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母と美術教師・4 着衣の母と裸の母・1/
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と美術教師・4 着衣の母と裸の母・1/
投稿者: (無名)
最初の目撃の日には庭に紫陽花が咲いていた。今は盛夏である。いつもと変わ
らぬ夕餉の食卓で、母は父に向かって口を開いた。
「お隣の先生が私の肖像画を描きたいと言うんだけど」と母は父に相談する。
「描き上がった画をあなたにプレゼントしたい」と先生は仰ってくれたの。
「御主人に世話になっているからお礼をしたい」と先生は言ってたわ。お世辞
でしょうけど「美人画を描きたい」と先生が言ってくれたのよ。 母は父に向
かって嬉しそうに話した。父は「おまえがモデルじゃ描きにくいだろ」と言い
ながらも二つ返事で了解した。母と美術教師との行為を見てしまった私が不安
を感じたのは言うまでもない。そして、その不安はすぐに現実となった。

畑を挟んで我が家に隣接する美術教師のアトリエは、多摩丘陵の緑地を背にし
ていた。山側に回り込むと、開け放たれたアトリエの裏窓から、中の様子が手
に取るように見える。裏山は草木が鬱蒼と茂っていて、隠れるのには絶好の位
置である。
暫く待機していると、自宅から母が来るのが見えた。私が居る位置からは、自
宅も先生のアトリエも見通せるのだ。母はいつもの白いブラウスではなく、フ
リルの付いたブラウスを着ていた。スカートは、相変わらず黒いタイトスカー
トである。
母がアトリエに入ったのを上から確認すると、私は二人に見られない位置に回
り込んで、美術教師の家に接近した。美術教師の家は二間続きの貸家で、一室
をアトリエに使っていた。部屋は二つとも和室で、アトリエの部屋には粗末な
ビニールの敷物が敷かれていた。私が窓下に位置して座り込むと、中から二人
の会話が聞こえてきた。

「奥さん・そこに座って下さい・写真を撮りますから」と教師が言うと
「えっ、写真ですか・?」と母は聞き返す。「御主人に差し上げる画は、写真
を元にして描きます・・奥さんはそこに横座りして下さい」と教師は続けた。
その後、短い間隔で数回シャッター音が聞こた。母は承知して言われるままに
座った様だった・・・? 「奥さん・・心配しないで下さい、上品で美しい美
人画になりますよ」と教師は母に言った。

やがて暫しの沈黙の後、教師は再び口を開いた。「奥さん・これから本物の奥
さんを描きます・その為には・奥さんにはして貰わなければならない事がある
のです」

教師が母に躙り寄るような気配がした。狼狽えた声で母が何かを言おうとし
た。しかし「あのっ~先生~うぐっ」と言ったきり母の言葉が出てこない・
母の様子が気になったが、私は窓の下に隠れて座っていたので中を見る事が出
来ない。もし顔を上げれば、二人に見つかってしまう。

「先生っ~いけません~いけません~今日はそんなつもりじゃ・・」と母の声
がする。「先生~いけませんわ・今日は画を描いてくれるというお約束です・
私はそんなつもりで来たのではありませんわ」と母が言うと、「奥さん、分
かって下さい・私は最高に魅力的な奥さんを描きたいんです。偽りのない裸の
奥さんを描きたいんです」と美術教師は言い放った・・・・

「えっ・・裸の・・!!」と母が聞き返すと、「奥さん・・誤解しないで下さ
い・裸のとは・あらゆる虚飾や偽りを脱ぎ捨てた真の姿という意味です。肉体
と精神がバランスした姿こそ至高の美なのだと、私は思うのです」

「今のままの奥さんは十分に美しい。けれど、私にはさらに美しい奥さんが見
えています・私はそれを描きたい・その為には・奥さんに協力して貰わなけれ
ばならないのです」「私は奥さんの全てを描きたい。奥さん・・お願いしま
す」「肉体と精神は、時に反目し合い引き裂かれる。しかし、葛藤する肉体と
精神の狭間にこそ人間の真実があると思うのですよ・・」

「うぐっ~ああっ~はあ~っ」母の声が衣擦れの音に混ざって聞こえてきた。
時折、二人の唇が合わさる湿り気のある音が聞こえる・・母は唇を吸われてい
るに違いない・・?  おそらく唾液まみれであろう二人の唇から発する粘着
質の音を聞いた時、私は自らの性器にドクドクと血液が流入するのを感じた。
「母さん・・母さんはどんな事してるの・・母さんが見たいよ~」私は激しい
衝動に駆られた。けれど・此処からは母の行為を覗く事が出来ない・・・・

「奥さん・奥さんは御主人を愛してるでしょ・お子さんも愛してるでしょ・私
には分かります・奥さんはそういう人です」と美術教師は母に言った。
「いや~言わないで~主人の事は言わないでよ~」と母は抗議の声を発した。
「奥さんは御主人を愛してますよ・誰よりも強く御主人を愛してます・・そん
な奥さんだからいいんだ。奥さんはどこかの浮気主婦とは違うのです・だから
こそ奥さんは素晴らしいのです」
美術教師は、話しながらも母を愛撫していた。「あっ~うぐっ・先生~やめて
くだい~今日は許して~堪忍して~」
「ほらほら奥さん。奥さんは感じてきた・・」と美術教師が言うと「ああ~っ
~いやよ~先生はやらしい~先生はいやらしいわよ~」と母が微妙な声を出し
始める。

2008/07/02 13:52:15(HvB.8Oxe)
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