声に変わる。
2008/07/07 13:31:50(IMjZWL0T)
2
投稿者: 朝
続きがあって感動です
08/07/07 15:26 (qSC3DRPy)
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