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義姉、有紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉、有紀
投稿者: ゆいと
これから話すのは全て実話です。俺と義姉、有紀との二人だけの胸に秘めているのに限界にきているため、ここで全てお話します。
まずは俺の周りの関係についてお話します。俺31歳、義姉・有紀とは同じ歳、義兄は三つ上で職場の先輩で有紀も同じ職場、つまり義兄、義姉は職場結婚し、有紀は今2児の母である。
元々俺と有紀は何の面識もなかったが、職場で可愛がってもらってた後に義兄となる先輩の家に飯をごちそうになりにいった時が一番初めに会ったのが始まりであるが、正直あまりタイプではなく印象も薄かった。その後も先輩のウチに時々飯をごちそうになりにいき、ある時有紀の妹、つまりは後に俺の嫁となる美穂子を紹介され、ちょうどその時女と別れむしゃくしゃしていた俺は、そのままズルズルと美穂子と付き合い、二ヶ月もしないうちに子供を作ってしまい、結婚した。
美穂子と結婚し、ちょうどその時に有紀も二人目の子を妊娠し、姉妹仲良く妊娠し、俺達四人は全てのサイクルがうまくいっていた。そんな関係が崩れたのは今から二年前、ほんの些細なきっかけだった。
二年前の夏、妻の両親を交えての家族旅行。有紀が子供を抱きかかえようと座った瞬間に見えた黒のパンティ。それを見た時から俺の中での有紀に対する感情が大きく変わった。妻の実家で会う時、義兄のウチで会う時、仕事場で会う時、俺の中で有紀の存在はどんどん大きくなっていき、その感情は爆発寸前だった。
抱きたい。セックスしたい。会う度に有紀の唇、妻よりは小さいが形の良さそうな胸、締まりの良さそうなマンコ。もう有紀を見る度に俺のチンコは有紀のマンコを求めていた。
家族というしがらみ、理性と欲望の中で一年近くを過ごし、妻を抱く度に有紀のスレンダーな体を想像しながらの日々だった。
そんなある日、妻の実家で集まった時のことだった。午後から有紀は友達の結婚式に出るということで駅まで俺が送っていくことになった。有紀を助手席に乗せ駅まで行く間、黒のドレス調の服を着て、胸元が大きく開き、スリットから太ももがあらわになった姿を横目で見ながら、心臓ドキドキ、チンコははちきれんばかりになっていた。
気づかれまいと他愛ない話をしていたが、明らかに有紀の目線は俺の股間を捕らえていた。俺はこの時を逃したら次はないと自分に言い聞かせ、勝負に出た。
「やべえ、マジで今日の有紀さん、かなり刺激的じゃん。義兄さんになんも言われんの?」
『別に~。結婚式だったらこの位の格好普通でしょ』「いやあ、普段の有紀さんと違うから、驚いちゃった。美穂子(妻)もこういう格好すれば変わるのかなあ。けど、俺はやだな。妻が刺激的な格好で外に出すのは」
このように車の中で他愛ない話を続けながらも俺はそな肩と胸元の大きく開いた有紀のドレス姿を直視できず、また有紀も私の股間からわざと目を逸らすようにしているように感じていました。私はこれまでの有紀に対する気持ち、また義姉という決して許されない関係、それと一番大切な有紀の自分に対する気持ちを推し量ることなど様々な気持ちがごちゃごちゃになりながらも、頭をフル回転させ、ついに結論を出しました
2008/07/01 21:31:17(/auv5I03)
2
投稿者: ああん ◆4cSIZRDFmM
又こんな書き方

 ええかげんにせえ ええかげんにせえ、ええかげんにせえ ええかげんにせえ
ええかげんにせえ ええかげんにせえ、ええかげんにせえ ええかげんにせえ

うざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざい
08/07/01 21:37 (1i6hMOEW)
3
投稿者: まろ ◆MpPaFfiRZ6
ああん←に賛成!(爆笑)

書くなら、とりあえず…その関係が崩れたとこまで書け!
もう、どっちでもええで笑
08/07/03 21:33 (zWsAWSY0)
4
投稿者: a
喘ぎ声の表現て難しいですよね。
解ります。
08/07/20 14:35 (0KfIhFaD)
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