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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母
投稿者: (無名)
毎日の忙しさに追われ大人達は懸命に働く中、小学生だった私は夏休みを迎え、午前中は宿題、午後はプールへと。
そんな中で、母と彼は秘密の行為を続けて居るみたいだった!私が、もっと大きくなった頃に感じた事だが。
多分、その時には未だ二人は肉体を絡め合っては居なかった様に思う、母にしてみれば貞操観念が強く不倫や浮気は重罪と考えて居たみたいで、でも自分の中での淫疼な欲望を抑えきれず誰かに自分自身の淫らな部分を見られる事によって、肉体の渇きを癒したのかも知れない、そこに現れたのが彼で母は家で同居する彼を頭の中で性の対象に選んだのだろう。
母と彼の交わりを目撃するのは、もう少し先の事であった。
夏休みも半ばを過ぎ、お盆が近づいた頃に彼は三日間の帰省をする事になった、彼の両親とは電話で話した事はあったが、未だ一度も直接会った事は無く、母と父が相談して母が彼の帰省に合わせて彼の実家を訪ねる事に決まった、勿論その時には私も連れて行ってくれるとの事。
彼の帰省が近づいた時に父は彼の為に、新しい開襟シャツとズボンを買い与えていた。
明日から盆休みと言う日、1日の仕事を終え帰省の支度をする彼、母も荷物を纏め支度に忙しい、同時は東京、大阪間は新幹線が走っていたが、それ以外は相変わらずの在来線で地方に着くためには夜行列車を利用して翌朝に到着が普通だった。私達三人は、その夜行列車に乗り込む自由席で彼は最後尾の車輌に乗り、しかも最後部の席を選ぶ、車輌には私達を含め三組ほどの客、駅を出発した列車から夜の灯りを眺める、灯りは直ぐに無くなり窓の外は真っ暗な世界に変わる、彼は私に田舎の様子を話してくれ私も話の内容を頭に思い浮かべ想像を脹らませて行く。
列車の揺れが心地良く私が転た寝を始めると向かい合わせに一人で座っていた彼が席を譲り私は、そこにゴロンと横向きに寝転がる。母は大きい風呂敷を私の体に掛けてくれる、次第に記憶が薄れるように私は眠りに落ちて行く。
どれくらい眠ったのか列車の揺れで一瞬、目が覚める、目の前には母と彼の姿、窓際に母が母は窓に肘をかけ目を閉じている、母の膝には私と同じ風呂敷がかけられている、その風呂敷の中で彼の手が蠢いている、私は眠った振りを続けながら、その様子を伺う、黙って目を閉じる母の表情は彼の手を許している様に感じる、風呂敷に隠された母の膝が次第に開かれ始める、自らの意志で開くのだろう、母は少しずつ腰を座席の前にズラし始める。
 
2008/07/05 10:22:42(GlDxeWKz)
2
投稿者: よしたか
投稿しなくても、よかったんでは!
08/07/05 11:02 (b03OfDFW)
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