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母③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母③
投稿者: (無名)
明らかにマッサージとは別の行為が繰り広げられて居る事が、幼い私にも理解出来る様に成り、その時に初めて私の股間の部分に何とも表現し辛い、こそばゆい感覚が湧き、その感覚が脳に達し身体全体がジ~ンと痺れるような感覚を覚えた。
母に制された手は、下着の上を這い回り投げ出された内腿と下着の上を何度も往復している。
母は黙って目を閉じ、その感触を味わっている風に見える、彼の手が下着に隠れた下腹部から、スーと足の間に消えて行く、瞬間に母は、クゥ~と顎を突き上げ声を漏らす様に唇が開く、沈み込んだ下腹部も自ら、心持ち持ち上げ微かに上下に揺らし始める。

二人は言葉を交わす事なく、そのままの姿勢が続き、やがて母は閉じた目を開き彼の顔を見つめる、母の目線は彼に向けられ上下をし始める、彼は母の脇で両膝立ちになると胸を揉んでいた右手を離す、母の視線は彼の右手を追う、膝立ちで腰を引き気味だった彼の腰が真っ直ぐに起こされ母の目線の方に、グッと突き出される。

半開きだった母の目が何かに驚くように、カッと見開かれ彼の腰を凝視する、母の表情は忽ち変化を始め、今までには見た事の無い母の表情、彼の右手が腰の前で動き始める、それを何とも云えぬ表情で見つめる母、右手と同時に母の足の間に隠れた左手の動きも早まって行く、苦し気な母の表情、投げ出された母の両足も忙しなく蠢き固く閉じられたり、左右に大きく開かれたりして居る。

彼の右手の動きが次第に早く成るのと同時に彼の荒い呼吸が聞こえる、彼の低く呻く声、その声に合わせる様に母も大きく胸を反らし息を粗げる、再び母の目は、カッと見開かれ一点を凝視する、彼は母の胸に腰を突き上げる様に接近させると、激しい動きが止まり何度か腰をグィ、グィと揺らす。

暫くして彼はその場にペタリと尻をつき座り込む、母の視線は胸元を見つめ、母の指先が胸元の伸びる人差し指で胸元を掬う様にすると、その指先を唇に近付け舌を短く出し人差し指に触れて行く、そのまま人差し指は舌に絡めかれる様に唇の中にと吸い込まれて行く。
その時の母の表情は今でも、はっきりと記憶の中にある。
指先が再び胸元に戻り今度は指全体を擦り始め、その指は下腹部に伸び母の下着の中に消えて行く、下着の部分が盛り上がり例えの無いように下着が蠢く。座り込んだ彼は母の投げ出した足元に移動して行く、横たわる母の全身が私の視線に入って来る、蠢く下着を凝視する彼、母の膝に手を添えゆっくりと膝を
2008/07/03 11:11:55(I0y6Pydh)
2
投稿者: (無名)
「素晴らしい!文才ありますね!」
とコメント頂きたいのでしょうか...
バカっぽいところが見えてますネ
08/07/03 19:31 (XeWUQX8n)
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